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今回の日本滞在は約2週間。そのうちの1週間は地元横浜を離れて旅行することに決めていました。私としては
2年半前に行った山陰地方が落ち着いた雰囲気でよかったなとか、北陸なんかもいいなとか思っていましたが、
モモ君にも行ってみたい場所、見てみたいものを聞いてみたところ、
「赤い門が1000個あるところ」
「ゴールドのテンプル」
「大きなブッダ」
それって、つまりはキョート、ナラですよね…。
京都・奈良は中学校の修学旅行で行ったし、社会人になってからも何度か行ったことあるし、それよりもなに
よりも、いろいろな人から「今は中国人観光客がウジャウジャで、雰囲気なんてあったものじゃない」という話を
聞いていたので、できればもうちょっとしっとりとしたマイナーな観光地に行きたいんですけど…。しかし、モモ
君は今回が日本初めて。「行きたがってるんだし、最初はやっぱキョート、ナラに連れて行ってあげな」などと
言い放つ友達もいたりして…。仕方なくそっち方面に行くことにしました。でも、せっかくの日本滞在が中国人
観光客だらけの京都・奈良で終わってしまうのはつまんなすぎる。だから京都市内には2泊するだけにして、
そこから足を伸ばして丹後の方にも行ってみることにしました。
というわけで、まずはベタな京都です。宿泊先から歩いて行けたので、まずは定番の清水寺へ。清水の舞台
から飛び降りる、なんていう言い回しの説明をしてみたりしましたが、あいにくの工事中でいまいち説得力なし。
それにしても多すぎるよ、外国人観光客が…。
モモ君が見たいって言っていたのは、ゴールドの方でしたが、位置関係の都合で清水寺の後はシルバー
テンプル、銀閣寺へ。ここも外国人観光客がウジャウジャ。中国人の団体も多かったですが、スペイン語圏の
人も多い。どっちも喋り声、でかいのよねぇ…。
これらのお寺は、何度か見たことがあるので、私としては特に感動もなく、とにかく外国人観光客の多さに閉口
するばかり。かなりウザいっす。特に耐えられなかったのが…、こういうお方たち。
だったら着物、着なくていいんじゃない?でなければ、せめてほっかむりは無地にするとか…。ほっかむり系
の人ってドイツにわんさかいるので、正直、日本に来てまで見たくないです。まして着物とか着て欲しくない。
過激発言とか言われるかもしれないけど、何をどう着用しようと個人の自由とか言われるかもしれないけど、
はっきり言って、ヨーロッパや日本の風土にはそれ、そぐいませんから、ほっかむり。この人たちって、自分
たちの文化なり宗教は断固貫き通すんですよね。だったら他の国の文化や宗教を冒涜しないで欲しいです。
っていうか、もっと単純に…、ほっかむりと着物の柄、合ってなさすぎ、なんですけど。 さて、お寺を2つばかし見学したところで、「もうテンプルはいいや」とモモ君。鎌倉でもお寺見たし…。銀閣寺を
出たところに「哲学の道」なる遊歩道があったので、そこを散策することにしました。哲学の道はハイデルベルクにもありますね。それを真似たのかな、と思っていましたが、Wikiで調べるとそういうわけでもないみたい。
あいにく桜の季節は終わっていましたが、遅咲きの桜もありました。どうやら大半の観光客は有名どころのみ
駆け巡っているようで、脇道に入ったような形で散策している分にはうるさい観光客にはあまり遭遇しません
でした。哲学の道を歩くのは私も初めてだったし、途中に可愛らしいお店があったりして、楽しめました。
しかも途中で寛いでいるニャンコちゃん、発見!写真を撮って、ニャンコちゃんに話しかけたりしていたら、
反対方向からやってきた人が、「この先にもっと猫がいましたよ」と教えてくれました。マジ!?
いました、いました〜。奇妙な馬車だか人力車みたいなものが猫ハウスに改造されています。その周りにも
猫がいっぱいいました。黒猫もいましたが、臆病だから逃げちゃった…。どっかの誰かみたい(笑)。
哲学の道を歩き通して疲れたので、一度宿泊先に戻りました。泊まったのはホテルではなく、ゲストハウス。
ちょっとしたキッチンがついている長期滞在も可能なお部屋です。清水寺に近かったし、チェックインも早く
できたし、お部屋も新しめで、そこそこ広かったし、なかなかよかったのですが…。カーテンを開けてみて
びっくり。
窓からの景色に期待ができないのは、狭いニッポンですから仕方ありません。建物が隣接していて手を
伸ばせば届きそう、なんてていうのもよくあることです。でもこの部屋のビューは、「窓を開けたら塀」。無理に
手を伸ばさなくてもタッチできました(笑)。
京都2日目は、赤い門が1000個あるところを目指すことに。そこは私も行ったことがないので、ちょっと楽しみ。
姉から、「朝早く行かないと混むよ」と言われていたので、この日はさっさと早く寝ました。
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2017年05月14日
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