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今週は、またまた有給休暇消化のため、火、水、木とお休みを取っていました。運よくお天気がとてもよかった
ので、バイクで出かけることに。火曜日はバイクに乗るのは今年初、ということもありとりあえず近場へ。前から
気になっていた Kühkopf と呼ばれる自然保護地区に行ってみました。
Kühkopfというのは「牛の頭」という意味です。ライン川と、蛇行している支流に囲まれた地域で、ヘッセン州最大
の自然保護地区だそうです。私はてっきりその形が牛の頭に似ているからそういう名前になったのかと思った
のですが、もともとは「王様の土地」という意味のKönigsland(クーニヒスラント)と呼ばれていて、それが頭
(コプフ)の形をしていることから、クーニヒスコプフと呼ばれていたのが、時代とともに変化してクーコプフと
なったそうです。
まだまだ木々は枯れた状態でしたが、それでも美しい景色が広がっていました。春本番になったらさぞかし、
綺麗なことでしょう。きっと近々リピします。バイク用のごっつい装いでヘルメットを持ってだと、散策は
しづらいので、次に来る時はハイキング用の格好をして車で来るのがいいかもしれません。
実はここ、昔働いていた職場の近くです。その頃は、倉庫くらいしかない、つまらないところ、って思っていた
のですが、ちょっと行けばこんな綺麗な場所があったなんて…。ただ、私は車の運転ができないので、仕事
帰りにちょっと寄ってみる、なんてことはどっちにしてもできませんでした。昔の職場の前も通ってもらって、
懐かしい思いでした。
さて、木曜日は最高にお天気が良くなるとの予報だったので、とっておきの場所を目的地に選んでいました。
日本人の駐在員家族にも人気らしいスポット。Freudenberg(フロイデンベルク)です。なんで人気かというと
ジャーン!
おとぎの国のような木組みの家がいっぱいの町なのです。しかも全部モノトーンカラーで統一されていて
なんともかわいらしい。あいにくの逆光でわかりにくいかもしれませんが、まるで玩具のお家を並べたみたい
でした。
小高い丘からの景色を楽しんだ後は、実際に木組みの町並みを散策しました。ドイツのこういう小さな町や
村には、無秩序で低能な外国人はまだそう増殖していないので、道路にゴミ一つ落ちていません。どのお家
も玄関口や窓辺を美しく飾って、通る人の目を楽しませてくれます。ニャンコちゃんたちにも会えました。
この子は何か獲物を見つけたみたいで、私には知らん顔。
この子はビビりちゃんで、これより近づいて行ったら逃げちゃいました。
アウトバーンを走れば多分フランクフルトから1時間半ほどの距離だと思いますが、普通の道路を走ったので
片道3時間くらいかかりました。木々はまだ葉っぱも芽吹いていませんでしたが、陽が射している間はそれほど
寒さを感じることもなく、なかなか快適でした(でも合計6時間近くも走ってオシリは痛かったです)。
木組みの家をバックにモモ君号。
モモ君はいっぱい走れて大満足。私は行きたかった場所2つを制覇できて大満足。ドイツもいよいよバイクの
シーズン到来です。
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2017年03月19日
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