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そろそろドイツに来て丸13年になります。新しい仕事を始めた関係もあって、最近よく「xirominさんは、どうして
ドイツに来たんですか?」などと聞かれます。ドイツに来た理由は…、モト夫がドイツ人だったから。そう言うと
ヤバいテーマに触れちゃった、と思われるみたいですが、今の時代「リコン=ツライ出来事」というわけでもない
ですし、とりあえず今はいわゆるパートナーのモモ君がいるし…。
一人になってもドイツに残ろうと思ったのは?などと突っ込まれることもあるのですが、その理由はただ一つ。
帰る場所がなかったから、です。両親はすでに他界していたし、たった一人の身内である姉はしばらく家庭の
事情が複雑で、私が押しかけられる状況でもなく…。しかも高齢の猫を飼っているので、日本に住むところが
なければ、猫連れで帰るのも難しい…。でもって年齢的にもう仕事もないだろうし、日本で再スタートを切る
のはどうよ?等々の理由でドイツに残るしかなかったわけです。
でも今回、実家を売って姉と中古マンションを買ったので、「もうドイツにしがみついていなくてもいいかなー」と
いう気持ちになっています。しかも日本で会った知り合いから、横浜にはドイツ人学校がある関係で、ドイツ
企業が多く進出している、英語ができる人はたくさんいてもドイツ語ができる人はそういない、という話を聞き、
もしかしたらそういうところでチャンスがあるかもしれない、という希望が持てています。でもすっかりドイツの
働き方に慣れてしまっているので、日本では使いものならないかもしれません…。でも、選択肢がある、という
のは気持ち的にはラクですけどね。
さて、新しい拠点となった「我が家」は、港の見える丘公園から森林公園までの散策ルート「緑と洋館の
巡り道」の近くに位置しています。下のような地図があちこちに設置されていますが、実際は観光客が港の
見える丘公園からわざわざ森林公園まで歩いてくるとは思えません…。
地図をよく見ると、お寺が密集している地域があります。興味をそそられたので、早速行ってみることに〜。
まず最初に見えてきたのが、こちら。除夜の鐘がファンキーすぎます。こんなの見たことないです。狭い土地を
有効利用、といったところでしょうか…。曹洞宗光明山西有寺です。一応、禅寺らしいです。
道をどんどん歩いて行くと、すぐに別のお寺がありました。大圓寺です。観光地でもないので、誰もいません。
なのでとりあえずさっさと立ち去りました。
そのすぐ近くにまたお寺が…。東斬寺です。
お天気がよかったので、ニャンコちゃんが日向ぼっこをしていました。
少しニャンコちゃんに遊んでもらって、次のお寺を目指しました。本当にすぐ角を曲がったところにもう一つ
お寺がありました。東耀山円台院。この辺は特に家が密集しています。
この先は迷路のように入り組んだ路地が続きます。当てずっぽうに歩いて行くとバス通りに出ました。今まで
見たのより、大きなお寺、増徳院がありました。逆光で見づらいですが、右手にある銅像はあの弘法大師です。
それにしてもなんでこんないっぱいお寺があるんだろう…。
さらにテキトーに歩き続けると…。OMG!!富士山が見えました。その手前には何やら柵が…。柵の向こうは
米軍住宅エリアです。広々としたアメリカンな住宅と、時として昭和を感じさせる密集した日本の住宅地の
何とも言えないコントラスト。日本は敗戦国だったんだ、と思わずにはいられません。
高台なので、反対側からはみなとみらい地区が一望できます。これまた昭和な住宅とのコントラストがなんとも
言えません…。
そのまま歩いて行くと、右手には米軍住宅地が広がっていました。でもって、ストリートもいきなりアメリカン。
その先は吉野町、蒔田方面に出る下り坂になっていました。そこらへんは母が生まれ育ったエリアであり、私
の通った高校の近くでもあります。でもこの日はここで引き返すことにしました。とりあえず来た道をたどって
行くと…。
うわ、なんだ、この光景はっ。
行きには気づきませんでした…。写真がボケちゃっていますが、あの旧一等馬見所の建物がそびえ立って
