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Bad Blumauから車で30分ほどのところにあるGraz(グラーツ)はウィーンに次ぐ オーストリア第二の都市です。旧市街が世界遺産に登録されているそうですが、 それほど特別な街という印象は正直受けませんでした。私たちが訪れた日は とにかく暑くて、ゆっくり観光を楽しむどころではなかったからかもしれません。 グラーツにもフンダートヴァッサーが手がけた作品があります。が、大学付属 病院のガン病棟なので、無邪気に写真を撮りに行くなんてことはできません。 HPでその様子を知ることができるし、そのHP上でフンダートヴァッサーの限定 リトグラフィーを注文したことがあるので、それで満足することにしています。 さて、グラーツの見どころと言えばシュロスベルク(城山)の上にある時計塔です。 (山の上まではエレベーターでも行けます。) 13世紀に建てられたこの時計塔はその巨大な文字盤(直径5.4メートル)と、長針と 短針が逆につけられていることで有名なんだそうです。普通の時計と違い、長針が 時間を、短針が分を指しています。もともとは長針のみしかなかったそうで、恐らく 遠くからでも時間がわかるように、とのことのようですが定かではありません。 時計塔は周りはまさに空中公園。 そこから旧市街の落ち着いた街並みが見えますが、異様な趣の建築物が…。 クンストハウス(=Art House/芸術館)です。その年、グラーツが欧州文化都市に指定 されたことを記念して建設された芸術文化施設です。設計者が「Friendly Alien」と 名付けたこの建築物、近くでも見てみましたが、残念ながら衝撃やわくわく感はあまり 受けませんでした(笑)。 同じクンストハウスでもウィーンにあるクンストハウスの方が断然好きです。
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