ドイツで売られている洗剤に漂白剤が入っていないからなのか、
水道水が硬水だからか理由はよくわかりませんが、こっちでは
洗濯しているうちに白い衣類が灰色っぽくなってしまいます。
普段は環境負荷の少なそうな液体洗剤を使っていますが、色の
薄い衣類を洗うときはこの「灰色防止」剤入りの洗剤を使っています。
先日、詰め替え用パック「Nachf??llbeutel」が売られているのを
見つけ早速買ってみました。日本だと詰め替え用のほうが多少
安かったりしますが、これは箱入りのものと同じ5.49ユーロ
でした。同じ値段ではあまり購買意欲がそそられません…。
パッケージにはNachf??llbeutelのメリットとやらが次のように
書かれています。
・ハンディーで扱いやすく、場所を取らない
・少ない包装材−捨てるのが簡単
・湿気防止
箱に詰め替えるんだから場所を取らないとか湿気防止とか関係
ないと思うんですけど…。買い置きした場合のメリットという
ことかしら?そもそも洗剤の箱自体も耐久性に優れているわけでも
ないし、値段が同じならわざわざ詰め替え用を買わなくてもいいや、
なんてつい思ってしまいます。
日本ではたくさん買えばそれだけ割安になることが多いですが、
ドイツではその法則も当てはまりません。例えばスーパーで挽肉は
250gと500g入りのパックで売られていますが、グラム
当たりの値段設定の関係か、250g入りを二つ買ったほうが
500g入りのを買うより1セント安かったします。もともと
一度に大量の挽き肉を使うことなんてないし、安いのであれば
ゴミが二倍になっても、250gを二つ買ってしまいます。
その他、柔軟剤にしても化粧品にしてもようく注意してみると、
小瓶を二つ買ったほうがお得、なんてことがしばしば。お金の
問題というより、これではゴミを減らそうというインセンティヴが
働かないんじゃないかな〜。それともそういうのを気にする
のは日本人(あるいは私!?)だけなのでしょうか?
|