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マーストリヒト二日目も初日に続いて良いお天気でした(私って晴れ女♪)。市内観光、まずはマーストリヒト駅に
行ってみました。写真に撮るのを忘れましたが、駅舎内にグランドピアノが置いてあって、Play Meと書いて
ありました。思わず片手でポロローンと音を出してみたり、知っている曲を右手で弾いてみたり。ちゃんと
ピアノが弾けたら楽しいだろうなー。あと、チェロも置いておいてくれればいいのに。ってあっさり持って
行かれちゃいますね(笑)。
昼間のクリスマスマーケット。教会が立ち並ぶフライトホフ広場。右手にあるのが聖セルファース大聖堂で、 オランダで最も古いと言われているそうです(後で調べて知りました・笑)。
マーストリヒトの旧市街にはチェーン店でない、個人経営のお店やカフェ、レストランがいっぱいありました。
ドイツはどこの街に行ってもあるお店が似たり寄ったりで、その街らしさが失われちゃっていますが、ここは
街全体で景観を大事にしている感じがしました。歩いていて見つけた弦楽器工房。バイオリンがメインの
ようでしたが、チェロも2台ほどいました〜。ちょっと触ってみたかった…。
あちこち歩き回ってトイレに行きたくなったので、映画館らしき建物に入ってみたら、広々とした空間がカフェに
なっていました。なんとなくいい雰囲気だったので一休みすることに。12月26日はクリスマス2日目。予約も
なしにさらっと入れちゃっただけでなく、メニューもクリスマス特別メニューとかじゃないのが好感持てました。
どうやら倉庫だったようでやたら天井が高い…。後でわかったことですが、ここはスフィンクス地区といって
その昔、陶器を作っていたスフィンクスという会社(2006年倒産したらしい)の跡地に映画館やカフェ、ホテル
やマンションなどを建てて再開発地区でした。河川港もあって、いわゆるウォーターフロント地区です。
さて、オランダ料理、オランダ名物って言われても思い浮かばないですよね。チーズが有名だけど、チーズは
料理じゃないし(笑)。ネットで調べたら、有名なのは塩漬けニシン、豆のスープとクロケット(コロッケ)と
ありました。メインディッシュ感が薄いものばっかりです…。
入ったカフェにもこれらオランダメニューがあったので、私はクロケット、モモ君はスープをチョイス。お値段は
それぞれ9ユーロくらいでした。最初、見た目は「これだけかい?」って感じでしたが、食べ始めると意外と
ボリュームがありました。
ナッツ入りのサラダにコロッケが乗っかっていて、厚切りの黒パンが2キレくっついているだけなんですが、
なんかオシャレな感じ。こういうのをデリランチ、とか言うのかな。モモ君のスープも、薄いライ麦パンにハムが
挟まったのが数個くっついているだけ。サンドイッチというより、パン、ハム、パン、ハムって並べただけ?
あまり手間暇かけてないっぽいけど、それなりに食べ応えもあって、なんかいいな、こういうの(笑)。 オランダは今回が3回か4回目ですが、毎回けっこう感動しています。物価がちょっと高めなので、ポルトガル
やチェコにはそこの部分で負けてしまうんですが、すごくオシャレで洗練された国です。人もフレンドリーだし、
どんな職業の人でも英語が通じるし。環境や健康に関する意識も高そうで、そのせいかデブはほとんど
見かけませんでした。国自体が平らっていうのも大きく影響しているとは思いますが、移動手段に自転車が
よく利用されています。街のあちこちに自転車が止めてありますが、前輪が青い自転車をよく見かけました。
誰かが始めて、それがオランダで流行っているのかな?と思いました。なんとなくカッコイイので真似したく
なります♪でもネットで調べたら、この青いタイヤの自転車はスワップフリーというレンタル自転車でした。
レンタル料は毎月12〜15ユーロで、故障した場合は無料で修理、あるいは交換してもらえます。万が一
盗難にあった場合は40ユーロを負担することになりますが、すぐに新しい自転車を貸してもらえる、という
制度だそうです。なんともオランダらしいですね。ボディに社名を入れるのではなく、前輪を青いのにすると
いう発想がなんとも粋♪
これは修道院だった建物。今はなんとホテルになっています。そんなのアリなんですね〜。
って、それで驚いていてはダメでした…。こちらの建物はもともとは教会でしたが、今はなんと本屋さん!!!
