ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

Musikmesse

今日まで、フランクフルトでミュージックメッセが開催されていたので、チェロの先生にお付き合いいただき、
見に行ってきました。一度にいろいろなチェロを見ることができるのでとてもいい機会でした。ただ、会場が
かなり騒がしかったので、試し弾きをしても音の良し悪しを正確に判断することが難しかったです(←先生が)。
私の場合は、音がこもってるとか、広がりがあるとか、マイルドだとか、力があるとか、そういうことは全然聞き
分けられず、弾いてみて音がひっくり返らないっぽいかどうか以外は、値段と見かけで判断することしか
できません。だから先生(と先生の彼氏さん)にお付き合いいただいて、本当に助かりました。

来年の誕生日にいいチェロを買おう!なんて思い立ち、ネットであれこれ調べて、旧東ドイツのチェロ、コントラ
バス工房に問い合わせをしたところ、そこの代理店がメッセに出展するからそこで実物を見て見て下さい、と
言われました。代理店の人からもメールをいただき、私のために普通サイズより小さめの7/8サイズのチェロを
2台、持ってきてくれることに。なので、まずはそのお店のブースに直行しました。自分の名前を伝え7/8チェロ
の話をすると、すぐに「あなたのために持ってきたんですよー」と2台のチェロを見せてくれました。

値段はメールで問い合わせた時に教えてもらっていた通り6500ユーロ。日本円にして約80万円です。正直
大幅に予算オーバーです。でもものすっごく気に入っちゃったら妥協はしないかも…と思っていました。が、残念
ながら見た目もあまり綺麗じゃなかったし、弾いてみた感じもその値段を出して買うほど特別な音色では
ありませんでした。

そのホールには弦楽器の出展者が他にもたくさんいたので、他も見て回りました。7/8はないとか作ってない
とあっさり言われることが多かったのですが、「ここには持ってきていませんが、作れます。とりあえず4/4を
試してみませんか?」と日本的な対応をしてくれた業者さんがいました。4200ユーロと5200ユーロの
チェロを試し弾きさせてもらったところ、なかなかの音色。しかも Made In Germanyです。5200ユーロでドイツ
製のチェロを作ってもらえるなら、私の誕生日までに7/8を作ってもらう、というのも悪くないかもー。

イメージ 1

それから、以前にネットでチェックしていたルーマニアのGliga社のブースがあったので、そこでも試し弾きを
させてもらいました。ルーマニアのチェロは独特の音色がします。粘りっこいというか、それでもって哀愁を
感じさせるというか。きっと民族音楽がそんな感じなのかなって思いました。マイスターレベルで3000
ユーロとのことでしたが、音を調整するアジャスターがA線のところに1つしかないのがちょっとなぁ…(普通は
それぞれの弦に1つ)。悪くないけど、やっぱり5000ユーロでドイツチェロがいいかなー。

イメージ 2

Musikmesse、いっぱい歩いて疲れましたが、チェロや他の楽器をいろいろ見ることができて楽しかったです。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事