ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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知り合いに昔の話ばかりする人がいました。その人の話すことといえば、子供のこと、旦那に対する愚痴、
そして昔話でした。昔話というのは、20代の頃、海外でワーホリをした時のことや、若い頃に東南アジアを
冒険旅行した時のこと、子供が生まれる前に旦那と二人でアフリカを縦断した時のこと、などです。アフリカ
なんて普通は滅多に行く機会はないだろうし、全くの別世界だろうから受けたインパクトが強烈だったのは
想像ができます。でも何かというとその話に持っていかれると、「またかい?」と思わずにはいられません。
しかも何年前の話よ?!

恐らくその人の人生のハイライトが、ワーホリ、東南アジア、アフリカ旅行に凝縮されているのでしょう。20〜
30代にかけての自由な時代は誰にとっても忘れがたい青春時代です。私もその時代に楽しいことは
いっぱいありました。でもその後の人生もいろいろなことがあったし、青春時代ばかり振り返っているのって、
悲しくないですか?昔話をするのは80代になってからいくらでもできるのに…。

子育ては大変だから、人生のある期間は自分のことは二の次にして、子育てに専念しなくてはなりません。
身なりなんて構っていられないし、自分の時間なんて持てません。でも子供は育っていきます。いつまでも
24時間目が離せないわけではないし、3時間おきにミルクをあげなきゃいけない時期はいずれ終わります。
子供の成長に合わせて母親業のウェイトをシフトさせていかなければ、子供が自立できなくなるばかりか、
自分自身が化石化してしまいます。でも子供の話しかできない人も多いです(他人は人の子供のことなんて
実はそれほど興味がない、ということにも気がつかず…)。

昔話、あるいは子供の話しかしない人の他に、「人の話が聴けない人」というのもいます。これは日本人の
オヤジに多いように思います。自分の方がなんでも知っていなければいけない、優れていなければいけない
と思いこんでいるようですが、普通に考えればそんなことはブッダやジーザスでも無理なこと。これだけは
人には負けない、と言えるものが一つでもあればすごい方で、普通はたいていのことは人並みにできる
程度、これなら人よりちょっとマシにできる、というものが一つでもあれば立派な方ではないでしょうか。
日々何かに鍛錬しているならともかく、偉そうにただふんぞり返って、名誉欲と物欲を増長させているだけ
のくせに、優越感は持ちたい、他人から一目置かれたい、というのは正直無理なことです。それに気づかず
自分の衰えを認められずに、威張り散らすしか能のないオヤジってけっこういます。

と、こんなことを書いているのは、最近の人間考察でしみじみ思ったからなのですが、当然自分自身も反省し、
精神が化石化しないように気をつけよう、と戒めの意味もあります。身体はフィフ、精神はエイティでは
悲しすぎますから…。私の場合は、ついつい自分のことばかり話してしまいがちなので、できるだけ相手の
話に耳を傾けようと心がけています。難しいことですが、聴き上手のモモ君を見習って!

昔話をする人の心理、人の話が聴けない人の心理についてネットで調べていたら、いつまでも精神的な若さを
保つ方法、みたいなことが書かれたサイトがありました。その中でなるほどと思えるものをピックアップして
みます。やっぱり入っていました、昔話をしないこと、そして、人の話を聴くこと!!

 1.歳を取ってからこそ、初体験に飛び込んでいく
 2.「もうそんな歳じゃないから」を禁句にする
 3.本を読む習慣を身につける
 4.素直に謝る
 5.勝ち負けより楽しむことにこだわる
 6.「面倒」を禁句にする
 7.上を向いて歩く
 8.たくさん挑戦して、たくさん失敗する
 9.嫌なことほど早く終わらせる
10.失敗のことより、成功のことを考える
11.昔話はやめて、これからの話をする
12.人の話はしっかり聴く
13.終わりのない目標を持つ
14.好きなことをして、心に元気を与える
15.身体を動かす習慣をもつ
16.心を敏感にして、小さな感謝に気づく
17.お金をお守りにするより、自分の成長に投資する
18.叱られることに感謝する
19.憧れに向かって走る
20.謙虚さを忘れない
21.勉強をして頭のさびを取る
22.不得意なことにも挑戦してみる

この中で私自身が気をつけないといけないのは、勝ち負けにこだわりすぎること、時々無気力感に襲われ、
いろいろなことが面倒に思えること、叱られたり、批判されたりするとつい反発してしまうこと、です。

