|
風邪を引いてしまってドイツ語学校をお休みしてしまった私。
夜になって少し具合が良くなってきたので、テレビを見ていると、
ゲームでもしようかとトビから提案がありました。うーん、
ゲームとかトランプとかってあんまり好きじゃないんだけど。
でもせっかくだからいいよ、一回くらいなら付き合ってあげるよ。
(でも多分、私がテレビを見ていても理解できないので、トビが
気を使ってくれたんだと思います...。)
そんなんで始めたのは Kniffelと呼ばれるサイコロを使ったゲーム。
サイコロ5つをふり、13種類の「役」に当てはめて得点を競う
というもの。サイコロは一回に三度までふれます(いらない数が出た
サイコロだけふっても可)。
ゾロ目 : 同じ数二つ以上。ゾロ目になった分の合計
Dreierpasch : 同じ数が三つ。出た数の合計
Viererpasch : 同じ数が四つ。出た数の合計
Full-House : 同じ数が三つと同じ数が二つ(z.B. 3-3-3 und 5-5)。25点
Kleine Strasse: 4つの数が連番(z.B. 1-2-3-4 oder 2-3-4-5)。30点
Grosse Strasse: 5つの数が連番(1-2-3-4-5)。40点
Kniffel : 同じ数が五つ。50点
Chance : 決まりなし。出た数の合計
例えば2-2-2-4-6と出たときに、ゾロ目として2-2-2の6点のみを
ゲットするか、Dreierpaschにして16点を取るか、それとも
あと2回のチャンスを生かしてFull-HouseなりKniffelなりを
狙うか、が勝負の決め手となります。13種類の「役」は
一回しか使えないので、ふったサイコロの目がどれにも
当てはまらないとその回の得点はゼロということに。
サイコロ5つとも同じ数を出す Kniffel というのがなかなか
難しいので、それができるかできないかで勝負が決まります。
結局は、5回やって4勝1敗で私の勝ちでした♪やったー。
Kniffel、3回も成功したもんねー。
しかし次の日、あらためて考えてみると、トビはヘンな
点数の記入の仕方していました。先に難しい役をうめて
いけばいいのに、わざわざ得点の低い役に当てはめたり。
「これが作戦だ」なんて言っていたけど、もしかしてわざと
負けたのかも。そうだよね、そもそも理系のトビがそんな
計算違いするわけないもの。私が具合悪くて元気なかったから
気を使ってくれたんだ。そのやさしさにちょっと感動。
(でもやっぱり単なる作戦負けだったりして〜。)
|