|
「Chico & Rita」。地下鉄の駅にある広告スクリーンで予告編を見て、絶対に見てみたいと思った映画です。 アニメといえば我が国日本が世界一だと思いますが、その日本のアニメとは全く違った雰囲気。デフォルメ 度が高くて、ほんわか暖かさを感じさせてくれる作品でした。 「Chico & Rita」は、2010年のスペイン=イギリス合作映画で、スペインでは2011年に公開されました。 日本ではその約半年後に「ラテンビート映画祭」にて公開されていたよう。同じヨーロッパだというのにドイツでは 日本に遅れること約1年。すでにDVDが出回っているから、わざわざ高いお金を出して映画館で見なくても よかったのかも…。でもやっぱり大きな画面で見るのは格別だけどね…。 映画の中で主人公の Chico が弾くピアノ演奏は Bebo Valdes というキューバ出身のピアニストによるもの。 この Beboさん、今年(もうすぐ)94歳、ということはこの映画が制作された時は92歳。彼はグラミー賞を5つ も受賞していますが、それは彼が84歳と88歳の時のこと。なんか人生って何があるかわからないっていうか、 とにかくすごすぎるって感心してしまうのと同時に、その半分くらいしか生きていないのにちっぽけなことで 落ち込んでなんかいられないなぁなんて思ったり。 映画の中でヒロインの Rita が歌う「ベサメ・ムーチョ」がとても素敵だったので、さっそくサウンドトラックを 買ってしまいました。イギリスからの輸入盤で送料を入れて10ユーロちょっと。キューバ音楽の黄金時代を 感じさせる音楽が30曲も収録されていて、お得感たっぷり。しかも、中に入っていたブックレットが絵本みたい でお洒落なのです。 この映画の予告編が You Tube で見られます。予告編だけでもワクワク感が楽しめると思います。是非見て みてください。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年09月19日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



