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昨日はモモ君がお休みの日だったので、夕方職場の近くまで迎えに来てもらって一緒に買い物に
出かけました。まずは、ネットの掲示板で売りに出ていた中古の椅子を引き取りに。チェロを練習
する時に、いつもダイニングチェアを居間に移動させて練習するのは面倒だし、そもそもダイニング
チェアは二脚しかないから、お客さんが来たとき用にも椅子が必要!そう思って、ネットの掲示板で
探していたらIKEAの椅子が一脚5ユーロで売りに出ていました。IKEAのGilbertという椅子です。もう
廃版になっている商品ですが、恐らく値段は40ユーロくらいしていたようです。今の類似のモデルが
39ユーロだし、ネットで検索したら日本のイケアで5900円だったのを4900円で買ったという人の
ブログ記事がありました。
掲示板上から「椅子、まだありますか?」と問い合わせをしたら、しばらくして「まだ、ありますよ。
明日電話しますね。」と返事がありました。次の日(昨日)電話がきて、夕方17時以降なら自宅に
いるとのことだったので、モモ君に私の職場の近くまで来てもらって一緒に椅子を取りに行くことに
しました。Gilbertは二脚ありました。重ね置きができるので二脚とも譲ってもらうことにしました。
見たら状態はいいし、一脚5ユーロじゃなんだか悪い気がしたので、二脚で20ユーロ払いました。
売主さんは、えー、いいんですか?とかなりびっくりしていましたが、それだって安いくらいだし、
10ユーロ余計に払うことでお互いがルンルンになれたから安いものです。
IKEAの椅子を車に積んで、次に目指したのはIKEA(笑)。キッチンに置くバケツ(IKEAの商品名は
ふた付き容器 KNODD)と掛け布団、枕を買いたかったから。ついでに観葉植物と鉢カバーでいい
のがあったら買いたいと思っていました。
IKEAはフランクフルトの北のはずれにあるので、車がないとなかなか行けません。ちょっと前にモモ
君が早番だった日に、夕方一緒にIKEAに行ったことがあります。その時は食器棚になりそうな家具を
いろいろ見たかったのですが、朝の3時起きだったモモ君は疲れていたのか、眠かったのか、
「さっさと決めて買わないなら帰る!」と怒ってしまいました。女性は男性と違って、そう簡単に
買うものは決められません。ましてキッチンに置くものを選ぶとなったら、デザイン、値段、実用性、
等々ありとあらゆる点を考慮しなくてはなりません。
いきなりぷいっと怒り出されて、私もむっとしました。疲れてるなら疲れているから帰りたいと
言え。私は一緒にあれこれ考えて一番いいと思えるものを買って、長く愛用したいんだ。だから衝動
買いはしたくないんだ。と文句を言いました。モモ君は何も言わず、不機嫌なままその日は家に着く
なりふて寝。でたーっ、これだから末っ子はわがままで嫌なのよね。って、私も末っ子だから彼の
行動は意外と理解できちゃいます(笑)。
きっとモモ君はその日のことを反省していたのでしょう。昨日IKEAに行った時は努めて明るく、私に
気を使ってくれていました。それにその日はモモ君は丸一日お休みだったから、眠いとか疲れている
とかもなかっただろうし。「この間はごめんね」とかはないけど、なんだか行動がわかりやすいから、
きっとそう思ってる気がしました。
まずはIKEA内のレストランで腹ごしらえをし、それからバケツや掛け布団など、買おうと決めていた
ものを物色し始めました。それから観葉植物も買いたいと言うと、最初は面倒くさそうな顔をして
いましたが、気を取り直したのか、これがいいとモモ君が選んだのが「幸福の木」でした。名前が
名前だから、枯らしちゃうとなんか不幸になりそうって言ったら、「枯れちゃったら、そりゃぁ、木
自体は不幸だな。」とモモ君。そっか、でも私らは関係ないか。ということで連れて帰ることに。
レジでお金を払い、売店でソフトクリームを買って、食べながら荷物を車に運び、家に帰りました。
ただIKEAに行っただけなのですが、なんだか充実した夕べでした。
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2015年08月26日
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