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数週間前のある晩のこと。コトンという音がしたのでふと窓の外を見てみたら、なんと白い猫がこっちを見て いるではありませんか。窓を開けようか迷っているうちに、その子は暗闇に中に消えてしまいました。ドイツの 街中では野良猫を見かけることがほとんどありません。田舎の方だったら、飼い猫が外を自由に歩き回ったり、 野良猫が闊歩している、なんて光景を見ることもありますが、街中では室内飼いが基本のようです。 あのシロちゃんは迷い猫だったのかな? そんな出来事があったのも忘れかけていたら、今朝テラスの上をあのシロちゃんがうろうろしていました。 窓ごしに私が覗いても逃げる様子はありません。どうやら相当お腹がすいているみたいで、テラスの上で カナが吐いた跡らしき場所をクンクン臭っては、舐めています。ぎゃー、そんなところ、舐めんといて〜! 急いでカナのカリポリを取ってきて、そーっと窓を開けました。窓を開けたらシロちゃんは警戒してほんの 少し後ずさり。実はカナ同様ビビりちゃんみたいですが、お腹がすいているから私が差し出したカリポリには 目が釘付けになっているようでした。私がいるのが気になるみたいで、首を伸ばしたり縮めたり挙動不審に なっていました。その動きはまるで鳩のようでした。そっと窓を閉めたら、そろっと近づいてきてカリポリを 食べはじめました。よっぽどお腹がすいていたのでしょう。 写真がブレていてわかりにくいですが、左右の目の色が違うオッドアイの猫ちゃんです。 うちの黒いやつは、生後一ヶ月半で親兄弟と別れてから、他の猫に会ったことがありません。獣医さんに行くと たいてい待合室に他の動物を連れた人がいるのですが、うちはクッションカバーにくるんで連れていくので、 カナが外の様子を観察することはありません。もしかして初めて出会う猫友じゃない? そう思ってシロちゃんがカリポリを食べている時に、カナを窓辺に連れてきて見せました。シロちゃんは気に せず無心でカリポリを食べていましたが、カナはというと脱兎のごとく逃げてしまいました。逃げてどうするん? それでもやっぱり気にはなるのでしょう。しばらくしたらそろそろと出てきて、窓辺に近付いて行きました。 シロちゃんはまた以前にカナが吐いたスポットを見つけたのか、そこの臭い嗅ぎに夢中。カナのことには一切 関心がありません。カナは真剣にシロちゃんを見つめていましたが、鳥だかリスだか動くものを見つけたシロ ちゃんは、あっという間に走り去ってしまいました。 また来てくれるといいな。ふわふわしっぽでオッドアイのシロちゃん。 <追記>
今日(10月13日)またシロちゃんが遊びに来てくれました。置いておいたカリポリに気付いたシロちゃん。 カナほどではないけど、とっても慎重です。 カリポリを食べ終わったら、何故かちょこっと接近してくれました。でも撫でさせてはくれないんだよね。 この写真だとオッドアイなのがわかるかな? 少し離れたところでお腹を見せたりして、挑発するシロちゃん。 近くでみるとかなり薄汚れている感じなので、やっぱり野良猫なのかな。せっかくシロちゃんが再訪問して くれたというのに、カナはお昼寝真っ最中で気付きもしせませんでした。 |
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2012年10月11日
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ドイツに来てしばらく経ってから、スーパーで「Hokkaido」という名前のかぼちゃを見かけるようになりました。 それまでに一度かぼちゃを買ったことがありましたが、あまりおいしくなかったのでそれ以来なんとなくかぼちゃ 類には手を出さずにいました。しかし先日、形の面白さについUFOかぼちゃなるものを買ってしまいました。 いろいろ遊べましたが、残念ながらお味の方は…、甘みと水分のないメロンといった感じで、食べきるのに かなり苦労しました。しかも皮がめちゃくちゃ硬くて切るのも一苦労。もうリピ買いはしません。 UFOに比べたら、Hokkaidoは名前からしておいしそうです。そう思い、ドイツ生活8年目にして初めて購入 してみました。インターネットでレシピを調べて、かぼちゃサラダを作ってみたら、これがなかなか美味でした! 私は普段、果物が入っているおかずはあまり好きではないのですが(例:パイナップル入り酢豚、リンゴ入り ポテトサラダ等)、甘党のトビはそういうのが好きなのでレシピ通りにレーズンを入れてみました。どうかなって 思ったけど、これがなかなりいけます。でもせっかくトビのためにレーズン入りにしたのに、トビはかぼちゃ サラダ自体が好きではないみたいで…。結局、私一人でペロッと食べてしまいました。 あまりにも美味しかったので、今日朝一でHokkaidoかぼちゃを買いにスーパーに行きました。小ぶりの かぼちゃで1.35ユーロ。安いなぁ…。でも日本の北海道産のかぼちゃって皮がオレンジじゃないよね? |
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