ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

Handkäse mit Musik

フランスやイタリアに比べて、食べ物に関してあまり魅力のないドイツですが、一応地域ごとに郷土料理や
名物みたいなものはあります。私が住んでいるフランクフルトエリアで有名なのは、Apfelwein(アップルワイン)、
Grüne Sosse (グリーンソース)、Rippchen(スペアリブ)などです。あと、地元料理を出すレストランやカフェに
行くと、たまにHandkäse mit Musikという長い名前の食べ物がメニューに載っています。英語に訳すと
Hand cheese with music、「音楽付きハンドチーズ」。意味不明なので長い間、アンタッチャブルでした。

ある時、知り合いから「Handkäse、意外と美味しいよ」という話を聞き、変な名前の料理だけど私も試してみる
ことに。食べてみたらなんのことはない、チーズの酢漬け(?)みたいなものでした。酸っぱいものがけっこう
好きなので、なかなか気に入りました。そういえばスーパーでこういうチーズが売られてるなー。だったら
自分でつけちゃえー。

というわけで、こちらがそのHandkäse。ハンドケーゼといいます。多くの人が臭い、臭い、と言います。人に
よってはその臭いが耐えられないらしいのですが、私は全然平気。メーカーにもよりますが、1パック 
1〜2ユーロ。
イメージ 1

材料は玉ねぎ(みじん切り)、酢、油、キャラウェイ。全て適量を容器に入れます。レシピによってはアプフェル
ワインを入れるなんていうのもありました。でもアプフェルワインがないので、白ワインを少々。これはきっと
邪道なのでモモ君には内緒。
イメージ 2

なんどかケーゼをひっくり返してなじませます。蓋をして冷蔵庫へ。2〜3日後が食べ頃です。バターをたっぷり
つけた黒パンと食べるのがオリジナル。
イメージ 3

ちなみに、なんで音楽つきかというと、玉ねぎが入ってるから食べるとお腹がゴロゴロしちゃう、あるいはオナラ
が出ちゃうのを「音楽」と言っているらしいです。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事