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今まで何度かドイツに来たことがあるのですが、初めて
バーベキューをやった時、そのやり方の違いに驚きました。
私は日本でもあまりバーベキューをするほうではなかった
ので一概には言えないのですが、バーベキューをやろうと
いうことになると、
1.みんなで買出しに行く
2.それぞれが分担を決めて持ち寄る
(誰かの家に招待された場合は)
3.ホストがある程度準備し、ゲストが飲み物なりデザートなりを
手土産として持っていく、
というパターンのどれかになるのではないかと思います。
ドイツでは、というと(Polterabendなどの特別なイベントは除く)
それぞれが焼きたいモノを持参します。ほとんどが肉とソーセージ。
野菜類はありません。そして自分が持ってきた肉をひたすら
焼いて食べます。玉ねぎやしいたけ(ドイツにはありませんが)なども
焼くとおいしいのに肉、肉、肉ばっかり。たまにコーンをのせることは
あるようですが。なぜかバゲットやサラダは、誰かが持ってきたものを
みんなで食べます。でも肉類は基本は自前のものを焼いて食べるのです。
ですから、「このお肉おいしいね」、「え、どれどれ。本当だ。うまい」
「まだカルビ食べてない人?」というような会話はありません。
この間、トビの同僚宅でやったバーベキューでは、始まるまでの
待ち時間が長すぎてお腹がすきすぎていたせいかみんな無言で
食べていました。普段はいったいどんな会話がはずむのでしょう?
そしてバーベキューだというのに、ひざにお皿を置いてナイフと
フォークを使って食べます。日本人の私は、右手でナイフを使って
食べる方がよっぽど楽なのですが、お行儀が悪いと思われると
いけないので、とりあえずみんなのマネをしました。日本人の
私にはやっぱり箸が使いやすいです。
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