ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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文房具屋にて

ノートを買おうと思って文房具屋さんみたいなお店に入ったとたんに、
お店のおばさんに何か言われちゃいました。確か、何しに来たかを
はっきりさせないといけないんだったよね。お店に入るときは。

でも、そういう時に限ってドイツ語の単語が浮かんでこない。ノートは
確かHで始まる単語だったけど、die, der, dasのどれだったかも
わからないし...Hと言えば、ポテトチップのコマーシャルで
お婆さんがHilfe, hilfeと叫ぶやつが頭に焼き付いていて、
思わず間違えて言ってしまいそう...

そんなことを一瞬にして考え、とりあえず英語で
I am looking for a notebook. と言ってみた。
また英語に頼ってしまったのは反省。でもおばさんはわかってくれた
みたいで、数冊のノートを見せてくれました。本当はもうちょっと
小さいのが欲しいけど、もういいや。これで、って感じでA4サイズの
ノートを買いました。2.40ユーロなり。350円ってことかあ、高いなあ。

というわけで、その日にトビに習ったドイツ語・買い物編です。

Ich suche ein Heft.
Ich suche nach einem Heft.
「ノートを探しています。」どちらの言い方でもいいらしい。

Ich schaue erst mal.
Ich schaue mich erst einmal um.
「見てるだけです。」いわゆる英語で言うところのJust lookingらしい。

Kann ich Ihnen helfen?
Was moechten Sie?
「何をお探しですか?」多分おばさんに言われたのはこのどちらか。

一週間が過ぎ...

ドイツにやってきて一週間が過ぎました。ブログを始めたのは一言メッセージにもあるように、毎日の新しい発見を忘れないようにしたいから。新しい環境での新しい生活は小さな発見の連続。でも一年、二年と経つうちにきっとすべてが当たり前になってしまうから。

この一週間でやったこと:

4月19日 QUEENのコンサート
       私は特にQUEENファンというわけでもないんだけど、
       トビがチケットを取ってくれたので。
       ポール・ロジャースとかいう人、歌は上手だったけど
       網シャツがぜんぜん似合ってなかった。

4月20日 Frankfurtの街に繰り出す。
       なるみちゃん達が来たときに案内できるように街を探検。
       英語ができないとツライなあ、電車乗ったりするの。

4月21日 近くのカフェに行ってみる。
       前の晩、トビにドイツ語レッスン・カフェ編を受けたので
       少し上手に注文できるようになったかな。

4月22日 特に何もせず...買い物くらいかな。

4月23日 トビとFrankfurtに行って、それからSeligenstadtに。
       指輪を注文してきました。

4月24日 遅くおきて掃除、洗濯など。ドイツ人の男性って家事を
       まめにしてくれるので助かります。一日小雨が降っていた
       けど夕方近くでやってるFruelingsfestに行きました。
       近所にはけっこうガイジンが住んでるみたいでびっくり。

そろそろドイツ語学校に通うことも考えなくっちゃ、と思う今日この頃です。

Canaを連れての渡独3

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イメージ 2

チェックインが無事終わると、いよいよ出国・搭乗手続き。
川崎から成田まで来るだけでカナは怖さと緊張で疲れているはず。
成田からフランクフルトまでは約11時間。そんな長旅に耐えられる
のかしらと私の方までテンションが上がっていました。

ちなみにケージにはペットシーツを敷き、その上からら愛用していた
タオルを敷きました。水が漏れないようにすること、と誓約書みたい
なのにも書いてあります。それからお気に入りのねずみのおもちゃも
入れておきましたが、カナには気休めにもなりませんでした。
今回のフライト用にお水をあげる器具をわざわざ2種類も購入した
のですが、普段外出しなれているわけでもないので使いこなせず。
ペットボトルのお水で十分でした。頼めば機内でももらえるし。

出国手続きはどうってことなく終了。金属センサーはペットは通りません。
まずケージをセンサーの向こうにある台に置くように言われ、
それから私一人がくぐればOKでした。ここでふっと思ったんだけど、
ケージの中に武器を隠し入れていたらそのまま乗れちゃうじゃん、なあんて。
それからゲートへ進んでいよいよ搭乗。スッチーの皆さんはとっても親切で、
ケージを持って機内に乗り込むなりみんなにっこりして中を覗き込もう
としていました。それが人見知りのカナにとっては怖いんだけどね。

カナはケージごと真ん中のシートに鎮座させました。出発が平日だったと
いうこともあり空席がかなりあったので、二人で三席使わせてもらえたのですが、
満席の時はどこに置くことになるんだろう。前が広い席をあてがってくれるの
かしら。乱気流で機体が揺れた時のことも考えてケージはシートベルトで固定しました。
中にいるカナの緊張はピークに達していて見ているだけでも心臓が
バクバクしているのがわかるくらい。息も相当荒くなっていました。
このまま心臓が破裂しちゃうんじゃないかって本気で心配してしまいました。
一番の難関は離陸の時。何が起こったのかわからないカナはケージの中で暴れだし、
悲痛な鳴き声をあげていました。これで寿命が3年は縮まっただろうな、
そう思うと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

離陸後3時間くらいはずっと心臓バクバク状態が続き、私も心配で心配で
ずっとケージを抱きしめていました(意味なし)。ためしにお水を指につけて
あげるととりあえず舐めたので、少しほっとしました。
スッチーもDo you need water for your cat?と聞いてくれたりしました。
何も起こらないということがわかってきたのか、カナはケージの中でくつろぎ始めました。
こっちも少し安心したので、今度は持ってきたドライフードを一粒あげると
迷わずカリポリと食べました。多分、フライト中は食べ物はあげてはいけない
ことになってると思いますが、もちろん誰も文句は言いません。
他の乗客に迷惑をかけなければある程度、状況に応じて対応してくれるみたい。
姉の話だと、仏人などはケージから出して抱っこしてることもあるそうです。

