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今年の初めに左耳が突発性難聴になってしまい、緊急入院して点滴や注射、投薬などの治療を受けましたが、
あまり改善は見られませんでした。聴力テストの結果(オージオグラム)を見ると、どうやら軽度の難聴ということ
になるようですが、右耳も子供の頃にやった中耳炎のせいで同じくらい。
![]() 最初にかかった耳鼻科では、やれる治療はすべてやったので、残念ながらこのままでしょう、と言われました。
とりあえず生活にはそれほど支障はないし、そうこうしているうちに慣れてきて気にならなくなってはいますが、
原因がわからないのに、やれる治療はすべてやった、というのにどうも納得がいきませんでした。そのことを
ホームドクターに話してみたら、別の耳鼻咽喉科を紹介してくれました。
![]() 新しい耳鼻咽喉科の先生は女医さんで、ちょっと性格がキツそうな感じですが、私が状況を説明すると親身に
なってくれました。そこでも聴力テストをしてみたところ、低音障害型の難聴の可能性があるということ。その
場合、入院して受けた治療は裏目に出ることになるとか…。とりあえずいくつか聴力テストをしてみて、それでも
はっきりしなければMRT検査などをしましょう、ということになりました。
![]() 通常の聴力テストは防音室でヘッドホンをして、音が聞こえたらボタンを押す、という健康診断でお馴染みの
やつですが、今日はそれとは別に、聴こえた単語を口に出して言う、というテストをしました。でも、そもそも
日本人には「R」と「L」の区別は難しいし、知らない単語だと一回聞いただけじゃリピートできません。しかも
音量が小さければなおさら…。これって、外国人にはムリなんじゃ??
![]() 案の上、テスト結果は悲惨だったようです。でもそれって純粋に聴力だけの問題じゃない気が…。先生もそう
思ったらしく、「数字だったらいけるわよね?」と今度は単語ではなく数字を聴いてリピートすることに。
しかーし!ドイツ語の数字って、難しいんです。日本語だと「23」は「にじゅうさん」、英語だと「トウェンティー
スリー」。10の位から読んでいけばいいのですが、ドイツ語の場合、ひっくり返さないといけません。「23」は
「ドライウントツヴァンツィック」、つまり「さんとにじゅう」って言わなくちゃなりません。しかも長いっ。ドイツ在住
11年にもなりますが、数字はいまだに苦手なんです。しかも「13,14,15,16,17,18,19」と「30,40,
50,60,70、80、90」が似てるし…。聞いた数字を一瞬頭で考えてからリピートするので、出遅れてしまい、
次の数字がちゃんと聞き取れなかったり、四苦八苦してしまいました。これって、外国人の聴力は正確には
測れないんじゃ??
![]() 結果があまりにもひどかったみたいで、MRT検査を受けることになりました。知り合いから、10年前に急に
耳が聴こえなり、調べたら脳腫瘍が原因だった、という怖い話を聞いたので、MRT検査はぜひやってもらい
たいところですが、単語と数字の聴力検査の結果が悪かったから、っていうのはちょっとなぁ…。
![]() P.S. 早速、MRT検査の予約を取りましたが、なんと一か月待ち…。
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2016年02月23日
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