ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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Viniyoga

旅行から帰ってきて、仕事やそれ以外で嫌なことがあって、気持ちがどーんと落ち込みがちでしたが、そういう
時、習い事に通っているといい気分転換になりますね(チェロは9月末に突発性難聴になって以来、意識的に
お休み中。最近自分で練習をまた始めました)。毎週火曜日がケンブリッジ英検の準備クラス、そして木曜日
はViniyoga(ヴィ二ヨガ)のクラスに通っています。どちらもVHS(市民大学)で開講されている講座です。

以前にVHSでヨガのクラスを受講した時は、先生に目の敵にされてしまい、とっても不愉快でした。あまりにも
ひどかったのでクレームして受講料を返してもらいました。そう言えばうーんと昔にもVHSでヨガのクラスを
とったことがありますが、その時の先生は紙を見ながら教えていました。受講料がリーズナブルなだけあって、
講座の質に期待できないのがVHS。というのがわかっていても、いろんな講座があるもんだから、ついつい
あれこれやってみたくなっちゃいます。

イメージ 1

さて、懲りずにVHSでまたヨガを受けてみようと思ったのは、うちの近くのショッピングセンターにVHSの支部が
できたから。歩いて5、6分の距離なので、なんといっても通いやすい。そして「Viniyoga」なるヨガのことは
聞いたこともやったこともなかったので、ヨガインストラクターとして新しいスタイルのヨガも体験してみよう、と
いう思いがありました。

そもそもViniyogaって何?インターネットで検索すると:

「ヴィニヨガは、クリシュナマチャリア師が考案して、その弟子のデシカチャー師により伝えられたヨガの一種。
ヴィ二ヨガの練習法は、以下のような要素で構成されている。

姿勢、呼吸法、瞑想、礼拝、読経

古典的な手法を取り入れているが、厳しいルールなどは特になく、自分のコンディションに合わせてマイペース
に行える。」

とあります。VHSのコース案内には、

ヴィニヨガでは、短い動きのフローを静かな呼吸の流れの中で練習します。テンポは各自の呼吸によって
決まります。動きのフローが確かなものになっていくと、それはだんだん、動きながら行う瞑想となっていく
でしょう。自分の中のリズムをつかみ、日々のストレスを解消しましょう。

などと書かれていました。私の好きなパワー系のヨガでないことは確かです。きっとつまらなすぎるかも
しれないけど、それも勉強のうち。もしかしたらまた先生に目をつけられて、イジメられるかもしれないけど
それもまた勉強のうち(笑)。

さて、初回のクラスにどきどきしながら行ってみると、受講者はなんとたったの4人しかいませんでした。
本当は全7回のはずでしたが、受講者があまりにも少ないすぎるので5回に短縮されることになってしまい
ました。私以外は、ヨガはほぼ未経験というドイツ人のオバさん二人とオジさん一人です(年齢不詳)。
明らかに私一人、浮いてます…。

レッスンはほーんとにゆっくりペースで行います。老人ホームのアクティヴィティかと思うようなノリ。なんと
女性一人は腕を上にあげられず、もう一人は正座ができません。多分、同年代かちょい上くらいだと思う
んですが…。もし怪我が原因だとしたら仕方ないけど、そうでないとしたら、その身体能力、かなりヤバく
ないですか?と思ってしまいますが、もちろん先生はそんなことは言わず、そういう人たちでもできるように
ポーズにヴァリエーションを持たせます。例えば、腕を上にあげる代わりに「前習え」とか。その人に合わせ
まずはみんなで前習え、です(笑)。

とにかく動きがシンプルなので、その分普段おろそかになりがちな呼吸に集中できます。先生も多分
同年代くらいで、それほど教えた経験がなさそうな感じです。シンプルな動きのフローなのにたまに間違え
たりして、「あら、間違えちゃった。ま、いっか」なんて言っています。でも変に格好つけないところがかえって
好感持てます。

私は言葉(と聴力)のハンデがあるので、仰向けになったりすると指示を聞くだけでは、正しく理解している
か不安な時があります。そういう時は他の人の動きをチラ見してチェックするのですが、いつもみんなと
目が合ってしまいます。どうやら私がヨガ経験者だからってことで、みんなは私の動きをあてにしている
みたいでした(笑)。

3回ほどViniyogaをやってみて驚いたのが、その日はぐっすり眠れるということ。そして次の日の目覚めも
いいんです。動きだけで言えば、Viniyogaをどれだけやっても筋力もつかなそうだし、身体が柔らかくも
ならなさそうです。動きに合わせて意識的にゆっくり深く呼吸するのですが、それがいいのかもしれません。
私がやってきたヨガでは、どうしても呼吸の重要性は二の次(本当は大事なんですが、それよりも動きが
中心になっている)みたいになってしまうので、新しい発見というか体験でした。意識的な呼吸については
今後自分のヨガに取り入れようと思います。でも「前習え」はパス、かな(笑)。

Bol

クロアチアにはたくさんの島があります。ネットなどの観光情報によると、Hvar(フヴァル)という島は世界遺産に
登録されている街があり、お勧め度が高いようです。しかし、モモ君が、同僚の出身地だから、ということでHvar
島の前に位置するBrac(ブラチ)島に行きたがったので、仕方なくそこに行ってみることにしました。ちゃんと
調べもせず、行きあたりばったりの旅です。