(26日はお休みだったので、27日の朝、開店早々に行ってみました)
マーストリヒトの見どころとしても紹介されている本屋さんで、イギリス・ガーディアン紙で「世界で最も美しい
本屋さん」として紹介されています。教会を本屋さんにしてしまうなんて、法律でがんじがらめのドイツでは
考えられないです。中にはカフェもあって、ゆったりとしたひとときを過ごせそう(ってオランダ語の本は
読めませんけどね〜)。
まったくなーんにも期待もせずに行ったマーストリヒトでしたが、想像をはるかに超える素敵さでした。人口
約11万人の小さな街(日本で同規模の市町村は千葉の鎌ヶ谷市、茨城の取手市、神奈川の伊勢原市あたり)ですが、必要なものはなんでもあって、しかもハイレベル。外国人留学生も多く、ドイツ、ベルギーに囲まれて
いるのでインターナショナル。数ヵ月から1年くらい住んでみたいなって思う街でした。
マーストリヒトは、お店やレストランを見ても、人々の暮らしを見ても、みんながしっかりこだわりを持って生活
している感じがしました(だからデブが少ない?)。ドイツは移民ばっかり増えちゃって、秩序がなくなって、
街も人もどうでもいい感じになっちゃっているように思えます。私自身も今までの生活を改めないと、と思い切り
反省しました。
例えば会社に持って行くランチ。今までは質より量、お腹が膨れればいい、という感じで、ただ詰めて持って
行っていましたが、来年からはちょっとおしゃれにデリランチを気取ってみたくなりました。それほど手間を
かけなくてもヘルシーな食事は用意できるわけで、それを真似して、そして食べるもの自体にもこだわって
みようと思います。
家の中ももっと整理整頓して、シンプルでもオシャレに暮らしたいです。といっても、うちには要らないものを
溜め込む習性のあるモモ君がいるので、なんとか要らないものを処分してもらうようにしなければなりません。
私自身、この旅行から帰ったら即断捨離を実行しています。とにかく要らないものは処分して、必要ないものは
買わないようにしないと、ですね。
それとは反するようですが、今年は仕事が終わると家に直行する日々が多かったのですが、たまには街に
出て、ウィンドーショッピングをしたり、本屋さんを覗いてみるのは大事だなって思いました。世の中の動きや
流行りがわかるし、今回の旅行で、マーストリヒトの街を散策して、いろいろインスピレーションを受けたように
新しいお店を発見したり、買わないにしてもあれこれ見てみることは刺激になるように思うので。なんだか、
生活がおざなりになって、食べるものや身なりに構わなくなったりしていたので、そこをしっかり改善したい
です。
その言い訳なんですが、買い物をしなくなった理由は、モモ君があれこれ買って来ちゃうので、私も買い物を
してしまうと家の中がモノでいっぱいになってしまうから、でした。あとは、モモ君が遅番の時などは、とにかく
一分でも早く家に帰って一人の数時間を楽しみたかったから。食材とか買ってくるくせに、モモ君はほとんど
料理はしないので、結局冷蔵庫に、私が使いたいわけでもない食材が長期間鎮座してしまい、もったいない
ので、仕方なく、ありあわせで何かを作る、という生活でした。
やっぱり私のランチ用に必要な食材は自分で選びたいし、きちんとした料理を作りたいし、こだわりの生活
がしたい!!オランダに行って、そうすることの必要性も感じました。なので、モモ君には、自分で使わない
もの、食べないものは買ってこないように再度お願いしました。要らないものも処分して、すっきり生活
しようじゃないか。頼むよ〜(笑)。
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今年は、モモ君の休みがちょうどクリスマスの祝日と重なったので、二泊三日でお隣オランダのマーストリヒトに