Paris

金曜日から二泊三日でパリに行ってきました。パリには姉が住んでいるのですが、いつもいるというわけでも
ありません。今回ちょうどお互いのスケジュールが合ったので、初めて電車で行ってみることにしました。
フランクフルトからパリ東駅までは片道約4時間。フランクフルト-パリ間は飛行機だと1時間ほどの距離ですが、
チェックインの時間や空港までの距離を考えると、全体の所要時間はそう変わらないかと思います。問題は冬
に電車を利用する、ということ。雪が降ったりすれば、とんでもないことになりそうです。しかし、そのリスクは、
この時期、飛行機でもそれほど変わらないですね。

電車は定刻に出発し、10分遅れで無事パリ東駅に到着しました。車体はドイツ鉄道のICEですが、フランス
鉄道との共同運行という形になっています。車内アナウンスは独仏英、乗客層は、何故か中国人旅行者の
小グループが多かったです。
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その日、姉は随分前から同僚と生牡蠣パーティーをする約束をしていたそうで、私も飛び入り参加させて
もらうことになっていました。着いたのが13時過ぎだったので、タクシーで姉の同僚のお宅へ向かいました。
途中ロータリーで危うく乗用車と衝突しそうになり…。車の運転の粗っぽさがドイツとは全然違います。怖っ。

20分ほどで到着。すでにテーブルには牡蠣が美しく並べてありました。かなりセレブな同僚のようでした。
実は生牡蠣を食べるのは今回が初めてでした…。苦手かも、とも思っていましたが、食べてみたら、とっても
おいしゅうございました。大根おろしでいただくと塩分の加減がちょうどよくなって、おいしかったです。

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次の日は、街に出て買い物など。この時期、ドイツではあちこちでクリスマスマーケットが開かれていますが、
フランスにもそれらしきものが出ていました。が、なんだか地味で、普通のテントでした。売られているものも
ビミョーにドイツと違います。が、あんまり買いたいものがない、というのは共通していました。
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お昼は中華街、というかアジア系のお店やレストランが集まっているエリアでエビ麺を食べ、それからその
エリアを散策しました。ここもパリなのか?と思うような場末感がなんとも不思議な雰囲気でした。目指すは
Taiyaki Paris。その名の通り、たい焼き屋さんです。

生地は普通のクラシックと、ココアを練り込んだチョコレートの2種類。中味は、餡子、マロンペースト、リンゴ
ペースト、ピーナツバターから選べます。一つ一つ焼いてくれるので、焼き立てが食べられますが、やたら
時間がかかります。大きさは日本のものより一回り小ぶり。お値段は日本のほぼ倍、でした。私はチョコ生地
+ピーナツバター、姉はクラッシク+マロンペーストを選びました。餡子が苦手な人にはお勧めです。
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たい焼き屋さんの近くに台湾デザートを出すカフェがありました。甘いものはもういいや、という感じでは
あったのですが、ドイツではまず食べられないので食べてみることにしました。マンゴと仙草ゼリー、タピオカ
入りのスウィーツです。さっぱりしていておいしかったです。他にも食べてみたいスウィーツがいっぱりあったので
次回はたい焼き抜きでこのお店に来よう!
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一度姉のアパートに戻り、暗くなってからイルミネーションを見にシャンゼリゼに行きました。はるか彼方に
見えるのが凱旋門です。思っていたより派手さのないイルミネーションでした。
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こちらはクリスチャン・ディオールのブティック。でっかい気球のイルミネーション。
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その後エッフェル塔を目指して歩きました。ちょうど20時になったところで、5分間ほどキラキラと特別のライト
アップが始まりました。ダイアモンドフラッシュというんだそうです。ケータイカメラじゃ綺麗に撮れませんね…。
やっぱりエッフェル塔を見ると、パリだぁって思いますね(笑)。
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次の日は日曜日ということもあり、お店もやっていないので家でダラダラと過ごし、お昼過ぎに東駅に向かい
ました。帰りは3時間40分と、行きよりも20分ほど速く、しかもほぼ定刻にフランクフルトに到着しました。
お洒落なパリから戻るとフランクフルトはさらにダサく感じますが、自分には合ってるなぁなどとしみじみ(笑)。

