ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

Hallo!

姉に「ねえ、すみませんってドイツ語でなんていうの?」
と聞かれたことがあります。姉は、大学時代に第二外国語で
ドイツ語を選択していたせいか、「けっこう覚えてるもんだよね。」
とかなり関心を持っている様子。

私が「Entschuldigung(エンシュルディグング)、でも
早口だとシューディグンって聞こえるんだよね。」と答えると、
「ふうん、ハローじゃないんだ。」だって。Halloっていうのは、
英語のHelloのことでしょ。何言っているんだろう、この人...。

さて、昨日初めてバスに乗った時のことです。降りる人がいるのに
運転手さんがバス停で止まるのを忘れてしまいました。すると
降りるはずだった人がドアをガンガン叩きながら、「ハロー、ハロー」
と大声で叫び始めたのです。運転手さんはすぐ気がついて
バスを止め、乗客の皆さんに「Oh, Entschuldigung.」。

姉が言っていた「すみません」ってこのことだったとその時
気がつきました。このシチュエーションだと日本では多分
「すみませーん、降ります」とか言いますもんね。

昔、外国人にとって一番便利な日本語の単語は「どうも」です、
なんていうのを何かで読んだことがあります。トーンを変えれば
挨拶、お詫び、お礼など何にでも使えるからとのことです。
ドイツ語のHalloはそういうわけにはいかないけど、かなり
便利な単語の一つではないでしょうか。ちなみに発音は
「ハロー」のローの音を日本語より口を縦にすぼめる感じに
するとドイツ語っぽく聞こえるみたい。

Seligenstadt

今日もお天気がよかったので、バスに乗ってSeligenstadtに
行ってみました。ここは初めてドイツに来たときにトビに
連れて行ってもらったところ。マイン川のほとりにある小さな
古い街です。日本のガイドブックには多分載ってないと
思うけど、お薦めの場所です。

外国で乗り物、特にバスに乗るのは緊張します。
日本みたいにアナウンスがなかったり、バス停があったり
なかったり。特にメキシコなんかはなんでもアリだったな、
そういえば。でもドイツはそこらへんちゃんとしているので、
わりと安心できます。車内前方に次のバス停の名前が電光掲示
されるし、降りるときに押すボタンもわかりやすいし。
紐ひっぱったり、「バハーン」なんて叫ぶ必要なし。
これ、メキシコの例です。

Seligenstadtは小さい街だけど木組みのお家がいっぱいあって
本当におとぎの国に来たみたいな気分になります。
今日はMarktplatzでフリーマーケットをやっていて楽しい
雰囲気でした。ここに来るとみんな川の近くにある
アイスクリーム屋さんでアイスを食べます。老若男女問わず
ドイツ人はアイスクリームが大好きなんですね。

帰りのバス停がわからなかったので、勇気を出して道を聞いて
みました。そしたらすっごく丁寧にゆっくり教えてくれて
感謝。あ、でも日本でガイジンさんが困っていたらみんな
そうするか。バス停では知らない人同士でもハロー、とか
声をかけたりします。偶然、行きのバスで一緒だった人と
帰りも一緒になりました。なんで覚えていたかというと
他にも席が空いているのにわざわざ私の隣に座ってきた
人だったから。きっとガイジンの私に興味があるのかも。
Besuch?と聞かれJa.と答える、こんな会話しかできない
自分が情けない。早くもう少しまともなことが言えるように
ならなくては。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事