行くことにしました。マーストリヒトといえば、マーストリヒト条約というのをどこかで習いましたが、はて?いったい
どういう条約だったっけ?そういう時はさくっとWikipedia、ですね。欧州連合の創設を定めた条約、だそうです。
どうして旅先をマーストリヒトにしたかというと、車で3時間弱で行けそうなところ、ということで選びました。同じ
ように車で数時間の距離にあるベルギーのリエージュ、フランスのナンシーには行ったことがあるので、今回は
オランダ、というわけです。モモ君にとっては、なんと初オランダ!!車であっという間に行けるのに、今の
今までオランダに行ったことがないなんて〜。外国に行くとなると、飛行機か船で行くしかない島国日本生まれ
の私には、簡単に外国に行くことができるのにそのチャンスを活かさない、というのがどうも信じられません。
旅先について人に話す時、南仏とかスペイン、ポルトガル、あるいはイタリアなんかだと、いかにもバカンス
っぽくて、わー、いいな〜、ってなりますが、オランダに行く、というと、ふうん、で終わってしまいます。オランダ
って、なんとなく地味、じゃないですか?しかもアムステルダムじゃなくて、マーストリヒトって正直、どこ?それ、
聞いたことはあるけど…という感じでスルーされがちです。取引先のオランダ人だけが、「マーストリヒトは
とってもいいところだから、きっと楽しいクリスマスを過ごせるよ」と一押ししてくれましたが、まぁ、自分の国の
ことを悪く言う人はいないですしね…。
さて、マーストリヒトの場所ですが、地図で見ると南にぶら下がっている感じの飛び地ちっくな所にあります。
ドイツとベルギーに囲まれている場所なので、オランダの他の都市とは雰囲気も言葉も少し違うんだそうです。
いつものごとく、下調べをまったくせず、行きあたりばったりの旅でした。なんていったって、行く先はすぐそこ
だし、どうせクリスマスの時期はお店も美術館、博物館の類も全部お休みだから、きっとやることもなくて、
ホテルでダラダラ過ごすことになるだろうし…。マーストリヒトはきっと大して見るものもないだろうし。
と期待もせずに行ったわけですが、Booking.comでテキトーに予約したホテルがかわいくて、しかも街の中心部
にあったので、石畳の街並みを散策するのにもってこいのロケーションでした。もうそれだけでも満足。
ホテルの部屋から見える建物。
そしたら、なんとマーストリヒトのクリスマスマーケットは、クリスマスの日もやっている、というではありませんか。
ドイツの場合、クリスマスマーケットが開かれるのは12月23日か24日まで。25日、26日はお店も、たいてい
のレストランもお休みで、開いているレストランはお高いクリスマスメニューしか提供しないという感じです。
マーストリヒトではレストランは普通に営業しているようでした。日曜祝日の労働は基本的に法律で禁止されて
いるドイツと比べると、オランダは自由なんでしょうかね?クリスマスマーケットの売り子さんたちも大学生の
バイトみたいな人が多く、低賃金のそういう仕事はやる気も愛想もない外国人ばかり、というドイツとは違う
感じがしました。 ただ、売られているもののお値段はドイツよりはやや高めでした。パンに挟んだ焼きソーセージなどは6ユーロ
もしていて、モモ君びっくり。フランクフルトだと4ユーロ、くらいかな。クリスマスマーケット名物のグリュー
ヴァイン(スパイス入りのホットワイン)は、値段表に1.5と書いてあったので、これだけはドイツよりもうんと
安いね!とモモ君と大はしゃぎしてしまいました。張り切って、2つ注文しようとしたら、お店お人に、隣の小屋