今回、約10年ぶりのパリでしたが、やはり大都会は違うなと思いました。食べるモノの選択肢も多いし、街に
いろいろな表情があるので、散策するのが楽しかったです。また行きたいなぁ、パリ。

Weihnachtsfeier

木曜日は会社のクリスマスディナーでした。19時に日本食レストランを予約していたので、職場から直接
行こうと思っていました。その日は別の事務所からも同僚がやってきました。アメリカ人のTは、レストランの
近くにホテルを取っていて、まずはホテルに寄って荷物を置き、そこから歩いてレストランに行くというので、
ホテルまで一緒に乗せて行ってもらうことにしました。

17時を過ぎて、Tの電話会議が終わるのを待っていたら、日本人駐在員のEが私に「xirominさん、もう行って
いいよ」と言いました。私は車通勤ではないので、レストランに自力で行くとしたらバスと電車を乗り着いて
行くしかありません。その日はみんな仕事の後にそのレストランに行くわけですから、普通なら「どうやって
行くの?乗せて行こうか?」と聞くものではないでしょうか…。

食事、歓談は22時過ぎには終わりとなり、各自バラバラと帰り始めました。レストランの近くにトラムの停留所
があり、私はそれに乗って終点まで行き、地下鉄に乗りかえれば家に帰れます。ドイツは比較的安全な国
ですが、それでも夜の10時過ぎ。その時間帯になるとトラムや地下鉄の本数もそう多くはありません。インド
人の同僚Mは歩いて帰れる距離に住んでいるのですが、人通りの少ない道を通るのがちょっと怖いなどと
話していました。そして「xirominはどうやって帰るの?」と聞いてくれたので、レストランの近くからトラムに
乗れば帰れると答えました。

フランス人の同僚Sも、「俺の車はあっちに止めてあるけど、帰り、大丈夫?」と聞いてくれました。しかし日本
人駐在員のEはレストランを出たところで、「じゃぁ」とだけ言って駐車場の方向にさっさと歩いて行ってしまい
ました。送っていく気はなくても、「帰り、大丈夫?」くらい聞くものではないでしょうか?それに車だったら送って
行ったってそうたいした距離でもないのに…。しかも社用車、ガソリン代も会社持ち…。

けっこう疲れていたので、何人かには別れの挨拶もせずに帰ってきてしまいました。そうしたら、次の日の
朝、ドイツ人の同僚Kから「昨日、気がついたらもう帰った後だったけど、無事お家に帰れた?Tと心配してた
のよ」とメールが入っていました。

Eは、というと朝出勤しても、私やそれ以外の同僚に「昨日、無事帰れた?」とかいう質問は一切なく、「お腹の
調子が悪かったけど、けっこう食べれた」と自分のことばっかり話していました。そういう人が管理職ってどう
なの…?

日本人の男って、西洋人に比べると気が利かないところはあるかも、って思うこともありますが、これほど
までに他人に無関心な人間って、今までそう見たことがありません。一人だけよく似た人を知っています。
そいつも自分のことばっかりで、まったく会話が成立しないヤツでした。それは前職の上司です。偶然だ
とは思うんですが、そいつもこのEも、あ〇ちの出身なんです。ちょっと、おかしくね、あ〇ち県人って…?!


Now Yoga

今週末はヴィースバーデンまで小旅行でした。ヴィースバーデンはフランクフルトから一時間ほどのところに
あるヘッセン州の州都です。大好きなヨガインストラクターKim兄弟の、弟のヨガスタジオがヴィースバーデンに
あって、日曜日にオープンデーが開催されたので、それに参加するのが第一の目的でした。

デュッセルドルフに住んでいる友達に声をかけたところ、ヴィースバーデンの美術館にも行こう、ということに
なり、だったらいっそのこと土曜日から行って、美術館、クリスマスマーケットを巡り、次の日曜日にヨガをする、
という盛りだくさんプログラムになりました。

心配だったのは週末のお天気でした。天気予報では雪。デュッセルドルフからヴィースバーデンは車で2〜3
時間かかります。雪道のアウトバーンを走るなんて、怖すぎ、危なすぎ。なので私は、「ホテルは当日キャンセル
できるからドタキャンでもいいからね」と友達に言っておきました。しかし彼女は「朝起きて10cmとか積もって
いない限り行くわ。雪の時は電車とかより車の方がかえって安全だから」などと私には理解不能なことを言って
いました。土曜日の朝はとりあえず雪は降っていなかったので、きっと彼女は来るだろうと、私も自分のヨガ
レッスンの後、電車でヴィースバーデンに向かいました。

