ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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Yahoo!ブログサービス終了に伴い、ブログを引っ越しました。
https://xiromi0303.blog.fc2.com/

6月から新しいブログで更新していきます。

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Core Yoga

さんざん悩んだ結果、受講していたヨガインストラクターの養成講座をやめました。理由は
いろいろあります。

1.そもそもヨガのスタイルが合わない
→必ずヘッド、ショルダースタンドをやるが、頸椎を痛める危険性大。初心者には無理。
→毎回同じポーズの繰り返し。
→宗教ではないといいつつ、ヒンズーの神々に捧げるマントラを唱えさせる。

2.「スピリチュアル」を掲げつつ、なにかと商業的
→合宿の終わりに必ずパンフレットが配られ、知人に宣伝するように言われる。
→ヨガ、アユルヴェーダに関するありとあらゆる講座が年がら年中開講されている。
→そのわりには講師やインストラクターはすべて無償で奉仕しているらしい。

3.決まりが中途半端で、緩いかと思えば変なところが硬い
→時間にはルーズなのに、教える時は決まった色の運動着を着なければならない。
→講師が「1日20分の瞑想を続けて解脱を目指しましょう」とかマジ顔で言う。

4.講師とその助手の人間性に疑問
→挨拶をしても目を合わさなず、笑顔もない
→質問をするとすぐにヒステリックに反応する
→知識が狭くて浅い。

期間が1年だったらあと半年頑張ったかもしれませんが、2年間の養成講座だったので、
さっさとやめるに限る、と判断しました。ヨガを教えるにあたって、自分の幅を広げたくて
敢えて自分が苦手とするスタイルのヨガに挑戦してみようと思ったわけですが、マントラを
唱えたり、宗教じみた儀式を取り入れる気はまったくないので、とりあえずそういう部分を
かじってみただけで十分過ぎでした。

そうは言っても、物事を途中で投げ出すということは、多かれ少なかれ自己嫌悪に陥る
ものです。これからどうヨガと向き合っていくか、なんて言うと大げさですが、なんていうか
方向性を見失ってしまった感があるので、これは原点に戻るしかない、と思い、火曜日に
仕事の後はるばるW市にあるKim弟のヨガスタジオに行ってみることにしました。

フランクフルトにはKim兄のヨガスタジオがありますが、Kim兄がレッスンをすることは
稀で、代行ばかり。しかも代行をするのが、運動神経のいい、ヨガ歴の浅い若い女子、
だったりすると、私には受ける価値がありません。だから遠くてもKim弟のところに行って
みようと思ったわけです。しっかりHPで、Kim弟のレッスンが代行になっていないのを
しっかりチェックして…。

W市までは電車で片道1時間ちょっと。会社の最寄り駅から近郊電車でフランクフルトの
中央駅まで出て、在来線に乗り換えます。近郊電車がちょっとでも遅れると接続が
できないのでドキドキでしたが、無事乗り継ぐことができました。

W駅に着いて、まずは帰りの電車の時間をチェックしました。21:05の電車を逃すと、
次は21:35。そうなると、家に着くのは23時近くになってしまうので、なんとしても
21:05の電車に乗らなければなりません。しかし、レッスンは20:45までです。そして
駅とスタジオは歩いて15分くらい離れています。即行で着替えてギリギリです。あと
問題は、電車に乗る前に帰りの切符を買わなくてはならない、ということ…。

え?切符を買う?それがどうしたの?って日本の人は思いますよね。しっかりチャージ
しておけば、スイカでピッ。スイカを持っていなくても、自販機で普通に切符は買えるし。
別にどってことない話です。でもドイツでは、切符の自販機の台数が少なく、しかも反応が
遅い。でもって、

1.自販機が故障していることが多々ある
2.紙幣が使えないことが多々ある
3.慣れない人が切符購入にやったらもたついている(ほっかむり系のオバちゃんなど)

ことがあるので、運が悪いと電車に乗り遅れてしまいます。自販機の場所を確認し、
お財布の中に十分な小銭が入っていることをチェック。私はフランクフルトの定期券を
持っているので、買うのはW市からフランクフルトの境界にある駅までの切符。その
チケット購入画面に迷わずたどり着けるように、予行演習をしました。何しろ、タッチ
パネルの反応が鈍いので、もし間違えたところをタッチしてしまうと、やり直すのにロス
時間が半端じゃありませんから。

