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年末から年始にかけて、ベルギーのリエージュで過ごしました。モモ君の仕事はシフト制
なのですが、ちょうど年末年始がお休みに当たっていたので、せっかくだからどこかに行こう
ということに。カナ猫を置いていくので、最長二泊三日、冬場はお天気が崩れるとアウト
バーンで事故があったりして、渋滞に巻き込まれる可能性が多いので、あまり遠くない
ところ、でもって二人とも行ったことがない場所となるとけっこう限られます。お隣の
フランスか、オランダかベルギー、あるいは旧東ドイツで条件を満たすところは、ナンシー、
マーストリヒト、リエージュ、ワイマールなどでした。
その中でももっとも「どこそれ?」的なのがリエージュでしたが、Booking.comを見ていたら
朝夕食込みのプランを用意しているホテルがありました。冬の夜、寒い中、知らない街を
レストランを探して歩き回らなくていいから、という理由でそのホテルを予約することに。
特に大晦日は、やっているレストランがあるかもわからないし、やっていたとしても「大晦日
スペシャルコースメニューお一人様75ユーロ」みたいなのしかチョイスがないなんてことも
よくありますから、食事付プランは大助かりです。
さて、フランクフルトから3時間ほど車を走らせ、リエージュに到着しました。駅がやたら
モダンアートしていますが、あまりハイライトのなさそうな街です。無事ホテルを見つけ、
チェックインすると、鍵を渡され「朝食は6時半から10時までです」と案内されました。
あれ、夕食は?と聞き返すと「あ、今日はご希望であれば、隣のレストランで食べられます。
でも明日はレストランがお休みなので夕食はありません。」とさらりと返されました。
いや、待て。私が予約したのは二泊とも朝夕食込みのプランです。予約確認書にもしっかり
そう書いてあります。しかも二か所!それを見せましたが、レセプションの人は「でも明日
は大晦日でレストランはお休みです」と悪びれもせず言うだけ。出たー、いい加減なのは
ドイツだけじゃないんだー。
これがその予約確認書です。拡大して見てみて―。
The half board rate includes a 3-course dinner at the brasserieって
書いてありますから。
half board
〈主に英〉1日2食付きの宿泊◆【略】HB◆ 「休みなのは仕方がないです。でもじゃぁ、なんで事前にその連絡をしてこなかったんですか?私は 朝夕込みのプランを予約したんです。31日にレストランが閉まるならその日にそのプランを
載せるのはおかしくないですか?食事付プランがあったからこのホテルに泊まることにした
んです。夕食がないのではわざわざ来た意味がありません。」と言ったところで、どうなる
わけでもないのはわかっていますが黙って、あぁ、そうですかと引き下がるのはあまりにも
しゃくだったので…。すると「それはこちらのミスではなくBooking.comのミスです」とか
なんとか。出たー、絶対謝らないヨーロピアン。本当にこの人たちってどいつもこいつも
なってないわ。
チェックインしたその日、30日の夜はレストランはやっていましたが、正直メニューの選択
肢も少なそうだったし(ベジタリアンメニューはなさそうだったので)、だったら二泊とも
夕食はいりません、その分きちんと差し引いてください、私たちは部屋代しか払いませんと
言い放ち、部屋に行きました。
なんだよー、まったく。大晦日の夕食がないなら、別に町外れのこんなホテルに泊まる必要
もなかったし、っていうかリエージュなんてそもそも来なかったのに…。ベルギー人の彼が
いる友達にも「何にもないよー」って言われていましたが、ご飯の心配をしなくていいから
のんびりできていいよね、なんて思ってました。超ムカつくぅ。でもいくら怒っても暖簾に
腕押し、なのはドイツと一緒。
結局、その日はすぐに日も暮れてしまったので、街外れを少しだけ散策。スーパーで買い物
をし、川沿いをちょっと歩き、近くにあった中華レストランで夕食をとってホテルに戻り
ました。なんかやったら寒いし、リエージュまで来た甲斐なさ過ぎ。Booking.comのミス
だって言ってたから、こうなったらクレームしてやる〜。
ムーズ川にかかる橋。ライトアップされてますが、だから何?って感じ…。
ホテルの対応がお粗末すぎて、リエージュは何にも悪くないのに、何を見ても腹が立ちましたぁ。
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