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昨日の夜、誰にもかまってもらえず退屈していたカナが
のっそりやってきました。ふと見ると舌が出ています。
時々こうやってしまい忘れるのですが、今回のは
すごい。まるであっかんベーしているみたい。
「カナ、ベロ出てるよ!」、そうだ。これってドイツ語で
なんていうんだろう。早速トビに聞いてみました。
(こんなドイツ語、使用頻度がかなり少ない...)
Cana! Deine Zunge haengt raus!
aushaengenが「掲示する」という意味。分離前綴りの
aus (fromの意)が rausになることで「(中から)外へ」
というニュアンスを持つらしい。口語的表現なので、
詳しい文法はよくわかりません。(なにか間違っていたら
お知らせください。)
その後カナはカリポリを欲しがってミャーミャー
言い出しました。「ダメダメ、さっきあげたでしょ。
もうないよ!わかった?」これをドイツ語にすると、
Kein weiteres Essen! Hast du verstanden?
次にカナを獣医さんに連れて行くというシチュエーション
を思いつき、日々の生活を伝える場合について聞いてみました。
トビはなんでそんなこと言う必要があるんだ、と嫌そうな
顔をしていましたが、愛猫の健康管理のためには重要です。
Cana isst zweimal pro Tag.
カナは一日二回餌を食べます。
Cana macht einmal Aa und dreimal Pipi pro Tag.
カナは一日に大を一回、小を三回します。
(※例えばの話です)
このAa、Pipiというのは赤ちゃん用の言葉です。
基本的にはこういう話題はあまり好ましくないそう。
万が一カナが3日間便秘で苦しんでいたら(ってどういう
状況設定なんだろう...)、
Normalerweise hat Cana einmal am Tag festen
Stuhlgang, aber seit 3 Tagen kann sie nicht mehr.
うっ、長い。この場合はトビに付き添ってもらうことにしよう。
ここでのポイントは Stuhlgang. どの言語でも遠まわしな
言い方があるんですね。Stuhlは椅子のことで、gangと
ともにトイレに行くことを指す(のかな)、それが haben
Stuhlgang という成句になって「お通じがある」という
意味になるようです。
その他、猫に関する単語も少し習いました。
猫用食器(猫だけではなく動物用全般)は der Futternapf
(この名前の大型ペット専門店が近くにあります。)
カリポリは das Trockenfutter、英語で言うdry foodです。
猫缶、レトルトなどドライではないものを、日本語では
ウェットフードって呼びましたっけ?(私はあまり使いません)。
そういう言い方はドイツではしないらしく、ただの
キャットフード das Katzenfutter と呼ぶそうです。
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