さて万全を期したので、てくてく歩いてヨガスタジオに向かいました。わざわざフランクフルト
から来てくれたんだーって喜んでくれるかな、Kim弟。と、想像しながら、受付で回数券を
出しました。19:00からと19:15のクラスががあるけど、と言われたので、Kim弟の
クラスに出たい、と答えると…

「あ、今日はKim弟はいないの。突然来れなくなったの。でもKerstinが代行でやるから大丈夫よ」

えーーーーーー、ウソーーーーーーッ。
マジーーーー。わざわざフランクフルトからはるばる来たのにぃ。
(でもなんかこういうオチになりそうな予感がしていた…)

といっても、じゃぁ帰りますってわけにもいかないので、そのKerstinとかいう人の代行
レッスンを受けることにしました。見た目はそこそこカワイイ若い女子でした。あぁぁぁ…、
ここもかい。

運動神経のいい若い女子。教え方はまさにKim弟のコピーっていうか、うんうん、そんな
感じで教えるよね、彼は。そうそう、こういう動きは彼特有、と思うところが多々ありました。
でも上っ面を真似ているだけで、中味がないっていうか…。こういうヨガのことを「ただの
フィットネスで本当のヨガじゃない」と批判する人がいたとしても、なんとなくわかるなぁ。

時間ぴったりに終わったのが不幸中の幸いでした。そこからマッハで着替えて小走りで
駅に向かいました。走らないとギリギリでしたが、無事に切符も買え、21:05の電車に
乗ることができました。90分間ブートキャンプ並みの「ヨガ」をして、それから駅まで走って、
かなりフラフラでした。電車の時間にドキドキ、ハラハラし、電車賃までかけてわざわざ
行ったのにいったいなんだったんだろう。

と、方向性どころか、もう自分がいったい何をやっているんだか、わからなくなりました。
次の日は早番なので5時起き。その日は一日中眠くて、家に帰ってからソファの上で
寝落ちしてしまいました。W市はやっぱり遠すぎ…ですね。

あー、あの頃は、Kim兄弟が揃っていて、本当によかったなぁ…(涙)
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Air

チェロのレッスン、続けています。ロシア人の先生は、本当に教え方が上手くて、右手、
右手についていた癖(つまり、すべてがなっていなかったってこと、ですな)も少しずつ
ではありますが、直りつつあります。でも相変わらず力みすぎなので、これからも課題は
山積みです。

なーんちゃってバージョンの「白鳥」はいまだに「エミュー」の走りのようなドタバタ感
いっぱいです。でも先生に「醜いアヒルの子もいつかは美しい白鳥になる」と励まされ(笑)、
これからもずっと練習は続きます。2月に始めて、4ヶ月にもなるのにまだまだ完成形
には程遠いわけですが、この曲はどんなチェリストにとっても「永遠のテーマ」の一つ
なので、私などはさらに長い年月をかけて、ちょっとずつでもよりよくしていくしかありません。

その次のお題「Habanera」は、きちんと弾けたわけでもありませんが、それほど難易度も
高くないらしく、チェロ用の曲としてのテーマ度も高くないのか、わりとあっさりOKがでました。
個人的にそれほど好きな曲(というかチェロで弾いてみたいと思う曲)ではないので、正直
ほっとしています。

でもって、次に出されたお題は、なんとあの

「G線上のアリア」

でございます〜。まずは2Cellosの演奏でご覧ください。この美しい音色、そしてLuka
(向かって右側)の美しい演奏姿。うっとりするばかりです。


私が習うのは、簡単にアレンジされたバージョンなので指使いがかなりシンプルになって
います。でも、それでも難しいです。特に私は楽譜読みが苦手で、リズムが正確に取れない
ので、長く伸ばすところが「テキトー」になってしまうし、早いところは指の動きがなかなか
追いつきません(汗)。

テキストは優れもので、HPから伴奏がダウンロードできるようになっています。試しに伴奏
つきで弾こうとしましたが、間に合わないわ、ずれるわで、すぐにどこを弾いているのか
わからなくなってしまいます。

