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die Bücher, die ich neulich gelesen habe
長いタイトルですが、日本語で言うと単純に「最近読んだ本」です(長いよ、ドイツ語)。今年の2月に
読み始めた「指輪物語」ですが、相変わらず停滞中で現在第七巻の1/3くらいのところで立往生。
週に1冊本を読むという自分に課した課題があるため、別の本を読んで読書ペースをなんとか維持
しています。そこまで意地になって指輪物語を読破する必要があるのか、とも思いますが、せっかく
7巻まで行ったので、こうなったら年内完読を目指したいと思います(爆)。
星新一
「きまぐれ学問所」
星新一といえばショートショート。それ以外の本を読むのは初めてでしたが、意外と学識の
ある人のようです。ただ、自分でそう思っているようなところが所々に感じられて癇に障る
のがいまいちでした。でも、ショートショートとは違った内容でそれなりに楽しめました。 東野圭吾
「どちらが彼女を殺した」 結局どっちが殺したかは不明。多分女の方?面白くてほぼ一気に読みでしたが、一度読めば
いい感じです。自殺でないなら、もうどっちでもよく思えてきて、犯人確定のために文章
の細かい部分を検証する気にはなれませんでした。
梨木香歩
「りかさん」 以前に読んだ時は、すごくよかったって思った気がするけど、今回はそうでもなかったです。
人形が話せる設定とか、スクリーンに情景が映し出されるところとか、下手したらオカルト
になる、なんて妙に現実的に考えてしまったのが良くなかったかも。
梨木香歩
「エンジェルエンジェルエンジェル」 前に読んでいるはずなのに、全然ストーリーを覚えていませんでした。構成がとても興味
深くて、さわちゃんとこうちゃんの話が次元を超えて交差していて上手く書かれてると
思いました。「りかさん」よりこの本の方が面白いけど、この人の別作品「西魔女」には
及ばず、かな。
武満徹・大江健三郎
「オペラをつくる」
もともと理屈っぽい二人の対談形式だからか、正直よく理解できませんでした。結局オペラを
作るとしたら、っていう話で終わっていたような…。途中からほぼななめ読み状態でした。
でもあとがきで、大江健三郎がフランクフルトのブックメッセのことを書いていて、やっぱり
大江健三郎とは縁がある気がしました。
ほとんど下書きはできていますが、あと2つを8月中に終わらせ、9月中旬の試験に挑むかどうか決めなくては
なりません。試験に合格すると修了書がもらえます。せっかくだからそれを目指したいけど、ドイツ語での試験
なんて私に受けられるのか…。
そもそも二年近く放置していた通信講座なので、とりあえず一回スクーリングに参加してみて、もしついて
いけなさそうだったらそこで諦めようって思い、今月初めにWuppertalでスクーリングを受けてきました。
とっても不安でしたが、自分でも驚くほどけっこうついていけました。って、実際は私を含めて4人が参加する
はずだったのに、当日出席したのがなんと私一人のみ。マンツーマンの授業だったので、ついていける、
いけないも、なかったっていうのが本当のところ…。
試験を受けるとなると、週1冊の読書目標はキツいので、ちょっとずるして、アーユルヴェーダのテキストも
読んだ本の数に入れることにしちゃいます。ダメもとでも試験を目指すとなれば、読書はしばらくお預けに
なりそう。でも語学としてのドイツ語以外で、修了書がもらえたら、次も何かに挑戦できる気がするから、
頑張ってみよう!!
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2016年06月27日
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