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ミュンヘン滞在を終えて家に帰る日、少し遠回りをして Abensberg という街に寄ることにしました。実はこの街は すでに2回ほど訪れたことがあります。ちょうど今から3年前とそして2年4ヶ月前です。この街には世界で一番 新しいフンダートヴァッサーの建物、Hundertwasser-turm、またの名をKuchlbauer-turmがあるのです。
3年前はこんな風でした。
それから8ヶ月後。
2009年の4月に完成するはずだったのですが、冬の悪天候により工事が大幅に遅れ…。落成式を見ようと 張り切って行ったのにほとんど変化なし。Y(>_<、)Y 結局完成したのは2010年の1月だそうです。今回ようやくその姿を見ることができました。ヽ(^◇^*)/ タワーに登るには入場料11ユーロを払わなければなりません。ちょっと高いですが、せっかく行ったのですから 私達は当然登りました。タワー内はいろいろな展示があってガイドツアーで周ります。大型バスで来ている 団体さんもいてけっこう混んでいました。 私の想像ですが、このタワーは恐らく大阪・舞浜にある大阪市環境局舞浜工場の煙突の弟分だと思います。 フンダートヴァッサーは最初、大阪市向けにこのタワーをデザインしました。ところが煙突なのに、小部屋の ようなものがいくつもくっついていて、建築コストがかかりすぎるため、大阪市がデザイン変更を依頼。ボツに なったデザインをたまたまこの Abensberg のビール醸造所のオーナーに譲ったのではないかなと思います。 さて、入場料が11ユーロとかなり高めですが、タワー見学の後、もれなくビールとブレッツェルをもらえます。
アルコールが弱い人にはソフトドリンクもあります。こちらのビールはTurm Weisse(タワーホワイト)という 名前のフンダートヴァッサー・タワー仕様のビールです。(*^¬^*) 次はビアガーテンからタワーを見るだけでも十分かなーと思いますが、一度は絶対に登ってみる価値あり。 |
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2011年08月31日
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