いるのが見えます。その下に広がるのは、広大な墓地…。そして墓地を囲むようにして住宅が密集しています。
普通、墓地ってその敷地が囲ってあって入口があったりすると思うのに、ここはどうやら住宅の道路を挟んで
向かいが墓地、みたいな感じ…。
家に帰って調べたら、これは根岸共同墓地といい、その異様さは東京DEEP案内でも紹介されていました。
グーグルマップで見ると、この共同墓地と米軍住宅地が隣接しています。上の観光案内地図では、緑地の
ように描かれていたので気づきませんでしたが、よく見たら「横浜市根岸共同墓地」と書かれていました。
なんともディープなエリアのようです。 向かう方向によって様々な表情を見せる町に引っ越してきたようです。この多様性は新興住宅地では決して
味わえませんね。生まれ育った横浜の知らなかった部分を見ることができて、楽しい♪
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実家を売って買い替えた中古マンション。最寄りの駅まで歩けるのと、近くに森林公園があるのが決めて
でした。と言っても、駅まで行くのはいいんですが、帰りはけっこう大変です。なぜならば途中に心臓破りの坂
(姉命名)があるからです。写真ではなかなかわかりにくいかと思いますが、速度を落とさずに登りきろうと
すると、かなり息が切れます。雪の日や、大きな荷物を持っていたりすると、太刀打ちできません。
けっこうこの坂が苦行になるかなと心配していましたが、それほど嫌でもありませんでした。かえって「ようし、
行くぞぉ」みたいな気分になって、ガンガン登っていけました。私はどちらかというと変化のない平坦な道を
だらだらと歩く方が苦手かもしれません。ちなみにマンションの近くのバス停から横浜駅行きのバスが出て
いるので、坂道を避けたい時はバスを利用できます。交通手段に選択肢があるのも重要ポイントでした。
近くの森林公園はこんな感じ。雪が降った次の日に行ったときは辺り一面雪景色でしたが、あっという間に
雪は溶けてしまいました。
1.3キロくらいだそうです。そういえば高校生の時、確かマラソン大会でこの公園を走りました。3周したところ
で疲れてしまい、最後の数百メートルは歩いてしまいました。それでも4位。どんだけヤル気のない高校だった
んだ(笑)。
日があまり当たらないところにはまだ雪が残っていましたが、すでに梅の花が咲き始めていました。この
公園は桜の名所でもあるようです。その時期に訪ねてみたいなー。
公園内に馬の博物館があり、そこの展望スポットからは旧一等馬見所の建物が見えました。
一等馬見所は近くで見るとこんな感じ。なんとも趣のある建物です。中には入れません。反対側は米軍住宅
地(立ち入り禁止地域)になっているので、こちら側からしか見ることができないのと、廃墟と化しているのが
なんとも残念です。
さて、この公園を下っていくと、その昔ユーミンの歌に歌われたカフェレストラン・ドルフィンがあります。私自身
はユーミンが好きだったわけでもないのですが、カフェの名前だけは知っていました。ソーダ水の中を貨物船が
通る、とかなんとかいう歌詞です。海が見えるといっても、この辺りだと工業地帯なんですけどね。
ドルフィンは、平日に行ったせいもあるでしょうが、閑散としていました。今でもファンが訪れるそうですが、
お店の雰囲気は、正直ひと昔前という感じでした。かなり広々としているので、ちょっと改装して、いっその
ことヨガスタジオにしたらいいんじゃないかなーなんて思ったり(笑)。
私は不動産屋の広告だけを見て、あとは姉に任せて物件を決めたわけですが、実際に行ってみたら、歩ける
距離にいろいろなスポットがあって、想像していた以上に散策が楽しめて、とっても気にいりました。本来、
歩くのが好きではない私が、滞在中はあっちこっち歩き回っていました。
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一週間ほど日本に一時帰国してきました。着いた日は普通にいいお天気だったのですが、その次の日、なんと
いきなり大雪に見舞われました!その日は朝から美容院を予約していたので横浜駅まで出かけました。ちらり