でチケットを買ってくるように言われ…。
チケット1枚が2.5ユーロで、グリューヴァインを買うには1.5枚が必要、ということが判明しました。つまり
3.75ユーロです。フランクフルトが今年3.5ユーロだったらしいので、やっぱりドイツよりちょい高いですね。
でも、まさかクリスマスマーケットを見られるなんて思ってもいなかったので、ラッキーでした。こじんまりとして
いましたが、イルミネーションもなかなか綺麗でした。
メリーゴーランドもオランダならでは!写真がボケちゃっていますが、馬や馬車といった乗り物と一緒に
自転車が回っていました!せっかくメリーゴーランドに乗るのに、お金も払うのに、わざわざ自転車を選ぶ
子供とか、いるんでしょうかねー(笑)。
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今日はヨガメンバーでの忘年会ランチでした。ヨガをしているスタジオの近くに新しくパンケーキのお店ができた
ので、独断でそこに決めて、とりあえず席の予約はしていました。せっかくみんなが集まる日なので、クリスマス
カードに寄せ書きをして、すでに日本に帰国してしまった旧メンバーに送りたい、と思っていたのですが、11月
から仕事が忙しくてカードを買いに行く暇もなく…。仕方なく、ヨガレッスンが終わってレストランに行く途中で
買うことにしました。
といっても、周りには大したお店はありません。ちょっと足を伸ばして文房具を扱っているお店かデパートに
行くしかないかな、と思っていたら、場末感いっぱいの激安衣料スーパーがあって、そこで雑貨も売っている
ようでした。Zeemanとかいうオランダ系の激安ショップです。他の人には先に行ってもらうことにして、初めて
そのお店に足を踏み入れてみました。
クリスマス関連のグッズはすでに値引きされてワゴンに積まれていました。カードは10枚セットになったものが
パック売りされていました。本当はきちんとしたオシャレなカードを送りたいけど、この際仕方ありません。今日
みんなに書いてもらわなければ、送るのがどんどん遅くなっちゃって、間に合わなくなっちゃいますから…。
大事なのは気持ち、だし(と自分に言い聞かせ…)。
でも安物のわりにはそこそこカワイイのもありました。10枚セットで1.29ユーロ。しかもペンが1本ついて
います。安っ、と思ったらシールが貼ってあって、なんと75セントになっていました。もう叩き売り、ですね。
会計を済ませようとレジに並んでいたら、前にいた女性が子供服を大量買いしていました。もの凄い量の
服を買っていたのに、お会計はたったの24.51ユーロ。とにかくなんでも安いみたいです。その女性はお札
で30ユーロを出しましたが、レジに小銭が足りなかったのかレジ係の人が「1セント、持っていないかしら?」
と聞いていました。あいにくその女性は小銭を一切持ち合わせていないようだったので「あ、私、持ってますよ」
とお財布に溜まっていた1セントを渡しました。
前にいた女性は「あらー、悪いわね。いいの?ありがとう。でも悪いわー」とやたら恐縮していました。いやいや、
たかが1セントですから。「いいんですよ。これでお財布が軽くなったし」とかなんとか言うと、その人は「本当に
ありがとう。よい週末を〜」とにこやかにお店を出ていきました。
さて、私の順番が来ました。あいにく1ユーロコインは持っていなかったので、10ユーロと5セントを用意して
いたのですが、レジ係の人が「はい、37セントです。でもまだ小銭あるのかしら?」と言いました。え、75セント
じゃないの?よく意味がわからず、きょとんとしていると「あなたはあの女性に1セントあげたから、あなたのは
50%引きにしてあげるわ」とレジの人。
えーーーーーーー?!
