ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

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With or Without You

新しい先生のチェロレッスンを3回受けました〜。最初の時に、恥ずかしながら「目標はいつか白鳥を弾くこと、
あと 2Cellos が大好きなので、彼らみたいに弾けるようになりたい」などと抜かしてみたところ、もし 2Cellos の 
楽譜本を持っているなら次回持っていらっしゃいと言われていました。

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この本は、一番最初の先生の時に Muse のResistance という曲を少しかじってそれっきり。まぁ、そもそも私の
レベルで弾けるようになるとは思ってもいないし、いずれ使う時が来ればいいかな、くらいに思って本棚に
鎮座させていましたが、意外と早く日の目を見ることになりました。

前の時は、どの曲を弾きたいですか?と聞かれたので、好きめな曲ということで Resistance を選んだのです
が、今回は先生の方から「With or Without You だったら弾けるから」と言われました。特に好きな曲でもない
し、スローな曲だからテンポを取るのとか、難しそう…。私個人的には、もうちょっとガンガンなのがいいなぁ
と思うのですが、テクニックがまったく伴っていないので、選択の余地はない、ということですね。

チェロ用の楽譜というのは普通、ヘ音記号なのですが、この曲は途中からト音記号になっています。私には
正直、どうしてそういうややこしいことをするのかわかりません。っていうか、途中から記号が変わっていたの
にも、実は気づいていなかったくらい(汗)。先生は楽譜を広げて、写真に撮り、私に何か言っていましたが、
何を言っているかよくわかりませんでした。仕方なく、もしよかったらスキャンしてメールで送りましょうか、
などと言ってその場を取り繕ってみましたが、その必要はない、とのことでした。

その次のレッスンで、先生から楽譜を1枚渡されました。なんだろー?と思ったら、With or Without You の
ト音記号になっている部分をヘ音記号に書き換えたものでした。楽譜作成ソフトを使った綺麗な楽譜でした。
前の先生の時は、とついつい比べてしまうのですが、練習用に用意してくれた楽譜はすべて手書きで、
しかも「すっげー」汚かった…。間違えて書いたところは、ぐじゃぐじゃっと鉛筆で消してあったりして、超
読みにくかった…。せめて消しゴムで消せよ。他人に渡すモノなんだから、もうちょっと綺麗に書けよ。と
心の底で思っていましたが、もちろん口に出しては言えず…。ま、音楽をやっている人ってそんなものなの
かなー、くらいに思っていましたが、あるんじゃん、楽譜作成ソフトとか。しかも無料のも。

わざわざ楽譜を書き換えてくれたのだから、練習しないわけにはいきません。でもゆっくりめの曲って、テンポ
を取るのが難しくて、弾いててもどうも曲にならなくて苦手なんですよね…。あ、でも、この曲はCDを持っている
から、まずはそれを聞けばいいんだ〜。ということに気づき、曲を聴きながら楽譜をおって、それから弾いて
みました。少しずつそれっぽく聞こえるようにはなっていきます。が、やっぱりちゃんと楽譜を見て、音の長さを
正確に弾けるようにならないとダメですね。耳で聴いてテキトーに弾いてたら絶対バレる(笑)。

2Cellos の曲で好きなのは、やっぱりアップテンポの曲なので、今までじっくりとこのWith or Without You を
聴いたことがありませんでした。この度、何度か聴いていたら、この曲が流行った頃の記憶が蘇ってきました。
今からちょうど30年も前のこと、になるんですね…(怖)。当時、私は交換留学生として豪州はクインズランド
のブリスベンというところにいました。バイトで知り合った人が、アイルランドからの移住してきた人で、U2が
大好きだったっけ。私が日本に帰国する日、その人がわざわざ空港まで送ってくれたのですが、車の中で、
このWith or Without Youが入っているアルバム Joshua Tree が流れていました。その時の情景が目に
浮かんできました。あの時、帰りたくなくて悲しかった私は、空港までの道が永遠に続いてくれれば、なぁんて
本気で思った気がします。古い曲って記憶としっかり結びついているものですよね。なんだかとっても懐かしい
気分になってしまいました。

果たして、この曲は弾けるようになるのでしょうか。

閉じる コメント(4)

受講生の為に、テキストを用意するのは、先生として、当たり前かも知れません、
そう考えると、前の先生のいい加減さを感じます。
スローな曲って、ゆっくりな分、気持ちを込めやすいかも知れません。
私も、習い始めの頃は、スローな曲が多かったと思います。
好みでないと思っていたのが、過去の記憶で、ちょっと興味が出て来たのですね。
気持ちを込めて、弾けるように成れるといいですね。

2018/11/25(日) 午前 7:02 おんだなみ

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おんだなみさん、やっぱり学生さんの小遣い稼ぎ、だったんでしょう。他にも、モモ君のフルートの先生は、私の前の先生と同年代ですが、受講案内とか発表会の段取りとかめっちゃきちんとしていて...。いろいろ比べて申し訳ないですが、かなりいい加減なわりにプライドと授業料は高かったな、としみじみ思ってます。
スローな曲、苦手なんですよね。気持ちを込める、とかまだまだ全然できないし。でもこの曲はそれなりに思い出があった、ということを思い出したので、感情移入しやすいかもしれないですね。このロシア人の先生は特に感情表現を重視してるように思います。ガチガチロボット奏法からちょっとでも抜け出せる、かな(笑)

2018/11/25(日) 午後 4:14 xiromin

今度の先生は本当の先生のようですねwww前回までの小遣い稼ぎ的な教え方で無く、ちゃんとした教育をしてきた先生と感じます。

スローテンポなU2のWith or Without You 私も当時はやってた時に聞いたことがありますがもう30年も前になるのですねぇ〜
苦手なスローテンポの曲、先生がアレンジして譜面を起こしてくれたのならやらない訳には行けませんね!思い出な曲だし頑張って弾きこなして下さいね〜ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!

2018/11/25(日) 午後 6:25 [ 蛭子丸 ]

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蛭子丸さん、With or Without Youが流行っていたのって、ホント今から30年ほど前です。なんだかびっくりしちゃいますよね…。よくよく歌詞の意味とかも考えたことがなかったので、しっかりYou Tubeでチェックしました。
新しい先生は、基礎的なテクニックではなく、本当は音楽の表現方法とかを教えたいんだろうな〜って思います。だから私なんかに教えるのは不本意かもしれないですね。せいぜい愛想を尽かされないように頑張らねば〜、なんて密かに思っています。
そんな私のために、わざわざ綺麗な楽譜に書き換えてくれたのは嬉しかったです。

2018/11/25(日) 午後 8:23 xiromin


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