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私は極力ラップやアルミホイルを使わないようにしています。 理由はただ単に無駄なゴミを出したくないからで、残り物は 蓋付きの容器に入れたり、お鍋の蓋あるいはお皿をひっくり 返してかぶせたりして保存しています。肉を冷凍保存するとき などはどうしてもラップを使うことになりますが、それでも トビが一人暮らしをしていた時に買ったラップがいまだに 残っています。 ドイツ人家庭でラップやホイルがどのように使われているかは わかりませんが、トビの実家では残り物の保存にラップを使う ことが普通のようで、最初彼の目にはお鍋の蓋をかぶせたり することが貧乏くさく映ったようです。決してケチっているの ではなく、一回ぽっきりのために余計なゴミを出したくない からだ、ということを何度も説明し、最近では彼も率先して 鍋蓋を利用してくれるようになりました。 さて、今通っているドイツ語のクラスにモ●ゴ●人の女性が います。夜のクラスなので、たいていの人が軽食を持ってきて 休憩時間になると食べています。この女性はいつもりんごや バナナなどの果物を丸ごと持ってくるのですが、それがいつも ご丁寧にアルミホイルにくるまれています。 よく電車の中で果物を食べているドイツ人を見かることがあり ますが、彼らはたいてい果物をカバンにそのまま入れています。 果物用(?)のプラスチック容器(丸くて深みがあったり、細長くて バナナが入るようなもの)が売られているので、それを愛用して いる人もいます。 ブドウや苺などのように水分が多いものならまだわかりますが、 りんごをアルミホイルにくるむ理由が私にはどうも理解できません。 私だったらそのまま持ってくるか、あるいはデパートや薬局で 買い物をした時にもらう小さめのビニール袋でも利用するのに…。 彼女は食べ終わると、皮や芯と一緒にそのアルミホイルをくるくる っと丸め、ぽいっと捨てます。あー、もったいない。 すごく貧しい国ではそんな無駄は出さないでしょう。いわゆる
先進国と呼ばれる国ではゴミを減らす努力が求められています。 その間の国では、まだまだそこまで意識が到達していないの でしょうか。あるものをふんだんに使うことが豊かさだと思って いるのでしょうか。その昔、日本がそうだったように。 |

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