ほらりと雪が降り始めたなぁと思ったら、止む気配もなく、じゃんじゃん降り続け…。
今回は特に滞在期間が短かったので、やりたいと思っていたことはこなしていかないと。雪なんかに負けて
いられません。美容院の後、横浜のダイエーとドンキで買い物をし、それからみなとみらいにあるニトリまで
歩き、欲しかった卓上鍋をゲット。そこから桜木町駅まで荷物を抱えて雪の中をひたすら歩きました。遭難する
かと思いました(笑)。ランドマークタワーはてっぺんが霞んでいました。
このまま一週間お天気がよくなかったら最悪、と思っていましたが、次の日には雪も止み、お天気は回復。早速
近くの森林公園まで行ってみることにしました。森林公園への近道は米軍住宅の入口に続く道のせいか、他
の道路より幅が広くて外国みたいでした。
公園は二股に分かれていて、真ん中に米軍住宅地域の入口があります。右手奥に見えるのが、横浜競馬場
跡地の旧一等馬見所の建物です。名廃墟として知られているそうです。
誰かが作った雪だるま。かなりクオリティの高い出来ばえ。あたり一面雪景色〜!でも青空が嬉しい♪
森林公園から少し歩くと山元町商店街が広がっています。東京DEEP案内でも紹介されているかなり昭和感
漂う商店街らしいので、少し足を伸ばしてみることにしました。
東京DEEP案内に書かれていたように大半のお店がシャッターを下したまま。細々とやっているのは、お魚屋
さん、八百屋さん、雑貨屋さん、花屋さんくらい。不動産屋さんもやっていました。「不動産の相談室ダンケ」。
ダンケというのはドイツ語なのでしょうか…。看板がなんとも昭和な感じ。
ちょっとだけ見てみるつもりだったのですが、あまりにもレトロな雰囲気が懐かしくて、商店街の終わりまで
歩いてしまいました。その先、さらに歩いて行くと港の見える丘公園まで続いているらしいので、行けるところ
まで行ってみることにしました。靴の中はすでにびちょびちょ。
外人墓地です。ランドマークタワー(左)、マリンタワー(右)が見えます。昔は横浜の風景と言えば、赤いマリン
タワーでしたが、色は銀色に塗り替えられて、なんだか目立たなくなってしまいました。
雪道を歩くこと約45分。着きました〜!港の見える丘公園。普段だったら30分ちょっとで着くかな。こんなところ
まで歩いて来れるなんてサイコーです。姉の引っ越し先はロケーション的にはなかなかいい感じです。
私の実家は70年代に開発された新興住宅地にありました。ほとんど市境に位置していて、最寄りの駅に出る
のにもバスで20分、そこから横浜駅までさらに電車で20分かかりました。待ち時間や渋滞を考えると、いつも
だいたい1時間くらいはみなくてはならず、都内に出るには1時間半から2時間かかりました。
両親はきっと一戸建てに住むのが夢だったんだろうと思いますが、そのせいで私は通学、通勤でいつも大変
な思いをしていました。実家を手放したのは残念ですが、買い替えた中古マンションは横浜の中心地に歩こう
と思えば歩いて行ける場所にあります。お馴染みの観光スポットが身近にあって、ようやく半世紀経って浜っ子
らしくなれた気がします。
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外国に何年も住んでいれば、ヤル気さえあれば、それなりにその国の言葉はできるようになります。ある程度
のレベルに達すると、日々の生活にもさほど困らなくなり、その外国語力が停滞してしまいます。その現象を
言語学では化石化といいます。この化石化の進行を緩め、語学力をいかに伸ばしていくかが外国に住む人
にとって大きな課題です(といっても気にしない人が多い…)。
ドイツ語力向上のために、通勤時に車の中でドイツ語のニュースをラジオで聴くようにしている、という話を
友達から聞き、早速私も真似することにしました。私の場合は電車通勤なので、今のところラジオを聴くのは
駅と家の間を歩く時です。歩いて10分くらいかかるので、今まではちょっと遠いな、と思っていましたが、
ラジオを聴きながら、時々は小声でシャドーイング(聞いたことを即座に復唱する練習)をしたりしていると、
意外とその距離が気にならなくなりました。
