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土曜日にマグデブルクという街で、核廃棄物最終処分場に反対するデモがあるというので、はるばる行って きました。安い切符を購入したので普通電車しか利用できませんでした。でもハンブルク−マグデブルク間は ドイツの新幹線ICEを使っても所要時間はほとんど変わりません。しかも普通電車を利用するメリットは…。 マグデブルクまでは、電車に揺られること約4時間。到着後、デモ開始まで少し時間があったので、まずは ちょこっと市内観光をして、デモが始まる12時頃に駅前に戻ってみると…。人がそれなりに集まっていました。 トラックの荷台の特設ステージでは若いお兄さんが歌を歌っていました。残念ながらちょっと音痴。でも誰も そんなこと、気にしませんw。 人一倍目立っていた、テーマカラーが(何故か)ピンクの鼓笛隊。先頭に立っている隊長は、おっさんです(爆)。 転がしている黄色いドラム缶。中には核廃棄物が…。いいえ、中はもちろんカラです。これは最終処分場反対 運動の定番大道具です。 駅前から街中へとぞろぞろとデモ行進していきます。ちびっ子も 大道芸人も ワン君も そしてパラシュート持参の人まで。沢田研二の「Tokio」 を思い出す〜(古っ)。 長い横断幕。あ、横断幕のことをドイツ語では das Transparent と言うらしいです。透明じゃないのに(笑)。 ところで、どうしてマグデブルクまで行ったか、おわかりですか?ヒントはこの写真(↑)に隠されています。 初めてドイツでデモに参加してみた感想: 1.一人よりはグループ参加の方が断然いい 2.打楽器やホイッスルは効果大 3.旗やプラカードなどは大きすぎるくらいの方がいい 4.グループで衣装の色を統一するのは効果的(お揃いじゃなくてもいい) 5.かわいい子、イケメンはやっぱり人目を引く 6.太っている人が参加するのは、密度が高まって良い 7.特に何もしなくても、デモ行進について行くだけでも「+1」になるので意義ありこの日はお天気がとってもよかったせいもあって、なんだかお祭りみたいな雰囲気でした。街中では数カ所、 役所などの建物の前に止まって何人かが代わる代わるスピーチをしていました。参加人数はざっと見積もって150 〜200人といったところでしょうか。旧東ドイツの街はガイジン慣れしていないのか、誰も私に声をかけてくれない どころか、チラシを配る人も何故か私を避けていました…。 東京のデモでは、警察がデモ参加者をちょっとした理由で小突いたり連行したりしていたようですが、こっちの 警察はデモ隊が車道を行くのを誘導し、見守ってくれている風でした。 「1000万人署名用紙」を大量にプリントしてデモ開催地で配布したら効果あるかも。ドイツにいる日本人で チームが作れたらいいなぁ。そんなことを考えました。実際に自分で体験してみるとわかることっていっぱい あります。 <追記> マグデブルクまで行ってみようと思った理由ですが、上の写真ではわかりにくいようなので、もう一枚写真を 追加。これを見ればもうおわかりですよね♪ \(*^▽^*)ノ |
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2011年10月17日
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