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金曜日から二泊三日でパリに行ってきました。パリには姉が住んでいるのですが、いつもいるというわけでも
ありません。今回ちょうどお互いのスケジュールが合ったので、初めて電車で行ってみることにしました。
フランクフルトからパリ東駅までは片道約4時間。フランクフルト-パリ間は飛行機だと1時間ほどの距離ですが、
チェックインの時間や空港までの距離を考えると、全体の所要時間はそう変わらないかと思います。問題は冬
に電車を利用する、ということ。雪が降ったりすれば、とんでもないことになりそうです。しかし、そのリスクは、
この時期、飛行機でもそれほど変わらないですね。
電車は定刻に出発し、10分遅れで無事パリ東駅に到着しました。車体はドイツ鉄道のICEですが、フランス
鉄道との共同運行という形になっています。車内アナウンスは独仏英、乗客層は、何故か中国人旅行者の
小グループが多かったです。
その日、姉は随分前から同僚と生牡蠣パーティーをする約束をしていたそうで、私も飛び入り参加させて
もらうことになっていました。着いたのが13時過ぎだったので、タクシーで姉の同僚のお宅へ向かいました。
途中ロータリーで危うく乗用車と衝突しそうになり…。車の運転の粗っぽさがドイツとは全然違います。怖っ。
20分ほどで到着。すでにテーブルには牡蠣が美しく並べてありました。かなりセレブな同僚のようでした。
実は生牡蠣を食べるのは今回が初めてでした…。苦手かも、とも思っていましたが、食べてみたら、とっても
おいしゅうございました。大根おろしでいただくと塩分の加減がちょうどよくなって、おいしかったです。
次の日は、街に出て買い物など。この時期、ドイツではあちこちでクリスマスマーケットが開かれていますが、
フランスにもそれらしきものが出ていました。が、なんだか地味で、普通のテントでした。売られているものも
ビミョーにドイツと違います。が、あんまり買いたいものがない、というのは共通していました。
お昼は中華街、というかアジア系のお店やレストランが集まっているエリアでエビ麺を食べ、それからその
エリアを散策しました。ここもパリなのか?と思うような場末感がなんとも不思議な雰囲気でした。目指すは
Taiyaki Paris。その名の通り、たい焼き屋さんです。
生地は普通のクラシックと、ココアを練り込んだチョコレートの2種類。中味は、餡子、マロンペースト、リンゴ
ペースト、ピーナツバターから選べます。一つ一つ焼いてくれるので、焼き立てが食べられますが、やたら
時間がかかります。大きさは日本のものより一回り小ぶり。お値段は日本のほぼ倍、でした。私はチョコ生地
+ピーナツバター、姉はクラッシク+マロンペーストを選びました。餡子が苦手な人にはお勧めです。
たい焼き屋さんの近くに台湾デザートを出すカフェがありました。甘いものはもういいや、という感じでは
あったのですが、ドイツではまず食べられないので食べてみることにしました。マンゴと仙草ゼリー、タピオカ
入りのスウィーツです。さっぱりしていておいしかったです。他にも食べてみたいスウィーツがいっぱりあったので
次回はたい焼き抜きでこのお店に来よう!
一度姉のアパートに戻り、暗くなってからイルミネーションを見にシャンゼリゼに行きました。はるか彼方に
見えるのが凱旋門です。思っていたより派手さのないイルミネーションでした。
こちらはクリスチャン・ディオールのブティック。でっかい気球のイルミネーション。
その後エッフェル塔を目指して歩きました。ちょうど20時になったところで、5分間ほどキラキラと特別のライト
アップが始まりました。ダイアモンドフラッシュというんだそうです。ケータイカメラじゃ綺麗に撮れませんね…。
やっぱりエッフェル塔を見ると、パリだぁって思いますね(笑)。
次の日は日曜日ということもあり、お店もやっていないので家でダラダラと過ごし、お昼過ぎに東駅に向かい
ました。帰りは3時間40分と、行きよりも20分ほど速く、しかもほぼ定刻にフランクフルトに到着しました。
お洒落なパリから戻るとフランクフルトはさらにダサく感じますが、自分には合ってるなぁなどとしみじみ(笑)。
今回、約10年ぶりのパリでしたが、やはり大都会は違うなと思いました。食べるモノの選択肢も多いし、街に
いろいろな表情があるので、散策するのが楽しかったです。また行きたいなぁ、パリ。 |
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2017年12月26日
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