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リンツでフンダートヴァッサーの噴水を見て、リンツ名物リンツァー・トルテを食べた後、ウィーン方面に向かって
出発しました。今回はバイクで移動だったので比較的動きが取りやすいから、宿泊はあえてウィーン市内では
なく郊外のモーターホテルを選びました。そこを選んだ理由は、安い(一人一泊20ユーロ!)わりに利用者の
評価が高かったことと、次に目指していたフンダートヴァッサーの作品に近いこと、でした。
リンツの後、目指したのはこちらです。アウトバーン沿いにあるサービスエリアが、なんとフンダートヴァッサー
仕様なのです♪
写真をよく見ていただくとおわかりかと思いますが、実はここ、
マクドナルドなんです。もともとは別の所有者がサービスエリアのレストランを経営していましたが、1990年
にフンダートヴァッサーの手で建物を改装して以来、目立った投資やサービスの向上などをしていなかった
ようで、レストランは2012年12月に閉店に追い込まれました。そこにマクドナルドが入ることになり、2014年
6月に再オープンしたというわけです。
普段は絶対にマクドナルドは利用しない私ですが、このマクドナルドだけは例外!なんていったって、世界で
一番素敵でワッハッハーなマックですから♪
入り口を入ると、カラフルなモザイクの木が立っていました。右側は多分噴水になっていたんだと思いますが、
今は植物が植えてありました。フンダートヴァッサーの建物は夢いっぱいで楽しいけど、それを維持していく
のがきっと大変なのでしょうね…。
トイレは有料でした(50セント)。マックの利用客なのに、お金を払わなくてはならないの?と一瞬思いました
が、考えてみればドイツでもオーストリアでもサービスエリアのトイレはどこも有料なので、まぁ普通ですね。
それに他のサービスエリアより、ここはトイレも特別なので見る価値も大です。
個室のドアの色が全部違いまーす。ちょうど利用者が誰もいなかったので全部の個室をのぞいちゃいました。
一つ一つモザイクの装飾が違うので、どこに入ろうか迷っちゃいました(笑)。
洗面台の鏡はこーんなにはちゃめちゃ。実用性は…、ちょっと見づらいかも(笑)。
マクドナルドは、病気の子供のためにマクドナルドハウスという施設を世界中に作っています。そのうちの
二つがフンダートヴァッサーによるデザイン。ファストフード=健康に悪い、環境に悪影響、というイメージを
改善しようといろいろな形で社会に貢献しているんですね。
Unterm Sternenzelt in Essen: http://blogs.yahoo.co.jp/xiromin/57168599.html
Regenbogenspirale in Valkenburg; http://blogs.yahoo.co.jp/xiromin/60924114.html
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2015年09月13日
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