私は、普段テレビはほとんど見ないし、ニュースを読むのはYahoo JAPANの見出しだけだったりするので、
ラジオを聴くことはドイツやヨーロッパの出来事を知るのにも役に立ちます。よく理解できなかったニュースで
気になったものは後でネットで検索します。そういうことだったのか、と驚くこともしばしば(笑)。
さて、2月から新しい仕事を始めます。通勤経路はいくつかあるのですが、どれもかなり遠回りになります。
というのも、直線距離だと西に10キロほど行くだけなのですが、公共の交通機関を利用する場合、一度南下
してフランクフルトの中心に出て、それから郊外に向かう別の電車で北上しなければならず、V字通勤に
なるので小一時間かかってしまいます。一番良さそうなのが、家の前からバスに乗って終点まで行き、そこ
から電車で3駅、というルートですが、バスで終点まではえっちらおっちら30分ほどかかります。
時間はかかっても、バス停は家を出てすぐ目の前なのでラクです。ただ問題は、私はバスの中だと本を読む
ことができない、ということ。気持ちが悪くなってしまうからです。毎日片道30分、ぼーっとバスに乗っている
だけ、というのはもったいなさすぎます。眠たければ寝てしまうか、あとは外の景色を眺めるか…。でも冬の
間は行きも帰りも外は真っ暗なので何も見えないし…。そうなると何かを聴いて過ごすしかないので、車内で
ラジオを利用するのはいいかもしれません。
高校生の頃、バス通学をしていて、車内でFENを聴いていたのを思い出します(笑)。本当はウォークマンが
欲しかったけど高すぎて買ってもらえず…。その代わりにFEN専用ラジオなるものを買ってもらって愛用して
いました。FEN一局しか受信できない小さなラジオでしたが、それでも当時2000〜3000円はしたように
思います。結局1つは使い潰し、高校3年生の時にお小遣いを貯めて2つ目を買ったように思います。今は
携帯電話でFMラジオが受信できるから、特に投資する必要もありませんね。お気に入りはニュースばかりを
流すDlf(Deutchlandfunk:ドイツラジオ放送)。今日は新年の抱負がどうして数週間で挫折するかを解説して
いる番組をやっていて、面白いなぁと思ったら、話し手はヨガの先生のようでした。
その昔、愛用していたFEN専用ラジオとは、ポケットサイズのこんなラジオでした〜。 |
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今年一番の私の関心事は「生涯学習」です。通信講座、市民大学、オンライン講座などいろいろな選択肢を
模索中です。ブロ友情報によると日本では、ユーキャンが多彩な通信講座を展開しているということで、早速
HPをチェックしてみました。選べる講座数なんと148!!宅建や司法書士などの資格系や語学系、医療
福祉に関するもの、趣味、特技を充実させるものまで本当に沢山あります。中には「そば打ち」や「大人の
マジック」なる講座まで!一体どういう人が受講するのでしょうね(笑)。「大人のマジック」は、受講特典として
BGM用のCDがつくそうです。曲名は「オリーブの首飾り」。かなり笑えます。
そして「ねこの描き方」なんていう講座もあるではありませんか。色鉛筆で猫を生き生き描けたら、楽しい
でしょうねー。でもうちのは真っ黒だからな…。ちなみに「ねこの描き方」があれば、当然「いぬの描き方」講座
もあります。
ユーキャンでは海外受講サービスを実施していて、送料分余計に払えば、海外からでも受講可能な講座が
あります。海外受講ができるのは。全体の8割くらい、でしょうか、でも残念なことに「ねこの描き方」は入って
いませんでした。でもどういうわけか「いぬの描き方」はOK。なんで?どうして?別に受講するつもりもない
のですが、なんだかがっかり、というか納得いかないというか…(笑)。
海外受講のページにこんなかわいらしいビデオがありました。
ユーキャンの受講料は受講期間が短いもので、15000円とか。高額なものは169000円の司法書士講座。
受講料が高いものは分割払いもできますが、どちらにしてもイギリスのオンライン講座サイトCoEに比べると
かなり割高感。っていうかCoEが安すぎ?なんでだろう?非営利団体だから?
