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宮津二日目はいよいよ天橋立へ!!この日もお天気がよかったので、旅館で自転車をレンタルしました。
宮津から天橋立までは、海沿いに自転車専用道路があり、快適なサイクリングが楽しめました。15分ほどで
天橋立駅に到着。自転車を止め、天橋立ビューランドとやらへ行ってみることに。展望スポットになっている
ビューランドへはケーブルカーかリフトで行きます。私たちは、待たずにすぐ乗れるリフトを選びました。前を
行くモモ君。高所恐怖症なんだけど、大丈夫かなー。
ビューランドには、股のぞき用台がいくつか設置してありました。股のぞき台って書いてあるのに、その上に
立って全然違うポーズで写真を撮っている外国人観光客がけっこういました。あと、身体が硬すぎて、上手く
のぞけてない人もいました。よかったー、ヨガやっていて(笑)。お手本を見せ、モモ君も由緒正しい股のぞき。
この辺りまで来る外国人観光客はほとんどがアジア系。西洋人はあまり見かけませんでした。
お天気もよく、天橋立の素晴らしい景色を堪能できました。うーん、サザエさんのOPを思い出す!
ビューランドの後は、自転車で天橋立を渡ってみることに。遊覧船やボートで向こう岸に行く方法もありました
が、私たちは宮津からの足も必要だったので、全行程自転車でした。でも絶好のサイクリング日和だったので
なかなかよかったです。反対側に着いたところにスーパーがあったので、そこでお弁当や飲み物を買って、
海を見ながら食べました。モモ君は握り寿司を買いました。スーパーの出来合いのお寿司なんて、と期待して
いなかったようですが、めっちゃおいしかったようです。日本はどこで何を食べてもおいしいし、お値段も
リーズナブルなんですよね。
腹ごしらえをした後、周辺を自転車で廻ってみることに。海あり山あり畑ありのほのぼのとした風景。こういう
場所で生まれ育ったら、地元に対する愛着も沸くだろうなとしみじみ思いました。私は新興住宅地で育った
せいで、代々継承されてきた文化や伝統、みたいなものがすっぽ抜けています。子どもの頃から外国に
憧れていたり、日本を離れることに特に抵抗もなかったのは、そういう場所で育った環境の影響かも
しれません。
自転車で町をほぼ一周し、また天橋立を渡って、帰途につきました。途中、砂浜でちょっと休憩。夏は海水浴
客で賑わうんだろうなー。って、実は天橋立って、なんとなく神々しいイメージだったので、自転車で渡れる
ことも、海水浴場があることも予想外でした。
ライフセーバーぶるモモ君(笑)。とにかくお天気がサイコー。やっぱり海っていいよね。
天橋立を渡り切り、また自転車専用道路を走って、宮津を目指しました。宮津の町は、天橋立駅周辺に比べる
となんとなく寂れた感じ。市場を過ぎ、ショッピングセンターを過ぎ、道の駅を過ぎると、私たちが泊まった旅館
が見えてきました。予約したのがかなり遅かったので、いいホテル、旅館がなく、仕方なく、という感じでここを
選びました。こうやって遠くから見るとそれなりにいい感じ?
その旅館のHPには
元禄年間(1600年代末)の創業から今日まで変らず愛され続けて来た繊細で美しい建築様式、名だたる文人墨客達が残した名画や遺墨の数々・・・。当館はまさに歴史の縮図、文化の箱庭であるといえる
でしょう。今の建物は明治半ばに造られましたので、およそ100年の時を経て現在に至ります。
と書かれています。確かに古い建物で、宿泊費も安くなかったんですが、外観だけでなく、内装も手入れが
されていなくて、かなり汚くて荒んだ感じでした。部屋のトイレにはなんと「腰掛便器の使い方」シールが貼って
ありました。それっていつの時代?
調べたら1977年に洋式便器の販売数が和式便器を越えたそうで、実家が洋式トイレになったのも確か
その頃…。これと同じシールが貼ってありました。今から40年も前です。もちろんお掃除はちゃんとしている
んでしょうけど、なんていうか古くて汚らしい感じがしました。トイレだけでなく、絨毯や壁紙なんかも
傷んだまま放置。モモ君のような外国人にはそれはそれでエキゾチックに見えるみたいでしたが、私には
いただけませんでした。ヨーロッパの人って古いものを、上手に手を加えて綺麗に使っていくんですよね。
そういうところ、見習ってほしいな、と思いました。 宿泊先はイマイチでしたが、伊根と天橋立はお天気にも恵まれ、のんびり楽しめました。この後は、京都経由
で奈良です。またまた外国人観光客だらけのところに舞い戻ります。続く…。
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2017年05月28日
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