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ハンブルクでの二ヶ月間のインターン中は、月(たったの)300ユーロの報酬しかもらえません。当然のこと ながらそれでは、滞在費、食費、定期券代、その他の生活費はまかなえず、大赤字となりました。だから逆に この機会を思い切り利用して、週末はハンブルクから行きやすい名所旧跡などを訪ね歩くことにしました。 10月中旬にマグデブルクという街で反核デモが行われたので、片道4時間近くかけて行ってみました。かなり 遠いですが、それでもフランクフルト近郊から行くよりは近いし、電車賃も安いです。どうしてあまり知名度の 高くなさそうなマグデブルクという街に行ってみたかったかというと、理由はコチラ。 Die Grüne Zitadelle 「緑の城塞」という名前のフンダートヴァサーの建物があるからです。 (^▽^)/ 2005年に完成したこの建物はフンダートヴァッサーの作品の中ではかなり新しいものです。住居、ホテル、 ショップ、カフェ、レストランその他オフィスが入った複合施設となっています。 街中にほっこりと存在するDie Grüne Zitadelle。ピンク色なのになんで「緑の城塞」なの?と思う方もいるかと 思います。その理由は、屋上や窓に木や草が植えられていて建物全体が緑溢れているからです。 (*^-^) でもどうして「ピンク色」が使われているのでしょう?ガイドツアーに参加したらその理由を3つ教えてくれました。 が、最後の一つをど忘れしてしまい、後日メールで問い合わせたのですが、現在に至るまでシカトされています。 とりあえず覚えている2つの理由、その1: ピンクは自然に存在している色で、昔から使われている色でもあるから。花や夕日に染まる空の色はもちろん 人間の肌の色など(←まぁ白人限定、ですね)。 とりあえず覚えている2つの理由、その2: 隣に建っている醜い直線的な建物が水色系なので、その対照となる色だから。そして青空にも映える色だから。 ↓「醜い」というのはこの建物のことです。 その3は…、他の作品に使われていない色だから、だったかなー。それとも「理由その1」が、実は2つの理由 に分かれるのかも(1.自然な色 2.昔から使われている色)。それでなくても記憶力が弱いのに、ドイツ語で 聞いた説明って脳みそになかなか残らないんですよね…(老化現象とも言う)。 この日は良いお天気に恵まれて、説明してもらった通り、青空を背景にピンク色がそれはそれは鮮やかに映えて
いました(写真がイマイチですが…)。 |
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2011年11月16日
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