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ドルトムントにもフンダートヴァッサーの建物がある、と聞いたので トビの実家に行ったついでに見に行ってみることにしました。トビの 実家があるボッフムとドルトムントは隣町同士。でもトビの両親も ドルトムント出身の伯父さんもフンダートヴァッサーがそんな近くに あることは知りませんでした。 住所を頼りに車で20分くらい行くと、交差点の角にピンクの建物が 見えました。確かに周りの建物に比べると奇抜なデザインではある のですが、なんだかいつもの「ワクワク感」が湧いてきません。 交差点を渡り、近くで見ましたが、モザイクがなんだかちょっと 大雑把な感じです。色合いもなんだかしっくりしないし、フンダート ヴァッサー特有の柱もどこか違う感じ。手で触れても「わっはっは」 と笑いたくもならないし、跳びはねたい気分も起こりません。 なんか違う…。 屋根の上の「玉ねぎ」も金ではなく赤でした。窓の形は妙にお行儀 がいい感じだし、窓枠の装飾は安っぽく線が描かれているだけ。これ 本当にフンダートヴァッサーなの??? 家に帰って調べたら、これはどうやら「im Stil von Hundertwasser」 (フンダートヴァッサー風の)建物であることがわかりました。それっ ぽくは造れても恐らく著作権(?)等の関係で完全に真似することは できないのでしょう。似てるけどどこか変。なんだかお粗末な感じは 否めませんでした。万が一、これが本当にフンダートヴァッサー自身の デザインだとしたら、施工した建築会社の手抜きとしか思えません。 |

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