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アウトバーン沿いのマクドナルドを訪ねた次の日、いよいよウィーンに向かいました。ウィーンにはフンダート
ヴァッサー建築の元祖とも言うべき、フンダートヴァッサー・ハウス(←そのまんま)があります。私は、この
建物、そしてフンダートヴァッサーという芸術家の存在をドイツ語の教科書で知りました。2007年のことです。
その時は、へんちくりんすぎて、秩序がなくて、落ち着かないから好きじゃないと思いました。
でも実際にフンダートヴァッサー・ハウスを見た時、誰かに頭をガツーンとやられたような、私の中の何かが
叩き起こされたような、自然と顔がほころび、ワッハッハーと声を上げて笑いたくなるような衝撃に襲われました。
それ以来私は、フンダートヴァッサーの大大大ファンになりました。
見えてきました、見えてきました。この角度からだと木が生えているのが他の建物と違うけど、まだそれほど
ワッハッハーでもないですね。
![]() 通りに入るとフンダートヴァッサーのユニークさがわかります。窓の形、色、大きさが一つ一つ違います。
フンダートヴァッサーは、住む人は自分の部屋の窓を個性的に飾れるようにすべきだと訴え、それは「窓の
権利」と呼ばれています。また、屋上やテラスに植えられた木々たちのことを「木の居住者」と言います。
フンダートヴァッサー・ハウスの前の通りはあっちこっち起伏があります。これは「自然界には直線は存在
しない」という彼の考えを具現化したものです。平らに舗装された道を歩くのと違って、足でリズムを感じる
ことができます。平らではないからといって、急に段差があるわけではないので車椅子等の通行には問題
ないと思います。
フンダートヴァッサー・ハウスの向かい側にはビレッジという、お土産屋さんやギャラリーが入った建物が
あります。その中にあるカフェのカウンターには小川のように真ん中に水が流れているんですよ!!
![]() してきます。いつかこんな場所に住んでみたいものです。 ![]() |

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