ヴィースバーデンは州都とはいえ、人口はフランクフルトの1/3ほど。フランクフルトが岡山市や熊本市くらい
の規模ですから、そう考えるとかなり小ぢんまりした街です。その分ほっかむり系の外国人も少なく、古い
建物がかなり残っていて街並みがとても綺麗です。

友達とは無事にホテルで落ち合うことができ、まずはミュージアム・ヴィースバーデンに向かいました。
Kirchhoff(キルヒホフ)という美術作品収集家のコレクション展がお目当てです。有名どころでは、フランツ・
マルク、シャガール、クレーなどの作品がありました。私はフランツ・マルクの描くいろいろな動物の絵が気に
入っていますが、このお猿はちょっと目つきがアニメキャラっぽく思えました。

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ミュージアム・ヴィースバーデンは、美術館だけではなく博物館にもなっています。マンモスの骨とか遺跡から
発掘されたもの、あるいは動物の生態を説明したパネルやはく製などがあれこれ展示されていました。
博物館エリアの特別展では「キノコ」が取り上げられていて、巨大なキノコのオブジェが…。

すごいセンス、というか
ここまででっかい(天井すぐそこ)キノコを
展示する意味が不明です.。
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見るものはたくさんありましたが、17時で閉館だったので、急ぎ足で駆け抜けました。その後、旧市街で
開かれているクリスマスマーケットに行きました。17時にはもう辺りは真っ暗です。あまりにも寒いので
まずは定番のGlühwein(ホットワイン)を飲みました。アルコールに弱い私は一杯で足元がヤバくなりそう
でした。
クリスマスマーケット定番の巨大ツリー。
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特に買うものもないのですが、一通り見て歩き、途中であれこれ買い食いし、メリーゴーランドに乗ったりも
しました。あまりにも寒いので、途中カフェに寄ってお茶をし、それからホテルに戻りました。

クリスマスタワー?っていうのかわかりませんが、
東方の三賢者像などがくるくる回っています。
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次の日はヨガのオープンデーです。朝起きると、外はどんよりと曇っていました。なんとなく嫌な予感…。
ホテルで朝食を済ませ、ヨガに出かける支度をして外に出ると、雪が振り始めていました。スタジオに着くと
フランクフルトのヨガ友がすでに来ていました。こんなお天気にも関わらず、オープンデーはかなり盛況で、
Kim弟のレッスンは人が入りきれないほどでした。人数が多いとできるポーズも限られるし、時間内にできる
ポーズ数も少なくなってしまうので、なんとなく不完全燃焼気味。もう一つレッスンを受けてみましたが、
そちらはマントラと呼吸法がメインのレッスンでこれまたイマイチ。本当はもう一つくらい受けたかったの
ですが、すでに雪がだいぶ積もってきていたので、諦めました。デュッセルドルフの友達は車で雪道を
走らなくてはならないし、私たちは電車。悪名高きドイチェバーンは雪にはめっぽう弱いですから…。

ホテルの前の通りから見た景色。
かなり積もってきました…。
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お昼過ぎにデュッセルドルフの友達と別れ、雪景色の街並みを堪能しながら駅に向かいました。電車は
時間通りに出発しましたが、途中空港駅の手前で40分ほど止まってしまいました。最初はルートを変更
してフランクフルト中央駅には行かず、南駅に臨時停車とかなんとかアナウンスしていましたが、走り出した
とたん「やっぱり中央駅に行きます。普通通りのルートで運行します」ということになりました。人騒がせな
ドイチェバーン。もう全然驚かないけどね。

雪のクリスマスマーケット。
まさにクリスマス、といった雰囲気ですが
さむっ。
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Unterricht

9月に突発性難聴になってから、チェロのレッスンをお休みしていました。しばらく、音が割れて聴こえたり、頭の
中で響いちゃったりしていたので、練習もしていなかったのですが、耳の状態が落ち着いてきたので、先月の
終わりくらいから少しずつ弾き始めました。もともと今まで習っていた先生は、11月に日本に帰国することが
わかっていたので、その先生とのレッスンは9月でおしまいにしました。後任の先生は、紹介はしてもらったの
ですが、レッスンを始めてもいないのに、いきなり値上げの話をしてきたので、あっさりお断りしました。若い
音大生で、どれだけ経験があるのか知りませんが、またしても片手間に教えられてはたまったものでは
ありません。それに私はがめつい人、意地汚い人がキライなのです。

