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これは健康保険適用外なので、一回につき50ユーロ。それを お医者さんの言う通り5回受けたので合計250ユーロもかかり ました。日本円にすると4万円です。そんなにお金をかけたのに なんだかあまり良くなりませんでした。 (しかも毎回毎回、打たれる鍼だか注射だかの数が違ったし…。) 確かに腕のしびれは多少なくなった気がしないでもないのですが、 ただ単に気候の関係かもしれないし、慢性化していて気にならなく なっているだけかもしれません。5回目の治療の時になんとか 下手くそなドイツ語で「まだ痛い」ということを伝えると、様子を 見て4週間後にもう一度来るように言われました。 4週間後の診察では、(4万円も払ったのに)あまり良くなって いない、ということをしっかり訴えなければ。そのためにトビに 次の文章を習いました。主語のEsというのは「腕のしびれ」のことを 指すんだそうです。 「Es hat sich nicht viel verändert.」 あまり変化がありません。 実際の診察の時、とにかく細かい症状のことは上手く言えないので、 覚えたこの文をトーンを変えて三回くらい言ってみました。すると お医者さんもびっくりしたのか、 「治療前を100とすると今の痛みは何%くらい?」 と聞いてきました。私が「70か80%」と答えると、 「それじゃ、次は東洋の鍼治療、アクプンクトゥアをしてみよう。 週二回を5週間かけて10回行います。」 という提案がなされました。私は、時間はたくさんあるので 週何回だろうが、構いません。それよりなにより気になるのは 費用です、費用(あ、もちろん効き目もですが)。 恐らく私の顔にそう書いてあったのでしょう。お医者さんは すかさず言いました。 「これは保険が適用されるから、自己負担はなし。」 自己負担なし。あっそう、よかった〜。 っていうか、ちょっと待て。だったら最初から自己負担なしの 治療を受けさせてくれればよかったのに…。そこらへん、 ドイツでも巧みに交渉しないといけないの? まぁ、もう払ってしまったものは仕方がありません。次の治療に 期待することにします。 果たして効くのでしょうか、西洋で受ける東洋医学(ちょっと不安…)。
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