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新しいチェロの先生のレッスンを3回ほど受けました。音大生だと聞いていたので、23,24歳くらいかなと
思っていましたが、なんと20歳!でした。ってことは、ヤンキーじゃなくても、余裕で娘になっちゃう歳です(笑)。
彼女は小さい頃から音楽の英才教育を受けてきて、日本の中学、高校にあたるギムナジウムも音楽専門の
ところだったとか。現在フランクフルトの音大の入学許可を待っているところ、だそうです。
多分、お互いに「どうなることやら」と思っていたと思いますが、とりあえずは彼女の言っていることはほぼ
理解できているし(理解はできても、それを実演できるかは別問題…)、とっても親身になって教えてくれます。
今まで子供にしか教えたことがないらしいのですが、それがかえっていいのかもしれません。弓の持ち方、
構え方をことあるごとに直されますが、力が入りすぎているのは自分でもよくわかっているので助かります。
というのも、力みすぎるせいかすぐ手が痛くなっちゃうからです。前々からこれでは長い曲が弾けないと
思っていたので、その癖を軽減する練習方法などを教えてもらえるのは、たとえそれがちょっと幼稚っぽく
ても役に立ちます。
明日から3月!ということはもうすぐ誕生日です。お蝶夫人こと私のマイスターチェロが手元に来てからほぼ
一年。ほぼ、というのは、記念すべき半世紀の誕生日の日に受け取るために11ヵ月前から注文していた
のに、まさかの3週間遅れ、になったからです。あの時はほーんとにがっかりでした。それとは関係はないと
思いますが、去年はなんだかぱっとしない一年だった気がします。
お蝶夫人は相変わらず「ひろみ、かかってらっしゃい」という感じで、なかなかいい音を出してくれません。
でも、先生から習ったことをできるだけ意識して弾くと、少しずつ綺麗な音が出せるようになっている気が
します。苦手な幅の広いポジションのために、自分の右腕をチェロのネックに見立てて指を開いたり
閉じたりする練習を教わりました。他の人が見たら変だと思いますが、バスの中で練習していたら、気持ち
以前よりスムースにできるようになりました。ほぼ毎日残業があって、なかなかチェロを練習する時間が
とれません。チェロや弓を使わずにできるこういった手や指の練習は場所や時間に関係なくできるので
いいです。なんとなく「また一からやり直し」感がなくもないですが、基礎は大事なので基本練習をしっかり
積みたいと思います。
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