生涯学習についてあれこれ検索していたら、MOOCという言葉にヒットしました。MOOCとはMassive Open
Online Courseの略で、「インターネット上で誰もが無料で受講できる大規模な開かれた講義」のこと、だそう
です。世界の有名大学によるプラットフォームがあり、代表的なものとしてはハーバード大学とMITによって
設立されたedX(京都大学も参加)、スタンフォード大学、プリンストン大学を中心に運営されているCoursera
などがある、日本版としてはJMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)が提供しているgaccoや
Fisdomなどのプラットフォームがある、云々。
どうやら日本では2013年頃から広まったコンセプトらしいですが、ぜーんぜん知りませんでした。日本にいる
時は大学職員してたのに、すっかり世の中の動きについていけなくなっちゃってます。
試しにJMOOC大手のgacco に登録してみました。講座は何回かに分けて配信され、ビデオを見たり、資料を
読んだりして学びます。まずはオリエンテーション。課ごとにちょっとしたクイズ形式の確認テストのようなもの
があります。それを提出すると、他の人の回答を採点します。採点には基準になるキーワードが含まれて
いるかどうか等の指針も示されます。このオリエンテーションでは5人分の採点をしなければならず、ちょっと
面倒でした。でもまぁいい復習にはなる、かな。登録したのは「運動と健康の理論・実践」という講座で、メタボ
とサルコペニアに関する内容。2月1日から配信されます。なんか楽しみ〜。
海外のMOOCサイトも見てみました。有名大学といえばハーバードやプリンストンなどが頭に浮かびますが、
アメリカ英語よりイギリス英語の方が好きなのでFutureLearnというイギリスのプラットフォームを選びました。
あまり興味がある科目がありませんでしたが、高齢化に関するものが受講可能になっていたので、登録して
みました。このサイトでは無料での受講の場合、ビデオや資料を見られる期間が限られています。有料で
受講するといつでもアクセスができ、修了証も発行されます。でも一講座50ポンドとか。高くね?
でもその金額って…。
これでなんとなくCoEのコンセプトがわかってきたような…。MOOCと通信講座の間というか、大学の授業では
カバーされない分野(ヨガやアユルヴェーダ、レイキ、各種セラピーなど)をMOOCのように気軽に受講できる
ようにしているのでは?そもそもCoEという名称って、研究機関としての大学のことを意味することが多いし。
CoEではどの講座も修了すると修了証が発行されます。MOOCでは受講料は無料だけど、修了証が欲しい
場合は有料。修了証に50ポンド払うか、受講料として50ポンド払うかの違い?CoEの受講料が従来の通信
講座より断然安いのは、MOOCを意識しているからかもしれません。
通信講座との大きな違いは、課題が添削されないこと。合否が%で送られてくるだけ、というところ。60%以上で
合格です。教材も印刷物として配布されません(有料で購入可)。でも大学だって試験が添削されて返ってくる
ということはマレですね。MOOCの問題点は、無料だから途中でやめてしまう受講者が多いこと。それに無料
の講座を配信するために、労力がかかりすぎること。その問題点をカバーして運営しているのがCoEなのかも
しれません。
MOOCの出現で、通学より安いとはいえ、まだまだ割高感のある従来の通信講座のあり方が、今後変わって
いくかもしれませんね。
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