というわけで、新しい先生を探さなくてはならなくなりました。とりあえず3年ほど習ってきたので、別に日本人の
先生にこだわらなくてもいいかなと思っています。もうすでに12月に入ってしまったので、タイミング的にも
レッスンを開始するのは来年からにするとして、しばらくは今まで習ってきたことを復習することにしました。

図書館で「初めからのチェロテクニック」というようなタイトルの音階練習の本を借りてきて、それを最初から
やってみました。C Dur(ハ長調)はとりあえずクリア。それでもやたら音がはずれます…。指の位置がしっかり
固定されていないんですね…。G Dur(ト長調)も音ははずれますが、なんとかOK。でもD Dur(ニ長調)になる
と指が十分に開かず、音がはずれまくります。ダメじゃん、これじゃぁ…。

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音階練習は今までレッスン時に、最初の10分〜15分くらいを使ってやっていました。しかし、そもそもその
重要性に気づかされたのは3年目に入ってから(なにしろ私は子供の頃に楽器を習ったことがないので、
音階練習が大事だということを知りませんでした)。だから課題曲に時間を取られ、音階練習はいつも二の次
になっていました。しかも「今まで何をやりましたっけ?次はどの音階にしましょうか」的な教え方をされた
ので、すでにどれを習ったのかもよく覚えていません。先生自身がわかんなくなっちゃっているのに、私が
わかっているわけ、ないです。こうやって教本があると、全体像と自分の位置が把握できるのでやりやすい
です。どちらにしても、3番目に出てくる音階練習で躓いているようでは、基礎がなってなさすぎです。

ちなみに、今後のレッスンの選択肢として、スカイプなどを利用したオンラインレッスンなども考えたのです
が、賛否両論があって、直接教わるのとはやはりかなり違うようです。独学よりはマシ、といったところで
しょうか。自分の都合に合う先生が見つかるまでのつなぎとして、オンラインレッスンをやってみる、というのは
アリかもしれません。でも私の場合、オンラインだろうが生だろうが、まずはレッスンを再開する前に基礎固め
をしないとダメです。

ネットであれこれ検索していたら、ドイツ人音チェリストが英語でチェロのレッスンビデオを公開していました
(しかも無料!)。ドイツ人英語だから、やたらわかりやすいです(笑)。一番最初のビデオでは、チェロの
部位の名称の紹介や、弓の持ち方だったので、いい復習になるな、という感じでした。でも二番目のビデオ
では、いきなり音階の説明からポジション移動に入ります。まったくチェロをいじったことがない人は、恐らく
ついていけなそうな勢いです。その中で、見たこともやったこともない指使いの練習が紹介されていました。
その練習をしっかりやればポジション移動がスムースにできるようになりそうだし、指版の位置も身体に
覚えこませることができそうです。

新しいことはきちんと先生に習わないとダメかもしれませんが、既習の内容なら教本やビデオで復習が
できます。楽譜の読み方も、指版の位置(どこを押さえれば何の音がでるか)もあやふやなので、まずは
そこをしっかりマスターしなくては!先生について習うのに越したことはありませんが、受け身になりがち、
というデメリットがあることに気が付きました。週に一回のレッスンを受けていたので、次の回までに与えられた
課題をこなすので精一杯で、それ以外のことを自発的に学ぶ余裕がありませんでした。そして、先生から
習っているという安心感から、自分から学びを広げて行こうという気も起こりませんでした。プロになるわけ
でもないのに、週一回のレッスンは経済的にも時間的にも負担になっていたことも否めません。

これを機会に、音階について自分できちんと整理をし、安定した音が出せるように自主練を頑張ります。
時期が来たら新しい先生に習おうと思います。私は好きな曲を楽しく弾けるようになればいいと思っている
ので、もしかしたらこれからは独学でもいいのかもしれません。どちらにしても、チェロは何があっても絶対
止めませんから。20年後、2Cellosのルカが私の年齢になった時に、一緒にチェロを演奏するのが、勝手な
夢です!!



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