この曲はバロックの曲で、先生の話によるとリズムが、イチ、ニ、サン、ヨーーーン、イチ、ニ、
サン、ヨーーーン、なっているとかで(←意味、わかります?)、弓の返しを急がないと、弓が
足りなくなります。でもって、長い音はビブラートをつけ、クレシェンド、デクレシェンドを意識し、
音がずれないように、左右の手首がムギュってならないように(←意味わかります?)、と
気をつけなければいけないことが満載です。

先生はあっちこっちのオーケストラで演奏をしているので、将来も才能もない私に教える
のは不本意ではないかな、と思ったりします。だからとにかくできる限り練習をして、レッスン
に臨むことにしています。将来、才能だけでなく、ヤル気までないと思われたら、困ります
から…。

最近、「なんでチェロを習おうなんて思ったんだろう、なんでチェロだったんだろう」とふと
考えることがあります。ヨガインストラクター養成講座を途中でやめることにしたので、
違約金を払わなければならず、新しい弓を買いたい、という夢が遠ざかってしまいました。
もし習っているのが他の楽器だったら…。例えばモモ君が習っているフルートだったら、
1000ユーロでヤマハの中級モデルが買えます。必要なのは本体だけだし、ケースを
別途買う必要はありません。ピアノなら電子ピアノがピンからキリの値段で買えて、値段に
応じて機能も充実しています。ヘッドホンを使えば時間を気にせず練習ができるし…。

弦楽器でもバイオリンやビオラだったら、チェロより小さいので値段も一般的には安く
なります。少なくとも重さをあまり気にしなくていいから、ケースはそれこそ5分の1くらい
の値段でもいいものが買えます。弦も短いから多分チェロ用よりは安いだろうし…。

チェロを始めて5年目ですが、途中で投げ出さずに続いているのは、相性というか何か
特別なものがあるんだろうなーと思います。そのわりにちっとも上達しないのが疑問です
けどね(笑)。練習してもノリが悪い時とか、練習が面倒に思える時はありますが、今回の
ヨガの養成講座のように、生活に影響を及ぼすくらいのイヤイヤ感を覚えることは今まで
ありません。ヨガはかなり本気ですが、チェロはどれだけ本気になっても、到達できる
レベルがしれてるせいで、その分気楽に取り組めているから、なのかもしれません。



Kundalini

先週末は2回目のヨガ合宿セミナーがありました。テーマは「クンダリーニヨガ」でした。
クンダリーニヨガをネットで調べてみると

「クンダリーニヨガは、体内エネルギーの出入り口とされるチャクラを活性化させ、身体的な
面だけではなく精神性の変化を重視したヨガです。クンダリーニとはエネルギーのことで、
人間の体に7つあるといわれる「チャクラ」を通じて体を巡ると考えられています。目に見えない
クンダリーニのエネルギーとチャクラを意識することは、チャクラからマイナスのエネルギーを
解放することにもつながります。これによって、精神の安定が生まれ、新たなパワーが
もたらされます。」

とかなんとか…。動画を見ると、頭にターバンを巻いた人が登場することが多く、動きはまるで
トランス状態に入っちゃったよう。クンダリーニを覚醒させるため、らしいです。私が通っている
ヨガセンターでの「クンダリーニヨガ」は、呼吸法をいつもより長く行い、一つ一つのポーズを
長くキープすることで、チャクラを開きクンダリーニ覚醒を促す、んだそう。どうして「ターバン」と
違うんだろ?ポーズを長くキープするのって、陰ヨガとどこが違うんだろ?

そもそも私はクンダリーニが覚醒するとか信じてないし、精神性を重視とかいって、マントラとか
唱えさせられるのとかが嫌いなので、正直この合宿に参加するのが憂鬱でした。呼吸法も
花粉症のせいで鼻が詰まってるから苦しいだけだし…。それでも頑張って与えられたセミナーの
プログラムはこなしました。ヨガ(ポーズ)のレッスンが毎回、単調で物足りなかったので、
身体的には不完全燃焼でしたが、頭痛と耳鳴りに悩まされ、セミナーが終わった頃には
精神的にどっと疲れてしまいました。

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火曜日に普段の講義があり、合宿セミナーの意見、感想を述べ合う時間があったので、
頭痛、耳鳴りがして、精神的にどっと疲れたけど、身体的には不完全燃焼だったと言って
みたところ、講師のMは

