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フンダートヴァッサーの作品を見ているうちに、私も 何か創ってみたい!という気持ちにかられてきました。 そう思って何度か白紙に絵を描いてみましたがどうも 上手く描けません。絵がダメなら他に何ができるかな、 とあれこれ模索しているうちに「モザイクアート」という ものに挑戦してみたくなりました。というのもフンダート ヴァッサーの建物にはあちこちモザイクが施されている からです。これだ!と思いすぐさまインターネットで フランクフルトにあるモザイク教室を探してみました。 電車で行けるところにモザイク教室が1件あるのを見つけ ましたが、教室の開催日が載っていませんでした。仕方 なく勇気を振り絞って下手くそなドイツ語のメールを 書いて日程を聞くことにしました。するとその週末(2日後) に予定しているお試しクラスに一人分の空きが出たので よかったらどうぞ、という返事がすぐに届きました。 ドイツ語に自信がないので、何か新しいことにチャレンジ するのには日本にいるときの数倍も勇気と覚悟が要ります。 しかし今回はタイミングがよかったのか、いちいち悩んで いる暇もなかったので、「参加させてください!」という 返事を即送りました。ドイツ語講座を受けようとしてあれほど いろんなトラブルに巻き込まれていたのに、モザイク教室は こんなにあっさりと参加できるなんて。これはもしかしたら これは相性が相当いいのかもしれません(笑)。 当日の参加者は私を含めて6名、全員女性でした。2人は ドイツ人のオバさんで、あとの3人はわりと若めでした。 一人は外見が外国人風(スラブ系)だったので、ちょっと 安心しかけましたが、彼女はドイツ語には全く問題がない ようでした。この女だけはなんだか意地悪で無愛想でしたが、 後のドイツ人はみんな親切で、いろいろ話しかけてくれたり、 先生の説明がわからないでいると、助けてくれたりしました。 でも材料や器具を目の前に説明してくれたのでたいていの ことは理解できました。 このクラスはお試しクラスなので1日(10時〜18時)で
一つの作品を作り上げることになっていました。何人かは もうすでに下絵を持参していて作りたいものを決めてきて いました。それを見て少々焦りましたが、図案集などが 用意されていたので私はその中から選ぶことにしました。 結局私が選んだのは「猫」、そしてタイルの色は黒。創作 意欲にかられてとか、自由な発想で、なんて思っていた くせに、私の記念すべきモザイクアート第一作目のモチーフ はあっさり「黒猫」に決まりました。 |

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