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昨日、世界各地で地球温暖化防止を呼びかけるライブアースの コンサートが開かれました。日本は東京と京都が、ドイツは ハンブルクが会場になりました。時差の関係で日本でのコンサートが 最初に始まり、その様子がこちらのラジオなどで流れました。 「会場で使われていたのはすべて使い捨ての容器ばかり」とか、 「音響が悪いのと、日本人の低い英語力のせいで、アーティスト のメッセージが十分伝わっていない」などあまりポジティヴな コメントはありませんでした。日本人の英語力については うなずくしかありませんが(苦笑)、環境先進国の日本が温暖化 防止を呼びかけるコンサートで何も考えずにただの使い捨て 容器を使うわけがありません。そう思ってライブアースのホーム ページを見てみると、 ・ゴミはエコステーションで9分別される ・会場で使われる紙コップは非木材材質を利用した環境負荷の低いもの ・プラスチックカップは植物性原料から作られたバイオマスプラスチック製、 回収後はリサイクルされる ・会場で使用するエネルギーは太陽光発電で作られた電力 ・イベント開催で発生が予想されるCO2排出量を吸収するために必要な植林を実施など、それなりの活動が書かれていました。ちょっと調べれば わかることなのに、いい加減な情報をあっさり伝えてしまう ドイツのラジオ局っていったいなんなんでしょう。 さて、ドイツ・ハンブルグではドイツ人アーティストに加えて エンリケ・イグレシアスとシャキーラが出演するということが 大きな話題になっていました。エンリケといえばあのフリオ・ イグレシアスの息子です。彼のCDを聴くだけで「お父さんには 到底及ばない」歌唱力であることはすぐわかるのですが、生で 聴くとその下手さ加減にびっくりさせられます。しかも温暖化 防止を訴えるコンサートで「テキエロ、ミアモール、テキエロー」 (好きだ、愛しい人よ、好きだ〜)と歌ったところで、ちっとも 説得力はありません。 ロンドン会場で歌ったマドンナはこのコンサートのために新曲を
作りました。彼女のパフォーマンスはいつ見ても圧倒されるし、 鍛え抜かれたボディーには感心させられます。裏声で「テキエロ〜」 と叫んでいたエンリケとは大違い。親の七光りで有名になった彼は ちょっと手を抜きすぎです。インタビューでコンサートについての 感想を聞かれても「いやぁ、僕はずっとこの問題には疎かったけど、 アルゴアの活動を通していろいろ知ったよ」とかなんとか。もう少し マシなメッセージを伝えられないものでしょうか。まぁ、日本の アーティストの「マイお箸持参してま〜す」レベルの発言もどうかと 思いますが…。 |

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