|
久しぶりに映画を見に行きました。職場の同僚で、キャラはちょっと好きになれないけど顔がヒュー・グラント
っぽい人がいて、似てるなーって思っていたら、街でヒューグラント主演の映画のポスターを見かけるように。
すごい好きな俳優ってわけではないけど、お相手はメリル・ストリープとなれば、見ないわけにはいかない!
しかもどうやら音楽に関するお話のようだったので、ますます見るっきゃないっ。
ドイツでは映画は、たいてい吹き替えで上映されます。ドイツ語を話してるヒューじゃ、イメージ違いすぎるし、
って思っていたら、オリジナルバージョンを上映してる映画館がありました。でも字幕はなし。ドイツ語で字幕が
あっても目障りなだけか(笑)。一応フランクフルトはインターナショナルな街だから、こうやってオリジナルで
見られるのは良いことです。 しかも映画館が通勤途中の駅のそば。便利だなー♪
日本は12月1日から公開のようで、ネタバレになっちゃいますが、メリル・ストリープの役は、音痴なのにオペラ
歌手としてカーネギーホールでコンサートをやっちゃう大富豪のオバちゃん。ヒューはその旦那さんで、彼女の
ために観客やマスコミを買収したり…。
彼女に雇われたピアニストが、なんとなく私のヨガクラスに来てくれるイタリア人のマルコ君っぽかった。彼も
ピアニスト(チェロの先生の音楽パートナー)で、細身でなよっとした感じが似てた。で、そのピアニストが
オーディションの時に弾いた曲が、サンサーンスの白鳥だった。白鳥は私がいつかチェロで弾きたい曲なの
です。じーん。メリルが演じるフローレンスが歌を歌うと音が思い切りはずれまくって、みんなが耳をふさぎたく
なったり、あまりの酷さに笑ったり…。うんうん、わかるよ、わかる。私のチェロもそうだもんねー(笑)。
と、いろんなところに共感できてなんかとってもよかったです。ヒュー・グラントはずいぶんおっさんになった
けど、相変わらずいい感じだし(ってすごいファンではないけど)、メリル・ストリープは演技は素晴らしいし。
早い時間帯だったから、映画館がそれほど混んでなくて、ゆったり見られたのも◎。
最近、映画を見に行くことが少なくなっちゃったけど、たまにはいいものですね。その昔、メキシコに住んでいる
時に、1年間に100本以上映画を見るって決めて、仕事の後に映画館に通っていたことがありました。3日に
1本のペース。さすがにあの時みたいに映画館に通いまくることはもう絶対ないだろうけど、時々こうやって
一人で寄り道して映画を見て帰るのもいいなぁと思いました。
今日で試用期間が終わりました。特に何も言われなかったので、これで明日から堂々正式な社員、だよね?
普通は上司なり人事の人から一言あったりするかなって思うけど、何にもなかった…。だから、この映画を見に
行くことで、自分でスペシャルな日に演出しました〜(笑)。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2016年12月01日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