75セントでも安過ぎなのに、それがなんだかさらに安く37セントになってしまいました。あ、でも1セントは
前の人にあげたから、計38セント、か(笑)。個人商店でもないのに、なんともテキトーな感じもしますが、
「得した、ラッキー♪」というより、ほんわか温かい気持ちになりました。仕方ないとはいえ、こんな場末な
お店で買った安物カードを送るのってどうよ、という気持ちもあったのですが、それも気にならなくなりました。
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普段、早番の時は6時半前に家を出ます。帰りは電車やバスが順調に来たとして家に着くのが17時くらいです。
通勤時間も入れて、仕事のために費やす時間はほぼ10時間半…。睡眠は、平日は少なくとも6時間くらいは
確保したい、となると仕事と睡眠で16時間半。
朝と夜、30分くらいずつヨガをしたい。それから毎日1時間はチェロの練習もしたい。ヨガとチェロのための
2時間を足すと18時間半。
1日は24時間しかないので、残りは5時間半です。その中で、ご飯を作ったり、食べたり、お風呂に入ったり、
カナ猫と遊んだり、本を読んだり、勉強もしたいんだけどな…。なんだか毎日があっという間に過ぎて、
やりたいことが全然できていない今日この頃です。
20代、30代の頃は、通勤時間がもっと長かったこともあったし、残業は当たり前だったし、仕事の後、同僚や
上司とよく飲み(食事)に行ったりもしました。でも家でドラマやお笑いを見たり、ビデオを見たり、社会人大学生
として、仕事の後と週末に大学に通ったりしていた時期もありました。いったいどうして、そんなことができて
いたんだろう???
当時は、確かに趣味のない女でした。でも、長続きはしなかったけどスポーツクラブの会員になってみたり、
習い事をしていた時期もあったし、コンサートや劇を見に行ったりとかもしていました。今は、ヨガとチェロで
精いっぱい。他にあれこれやりたいなって思っても、時間的に無理、って思ってしまいます。テレビなんて
いっさい見ないし、あれほど好きだった映画(DVD)もほとんど見ていないのに…。
当時と今と、決定的な違いはインターネットの存在ですよね。気がつくとどうでもいい記事をダラダラと見たり
して、ちょっとした時間を取られています。今までしょっちゅうブログとFBをチェックしていたのですが、数週間
前から思い切ってFBは見ないことにしました。FBとかインスタって、たまには有意義な情報もあるのかも
しれませんが、結局は「見て見て〜、私の生活って素敵でしょ」ってアピールするためのものに思えます。
正直、他人が何をしようが、何を食おうが、どうでもいいし。そう思いつつ、なんとなく惰性でFBを利用して
いたわけですが…。
じゃ、ブログはどうなんだ、とモモ君にも突っ込まれましたが、ブログは自分の思っていること、考えていること
を文章にまとめているので、写真と短い文章をアップするだけのSNSとは性質が違うと思っています。少なく
とも私のブログは、自分自身の日記代わりだし。自分の考察、観察を記録することは、ヨガ的活動の一つ
でもあることだし。
趣味に関するブログというのはけっこうあって、グループができていたりもします。チェロに関して言えば、
大人になってチェロを始めた人たちのグループなるものがあり、一応会員にしてもらっていますが、それも
結局は「自慢比べ」みたいな感じに思えてきました。もともと他の楽器をやっていた人と、楽譜も読めない私
では、習得のスピードが違うのは当たり前。それに、主婦や年金生活者の方々とは、取れる練習時間だって
異なります。それなのに、そういうSNSを見ては、他の人の状況を知って焦ったり、自己嫌悪に陥ったり…。
本来楽しくなくては趣味でやっている意味がないので、そういう記事を見て比較するのもやめにします。
さりげなく自慢されるのもウザいですしね(笑)。もちろん練習方法とか有意義なアドバイスもあると思います
が、私は今のロシア人の先生一筋で行きます!(笑)。
11月に真田太平記を読破したので、ゲド戦記を読み始めました。小学校6年生から、と書かれている本
なのですが、なかなかその世界に入り込めずにちんたら読んでいます。でも少しずつ面白くなってきました。
何もしない日曜日、のんびり本を読んで過ごすのもいいものですね〜。
