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年明け早々、突発性難聴になってしまい、ステロイド点滴や耳注射等の治療を受けましたが、あまり回復せず。
それどころか、2回目の耳注射を受けた直後に、ひどい目眩と吐き気に襲われ、立ち上がることすらできず、
その日はそのまま再入院するはめに。前回の入院はドイツ人のおばあちゃん二人と同室で、いろいろ親切に
してもらって(病院食以外は)快適だったのに、今回はドイツ語ができないムスリム婆さんと同室。私が気分が
悪くても苦しんでいるのに、その家族はお構いなしに病室ででかい声でしゃべりまくり。ムスリムが嫌、という
のではないけど、圧倒的にそれ系の人って、他人への配慮が無さすぎて本当に迷惑。家族が帰った後、その
婆さんは携帯電話をかけ始め、サイレントモードにしていないから、番号を押すたびにピッ、ポッ、パッと鳴って
耳障りだし、話声がでかい。頭にきて、「あなた一人ではないのだから、少し小さな声で話してください」と言って
みましたが、通じず…。夜は夜で、その婆さんの咳と唸り声に一晩中悩まされ、さんざんな目に遭いました。
家族でくっちゃべってる時は咳なんかしてなかったのに、いったいなんなんだー。
![]() 次の日の朝、看護婦さんが椅子型体重計を持ってきて、婆さんの体重を測っていました。私(160cm)より
背が低いのに、87キロもあるらしく、何の病気を患っているのか知りませんが、どう考えても肥満が原因
でしょう。どういう経緯でドイツに住んでいるのか知りませんが、ドイツ語ができないということはドイツで働いた
り、何かしらの形でドイツ社会に貢献しているとは思えないのに、ただ単に人間だからという理由で、好き勝手
に太りまくった、何のゆかりもない外国人の病気の治療のために、ドイツに暮らす人が働いて払った税金が
使われるのはなんだか納得がいかないと思いました。見舞いに来ていた家族の一人は黒装束。何を着ようと
どんな宗教を信じようと個人の自由だけど、ドイツは砂漠の国ではないし、やっぱりそういう恰好は変。そういう
恰好が受け入れられる国に行けばいいのに、社会保障だけを目当てに、ドイツ社会に溶け込む努力もせず、
何かあると、ナチスとか言ってドイツ人を批判して、のさばっている外国人が多すぎる。ドイツに生まれたドイツ
人だったら本当に複雑な思いだろうな。ドイツ語も学ぼうとせず、自分たちの生活を固辞して、人間の尊厳とか
自由とか勝手なことを主張する。権利ばかり主張せず、義務も果たせよ、と思わずにはいられませんでした。
![]() 今年は、チェロ貯金をして来年の50歳の誕生日にいいチェロを買おう!とか、少林拳に挑戦してみよう、とか
思っていたのに、耳が悪くなっちゃったらいいチェロを買っても意味ないし…。少林拳もお試しレッスンの日に
入院しちゃったので行けずじまい。しょっぱなからコケまくって、なんだかなーという感じです(涙)。結局、難聴
になった原因はよくわかっていないので、むやみにステロイドを投入したところで効果があるはずもなく。西洋
医学の対処療法には限界があるというのを実感しています。まったく聴こえないわけではないので、慣れていく
しかありません。東洋医学的には何かしらの不具合が耳に出てきたと考えるので、その不具合を探りつつ生活
を改善していこうと思います。知り合いが今年から指圧師として開業したので彼女に施術してもらいながら、
自分の治癒力を高めていけたらなー。
![]() 治癒力といえば、それに関する本を何冊か読みました。Dr. Strunzという人が書いた本です。彼によると、万病の
もとは炭水化物の過剰摂取で、若さと健康を保つには走るのが一番効果的、とのこと。でも走るのって嫌い
なんだよねー。瞬発力はあっても持久力ないし。っと、ずっと避けてきましたが、これを機会に走ってみようかと
思うようになりました。突発性難聴はこれと言って治療法もないらしいし、このまま治らないかもしれないけど、
もしかしたらその本に書かれているように走ることを習慣にしたら、少しは改善するかもしれません。走るのは
健康にいいのは確かだし、ヨガで筋力をしなやかにし、ジョギングで持久力をつけるというのが理想的である
ことは頭ではわかっていました。ただ、始めるきっかけがなかった。何しろ走るのって好きじゃないから。
![]() ということで今日の午後、一大決心をしてちょっとだけ走ってみました。が、10分も走ったところでギブアップ。
体力には自信があるって思っていたけど、持久力はなさすぎー。最初からムリをするのはやめようと開き直り、
30分ほど歩いたり走ったりしました。近所には森や小川があって、春になったら気持ちよく走れそう。それまで
少しずつ慣らしていこう。少林拳の代わり、じゃないけどジョギングをすることにします。お金もかからないから、
その分チェロ貯金に回せるし(ってチェロはやっぱり買う気?)、Dr. Strunzの本に書かれているように少しでも
治癒力が高まればラッキーだし。
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2016年01月18日
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