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6月15日に行われた再稼働反対官邸前抗議行動に合わせて、フランクフルトでも領事館前で小さな集会が 開かれました。ドイツの反核団体.ausgestrahltのメーリング・リストでこの集会について情報が送られてきた のが前日の午後。無職の私は、ヨガレッスンの帰りに顔を出すことができましたが、平日の14時に集まれる 人なんているのかなー。 と思ったら案の定集まったのは10人ほどでした…。写真には写っていませんが、モザイク友達Kさんも途中 から駆けつけてくれたので、参加者の2割が日本人となりました(←つまり、たったの二人・笑)。でも日本人の 私たちが参加して彼らも喜んでくれたし、メルアドを交換したりして、反原発運動のネットワークをまた広げる ことができました。日本(だけのため、というわけではありませんが)のために、こうやって行動している人が ドイツにいるんだ、ということが、少しでも日本の人達の希望になれば、と思います。 お馴染み反核太陽、「原子力=過去」と書かれたプラカード、そして新しい「日ノ丸」だそうです。 主催のボーテンスさんが、領事館がある建物の前で野田総理宛のお手紙を読み上げ、最後にお一人で領事に 手渡しに行きました。新しい「日ノ丸」も一緒に!この方、今年1月に横浜で行われた脱原発世界会議に参加 されたことがあるそうです。 今週の金曜日にもまた官邸前で抗議運動があるようですね。 再稼働なんてしちゃって本当にいいんでしょうか?原発の問題はエネルギーの問題だけではありません。 病院が困る、工場が困る、経済が停滞する…、等々、相変わらずお決まりの脅し文句が並んでいるようですが、 核廃棄物という未解決の問題はいったいどうするつもりなんでしょう。どう考えたって原子力で発電した電気が 安いわけがありません。今の経済を無理矢理維持しようとしたって、いつかはまた同じ問題に直面します。 日本人は、2回ひどい目に遭わないと学習しない人達なんでしょうか?Hiroshima, Nagasaki, Fukushimaの後に Oi あるいは Ikata などと書かれるようにならなければ、立ち上がらない人達なんでしょうか? 一人でも多くの方が再稼働反対の意思表示をされることをドイツから祈っています。
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2012年06月20日
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