「あなたは、クンダリーニをやるのにはまだ未熟だからよ」

とバッサリ。そもそもこの講師の人間性にも疑問を感じていましたが、なんていうかもっと
他の言い方ができないのか、って思うことがしょっちゅうです。講義の時に誰かが質問を
しようとしても「今、私が話しているでしょっ」とハネつけたり、質問の内容が少しずれてたり
すると、すぐイラっとしたり。

22人いた受講者のうち、すでに4人がやめています。私もずっと悩んでいて、実は先月
やめる場合の条件について問い合わせをしました。やめるには残りの授業料の4分の1を
払わなくてはならないとのことで、とりあえず決心がつかずに保留にしています。「もう少し
考えます」と返信したら、「やめる場合の条件を教えてください、って言うからあなたの名前は
もうリストから消しちゃったじゃない。銀行口座の登録も全部やり直さないといけないわ。
次回からは曖昧なメールは送ってよこさないで」と怒りのメールが来ました。

悩んでいる人がいたら、「一度直接話してみませんか?」とか言えないものなんでしょうか?
合宿セミナーに来ていた別のセンターの人にこの話をしたら、彼女も悩んでそこの講師に
相談したことがあるそうで、「みんな悩むの。それが普通だわ。それも成長の過程なのよ。私も
そうだったのよ。」とかって言われたそう。そういう風に寄り添ってもらえると頑張れたりします
よね。

この一週間、気持ちが落ち込んで、何もヤル気がおこりませんでした。合宿で体験した
クンダリーニヨガのせいなのか、講師のヒステリーのせいなのか、わかりませんが、精神は
かえって不安定になり、パワーが奪われた感じがしています。

このヨガセンターでのヨガは私には向かないどころか、大好きなはずのヨガが苦痛に思えて
きたりしました。これではヨガインストラクター養成講座に通っている意味がありません。
高い授業料を払うことになりますが、この養成講座はやめようと思っています。途中でやめる
ことって、どうも「落伍者」のレッテルを貼られるようで嫌なんですが、イヤイヤ続けていっても
シンドいだけだし。そもそも趣味の延長で通っていることなので、楽しくてためになる、ことで
なければ意味がないですしね。

ま、今年始めてなかったら、毎年1月の説明会の時期が来ると、悩んでいたと思うので、
思い切って受講してみたことは、まったく無駄ではなかったと思うことにします。5ヶ月は
頑張って通ったし、合宿にも参加したし、いい人との出会いもあったし。もう一度原点に
戻りたい気分なので、ちょっと遠いけど、Kim弟のヨガスタジオに行ってみようかな、とか
考えています。








Feldkapelle

先週の日曜日は、久しぶりにお天気が良かったので、モモ君を誘って
日帰りででかけることにしました。お天気はそこそこよかったのですが、
気温が低かったのでバイクは断念。普通に車で行きました。目的地は
以前にインターネット(日本人の建築家か誰かのHP)で見たチャペル。

そのチャペル、畑のど真ん中に立っていてけったいな形をしています。

場所はケルンとかボン方面にある村で、多分それ以外には畑と森が
あるだけ、のようなところです。最寄りの駐車場から徒歩で15分くらい。
駐車場に着いたら、ちょうどタクシーで到着した人がいました。
日本人のカップルでした。きっと私と同じHPを見たに違いありません(笑)。

てくてく歩くと遥か彼方に見えてきました〜。
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道は左に曲がっています。
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道を曲がると、ニャンコに注意の標識が(笑)。
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いよいよ近づいてきました〜。
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近くで見るとこんな感じ。三角形のはドアです。
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中は想像していたよりもうんと狭かったです。沈黙の場所、ということで
写真撮影は禁止のようでしたが、気づいた時には撮っちゃっていました。
天井がないので、吹き抜けの形のまんま水たまりになっていました。
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ってこれだけです。周りに特に何もなく、近くのレストランに入ったら
高いわ、まずいわ…。わざわざ片道2時間とかかけて、このチャペルを
見に行く価値があるかは???ですが、どうも建築関係の人には人気の
場所らしく、こんな記事を見つけました。

途中の村で、摘みたての苺を買ったら、それがとっても美味しかったので
まぁまぁ楽しめたドライブでした。

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