|
1月は何度かレッスンを休んでしまいましたが、チェロは続けています。今年から
左手の新しいポジションを習うことになりました。
![]() 今までは1ポジションと呼ばれるネックの一番高い位置を押さえるポジションを
習っていました。1ポジションだけで、ドから二オクターブの音を出すことが出来る
ので、その範囲内で弾ける曲をいろいろ練習していました。
私の場合、楽譜を読むのが苦手なのと、手が小さくて指がなかなか開かないので、
新しい練習曲を習い始めると最初は音もメロディーも取れず、かなり悲惨なのですが、
それでも練習するとそれなりにマシになっていきます。その過程、まったく曲として
成り立たなかったのが、だんだん手が動くようになりなんとか曲っぽくなっていく、
という変化が自分でわかるので楽しく思えます。
![]() さて新しく導入することになった4ポジションというのは、チェロのネックの下の方、
本体の上部少しかかるくらいの位置になります。先生に印をつけてもらい、糸とテープ
でマーキングしました。
4ポジションは1ポジションより、指の間隔がやや狭いので押さえるのはラクなのですが、
難しいのが1から4あるいはその反対、4から1へのの移動です。ポジション移動の
たびにマーキングを見て狙いを定めるわけにはいかないので、肘の角度を身体に覚え
込ませなくてはなりません。それがなかなかできなーい。
![]() 4ポジションで出せる音は、基本的に向かって右隣の弦でも出せる音です。ただ音色が
違うので、指を隣に動かすか、下に滑らすかは、前後の音との兼ね合いや演奏する人の
センスで変わってくるそう。奥が深いなー。
![]() 今までは、 その音がドレミファソラシドのどの音かはあまり考えず、 音符の位置と
押さえる弦と指をビジュアルで捉えてチェロを弾いていました。なので、「この音は
なんですか?」って聞かれると、いちいち下から数えないとわからなかったり。しかも、
楽譜の読みに関しては、ドイツ語で習っているので、ドレミではなく、C、D、E。
ラはAなので、シはBのはずなのに、なぜかH。Bはシのフラットのことらしく...。
![]() B以外は、シャープだったら isが、フラットだったら es がつくというルールがあり、
さらにこんがらがります。ドのシャープはCis、それはレのフラットでもあるのでDes、
シのフラットはBで、ラのシャープと言う場合はAis。ラのフラットはAsで、それは
ソのシャープでもあるからGes。わけわからないので、今まではスルーしてきたけど、
だんだんそうはいかなくなってきます。
![]() ポジション1と4があれば、その間に2と3もあるわけで、楽譜がちゃんと読めないと
やっぱりまずい。先生にも楽譜をもうちょっと頑張って勉強してくださいと言われて
しまいましたー。なので、フラッシュカードを作って(というかダウンロードして)、
しっかり覚えられるよう頑張ります。
![]() |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]