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もう12月ですね…。ドイツの秋は、普通はあっと言う間に過ぎ去って、暗くて寒い冬になってしまいます。11月
は特に憂鬱な時期で、気持ちもお天気もどよーん。月末になってクリスマスマーケットが始まると、ようやく少し
気分が華やぎます。今年は秋が長く続き、お天気もいい日が多かったので、気持ち的にラクです。気が
ついたら、クリスマスマーケットが始まっていた、という感じでした。毎年そう変わり映えもしないので、もう
ワクワク感もないんですけどね…。
12月になると、毎年、その一年を振り返ってみるのが私の恒例行事となっています。それにはブログが
本当に便利です。去年は、秋ぐらいから無気力Apathy状態に陥って、家の中が片付かない状態が続いて
いました。仕事が暇すぎたのと、仕事での扱われ方がApathy状態の原因だろうと分析していましたが、今年も
やっぱり秋ぐらいから無気力状態。「何事もフットワーク軽く、さっさとできるようにしたいです。掃除だって気が
ついた時にこまめにすれば、3日もかけて大掃除をしなくて済みますしね(反省…)。」なんて書いておきながら、
できていませんでした。これではいけないと、今日慌てて少し掃除をしました〜(汗)。
他には「シニアトレーナーの通信教育を終わらせ、チェロのレッスンも再開したいと思っています。」なんていう
目標も…。しかし、シニアトレーナーの通教は手付かずのまんまでした(汗)。今年はMOOCの講座をいくつか
受講したりしましたが、結局最後まで終わらせることができたのは、4つだけ。そのうち2つは日本の講座で、
修了証がもらえたので頑張れましたが、他の2つはただビデオを見たり、教材を読むだけ。達成感があまり
ありませんでした。来年は何か(検定試験合格とか修了証を得るとか)を達成したいなぁと思いつつ、何が
やりたいかも定まらず、まずは放置しているシニアトレーナーの通教を終わらせるのが先だな、と気持ちを
入れ替えて再度トライすることにしました。
チェロのレッスンの方は無事再開できました。それどころか先生が2回も変わりましたが…。この一年、新しい
技術は一つも導入できていませんが、弓の持ち方や弦の押さえ方、その他基礎をやり直しているので、進歩
はなくても、後退もしていないと思います(ってかそう信じたい…)。来年は新しい弓を買いたいなぁと密かに
思っています。あと、お蝶夫人を調整に出したいなとも。
今年の2月に転職をしましたが、ようやく普通に人間らしく働ける職場に出会えた、という感じです。っていうか
本当に今まで仕事運が無さすぎでした。でも、気がついたら、史上最悪だった職場で史上最悪の上司と
働いていた時に培った知識と経験が思いのほか役に立っています。その人は、上司としては史上最悪
でしたが、かなりの努力家だったし、頭もよかったんですよね。もっといろいろ教えてもらっておけばよかった、
なぁんて、今になって思います。
転職をしたことによるマイナス点は、通勤にバスを利用することになり、読書量が激減したことです。バスで
駅に出て、電車に乗り換えますが、電車は乗っている時間が7分と短いので、じっくり本が読めません。
9月からチャレンジウォーキングというイベントに参加して、別の駅まで歩いて歩数を稼いでいましたが、
先月でこのイベントも終わり。今後、どうやって通勤しようか思案中です。ちなみに9月から11月までの
チャレンジウォーキングは無事、一日平均10000歩を達成しました。9月、10月にかなりたくさん歩いた
ので、11月半は家に引きこもって「真田太平記」を読破。これも今年達成したい目標の一つでした。
実はもう一つ成し遂げたいことがあります。それは左右開脚前屈で胸まで床につけること。去年は前後開脚が
なんとかできるようになったので、今年は左右開脚です。今は前屈しておでこがつくくらいなので、これを
この一ヶ月の間に胸までラクラクつけるようにしたいなーと思っています。
ヨガはほぼ毎日、朝と夜にやっています。最近、私がヨガマットの上にいると、カナがやってきます。もしかして
一緒にヨガをやっているつもりなのでしょうか?針と糸のポーズをちゃんと左右まんべんなくやってます(笑)。
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