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去年、いろいろ思うところがあって、ハンブルクにある反核団体 .ausgestrahlt で2ヶ月ほどインターンを経験 しました。きっかけは、元同僚で友達だったはずの人に「原発反対って言うことがそんなに偉いか」とブログ上 で非難されたことでした。だったら言うだけでなく行動してやろうと思ったのですが、当時の私には具体的に どうしたらいいかがわかりませんでした。そんな時、たまたまドイツの反核団体が、年齢を問わずインターンを 募集しているのをネット上で見つけたので、思いきってそこに行ってみることにした、というわけです。 あれから早1年。インターンを終えた直後は先が見えなかったのですが、とりあえず地元の市民団体が行う アクションに顔を出し続けたりすることで、ネットワークを少しずつ広げられました。今は彼らの企画に便乗 する形で、もう一人の日本人女性と一緒にチームフランクフルトと称して、細々と活動を続けています。 というわけで、次のアクションはこちら。フランクフルト界隈の原子力関連企業、団体を自転車で周るデモです。 福島の原発大事故後も、世界中で原子力は利用され続けています。 次の大事故がいつ、どこで起こるかわかりません。しかも原子力産業の 日常業務によって地球は日々汚染されてます。脱原発を決めたのにも 関わらず、ドイツでは数多くの企業が政府の支援を受けて、国際的な 原子力ビジネスに関与しています。 ロシアのウラル地方マヤークで原発事故が起きてから今年で55年です。 9月29日の事故記念日には世界各地で様々なアクションが企画されています。 フランクフルトでは、ライン・マイン地域にある原子力関連企業、団体を 訪ねて周る自転車デモを行います。 日時:2012年9月29日(土)11:00〜 集合場所:Kurfürstenplatz, Bockenheim 最寄り駅:Sバーン Frankfurt West / Uバーン Leipzigerstraße 主催団体: Anti-Atom-Plenum Frankfurt / ByeByeBiblis デモ行程(予定): 1.Urangesellschaft GmbH, Solmstr. 12 (ウラン採掘、ウラン取引) 2.Günter Sareの記念碑 (80年代に抗議運動中に事故死したフランクフルトの活動家) 3.BNP Paribas, Europa-Allee 12 (原子力産業への融資、原発関連株式、基金からの利益享受) 4.Indisches Konsulat/PwC, Friedrich-Ebert-Anlage (原発建設、原子力産業への融資、原子力技術開発) 5.Euler Hermes Kreditversicherung, Große Gallusstr. 1-7 (原子力産業への融資) 6.Areva NP, Kaiserleistr. 29 Offenbach (ウラン採掘、原子力技術開発、原発建設、原発解体、核燃料廃棄物処理) 走行距離:約10キロ 詳しい情報は http://stilllegen.blogsport.de/ (pdfで地図付きのリーフレットを見ることができます・ドイツ語) 問い合わせ:チームフランクフルト(地元市民団体と一緒に活動をしている日本人グループ) 電話 0176−9845−4983 (日本語) 一人でも楽しく参加できます。 |
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2012年09月25日
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