こうやって約11時間のフライトを耐え、ドイツ・フランクフルト空港に到着。
次は入国審査です。(続く)

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Canaを連れての渡独2

トビの家族が日本に来る時に成田空港まで迎えに行ったのでその時に検疫所の場所を確認しました。
空港内の案内板等には動物検疫所の場所が載っていませんが焦らないように。

私の場合はルフトハンザ航空を利用したので、第一ターミナルでした。大きいスクリーンが
左右にあってその横にドアがあります。警備員が立っているので、動物検疫を受ける旨を伝えると
通してくれます。それからエレベータで(確か)6階にあがり、動物検疫の事務所に行きます。

事前に輸出申告書をファックスしてあるので、名前を言うだけでOK。証明書となる書類の原稿を
出してくれ、記載事項に不備がないかどうか確認するように言われます。私は輸出申告書の住所欄
にドイツ特有の文字を使ってしまったため、それがきちんと認識されていませんでした(Straße が
Strage)。この場合はStrasseと、それ以外にもウムラウトなどは使わないで書いた方がいいでしょう。

訂正はその場ですぐやってくれます。三種混合ワクチンなどは英語でなんていうのかわからなかった
ので申告書に日本語だけでしか書かなかったのですが、検疫所の方でしっかり英語にしておいて
くれました。それから獣医さんの診察です。事務所の隣に別室があり、そこでケージから出して
診察を受けます。私の時は女医さんでとってもやさしい方でした。

検疫の所要時間は30〜40分くらい。でも私の後、日本に到着した犬君たちが3匹運ばれてきたので、
時間帯によってはもっと時間がかかるかもしれません。検疫所に問い合わせた時には少なくとも
1時間はみてください、と言われました。つまり出発の3時間前には空港に到着した方がいいです。

検疫が終わると今度はチェックイン。ルフトハンザの場合8キロ以下の小動物は機内持ち込み可
とのことです。事前に連絡をしてあるので、チェックインはスムースにトビと私に3席分を
あてがってくれました。1席分はカナ用というわけ。もちろんカナを乗せるに当たり1キロ
6000円ちょっとの運賃を払います。計量はわりといい加減で、機内預けのスーツケースの
上にケージをちょこっと乗せて計る程度。ちなみにカナはケージの重さも入れて5キロでした。
キャッシャーで支払いを済ませるように言われ、30000円ちょっとを払い(多分、現金のみ)、
それからドイツ語と英語で書かれた誓約書みたいなものにサインをさせられ、チェックイン終了。

この後出国・搭乗手続きです。(続く)

Canaを連れての渡独1

ドイツに行くことを決めたときにカナも連れて行くことは絶対でした。
元同僚のAちゃんから大使館のHPに動物を連れて行く際の注意事項や
書類について書いてあるということを教えてもらいました。

大使館に電話をすると、2004年10月からEU統一の方法、つまり
マイクロチップを埋めなくてはならなくなるから連れて行くなら9月中
がいい、と言われました。でもそういう問題じゃないのよね。とにかく
いろいろ調べて、トビにも相談したりして手探りで準備を始めました。

まずマイクロチップについての情報。今はインターネットがあるから
簡単に調べることも可能です。私の場合は同じEU国であるフランス大使館の
HPにマイクロチップを扱っている業者名を見つけそこに電話をしてみました。
そうしたら、たまたまかかりつけの獣医さんとその業者さんが取り引きが
あって、獣医さんがマイクロチップ埋め込みを引き受けてくれたのです。
住んでいたのが川崎だったので、東京まで行かないとやってくれる獣医さんが
いないかも、と心配していたので本当に助かりました。

でもその獣医さんにとってもマイクロチップを埋めるのは初めての経験だったので、
ちょっと心配のようでした。実際、なかなかマイクロチップがおさまらなくて5分くらい
針を指したまま悪戦苦闘してしまいました。でもカナは恐怖のためか、それとも
首の部分には痛みを感じないのか、ずっとおとなしくしていました。

マイクロチップを埋めてから、今度は狂犬病の予防注射。猫なのに狂犬病!?
とみんなが思うと思うけど、哺乳類(だったかな)すべてに感染する恐れがあるのです。
人間が感染すると死亡率はほぼ100%という恐ろしい病気なんだけど、日本は
1957年(だったかな)くらいから発生していなんだよね。

この二つが終わったらそれぞれ証明書を作成してもらいました。EUの書式には
一通りのことが記入できるのだけど、大使館のHPに予防接種証明その他の証明書
と一緒に、などと書いてあるので、私はEU書式以外にも狂犬病予防接種証明書を
作ってもらいました。書式はEU書式を使用する前のドイツ独自のやつ。これの
英語訳がひどいんです。一応書式はすべて英語とドイツ語を併記してもらいました。

ドイツ入国に必要な書類を揃えるのと同時に、日本出国の準備もします。
しなければいけないのは、まず渡航の予定が決まったら成田の検疫所に電話で
連絡を入れること、それから輸出申告書を書いてファックスで送っておくこと、
あとは航空会社にも連絡を入れておくこと、などです。こういった手続きは
昔船会社に勤めていたので、楽チンでした。そうでなかったらけっこうビビッて
しまったかも。

そんなこんなでいよいよ渡航の日を迎えることになりました。(続く)

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