スプリト港の船着き場。
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スプリトからはそれぞれの島に定期便が出ています。Brac島まではほぼ一時間。すぐ目の前に見えている
のになかなか着かない、そんな感じの船旅でした。Bracの港Spetar(スペタル)に着きましたが、特に何も
ありません。少し歩くと、小さな市場が開かれていましたが、生の魚を買うわけにもいかず…。とりあえず
ハチミツを買うことにしました。が、特に安いわけでもなく…。

Bracに来てみたものの、どうする?そもそもここの見どころはなんなの?ベンチに座ってガイドブックを開くと
島の反対側の町Bol(ボル)の近くに「金の角」と呼ばれるビーチがあって、どうやらそこがBrac島のメイン
アトラクションのようでした。島とは言っても歩いて回れるような大きさでもなく、反対側には車かバスでないと
行けません。バスの時刻表を見ると、次のバスは1時間半後。しかも帰りのバスがいつあるかもわかりません。

どうしようかと思っていたら、閉っている観光案内所の隣にレンタカー屋があって、中に人がいました。レンタル
料を聞いてみたら、一日36ユーロだけど、今日は15時までに戻ってきてもらわないと困るから、たった
数時間しか乗れませんよ、と超ヤル気レスな感じで、商売っけゼロ。でもせっかくはるばる海を渡って来たし、
このまま港で時間を潰して帰るのはあまりにももったいないので、レンタカーを借りることにしました。

その時すでに11時過ぎ。やっぱりちょっともったいなかったかなとは思いましたが、車を走らせたらかなりの
絶景が楽しめたし、モモ君はウネウネ道をドライブするのが楽しかったようなので、借りて正解でした。島を
縦断するような形で反対側の町ボルに着きました。ボルはスペタルよりもさらに閑散としていました。

ゴールデンホーンはどこよ?どこにも案内はありません。ガイドブックに載っているくらいなのに変です。でも
やたらと「Beach」と書かれた看板が目についたので、それが指し示す方向に車を走らせました。結局、その
ビーチというのが、金の角、ゴールデンホーンのことでした。紛らわしいったら(笑)。

オフシーズンなので、人っ子一人いません。
イメージ 1

これがその金の角です。
潮の流れによって形を変えるんだそう。
イメージ 2

オフシーズンなので、金の角独り占め!!
イメージ 3

って、まぁこれだけなんですけどね。↑の写真だと広々して見えますが、実際はそうでもなく、夏は観光客で
すぐにいっぱいになっちゃうだろうなっていうくらいの小さなビーチでした。私は海水浴が大好きなわけでも
ないので、夏の混み混みのビーチより、季節外れでも貸し切りビーチの方が好きです。

ボルの町を離れ、ゴールデンホーンを振り返ると…、
よく見えませんね。
イメージ 5

車で主な町を繋ぐ道路を走り抜け、スペタルの戻りました。
街角にはやっぱりにゃんこちゃん♪
イメージ 6

やっぱり旅行する時はきちんと下調べをしないとダメだな、ということを実感しましたが、行き当たりばったり
でもそれなりに楽しめたのでよしとします。

Pizza

日本では滅多に食べなかったのに、ドイツに来てやたら食べる機会が多くなったものといえば、フライドポテト
とピザです。特にピザ屋はやたらたくさんあって、うちの近所にも歩いて行ける範囲に五軒はあります。ピザと
言えばイタリアのはずですが、こっちのピザ屋はよく言えばインターナショナル。やってるのがトルコ人だったり、
インド人だったり…。トルコには薄焼きのピザみたいなラフマジュンがあるし、インドはナンですね。ようは生地
がピザと似たようなものなんでしょうね。

ピザ屋に行って食べることもありますが、夕食を作るのが面倒な時、あるいは急に人が来た時などには宅配
サービスを利用します。配達料は一定金額以上頼めば無料、というところもあれば、一律1.50ユーロ取る
ところもあります。

我が家のお気に入りは、Pizza Restaurant Al Caminoのピザ。ここは多分イタリア人がやっているお店です。
値段がリーズナブルで、味もなかなかいいです。宅配を頼むと、15分くらいで届けてくれるのも素晴らしい
です。残念ながらHPはありません。★★★★★

もう一軒はRestorante Messina。ここのピザは縁までチーズがかかっているので、縁を残さずに食べること
ができます。ただ、オバちゃんが超不愛想なのと、時間がかかるのが難。デリバリーに一律1.50ユーロ
徴収するのはこのお店です。★★★★

駅の近くに2店舗構えている Pizzaria Camino da Rosa。ここのピザはあまり特徴がありません。ピザの形が
いびつで、具が乗っていない縁が大きくなっちゃってることがありました。いただけませんね。でも立地が
いいせいか、いつもお持ち帰りの客が入っています。★★★

ピザ激戦区の中で一番評判の良くないお店が Pizzaria Roma。この間、たまたま郵便受けにチラシが入って
いたので、試しに頼んでみました。値段はちょっと高めな気がしましたが、この時はキャンペーン中で5%
オフになったので許せました。お店にローマとかって名前をつけていますが、ここは絶対イタリアンじゃない
雰囲気です。配達のお兄ちゃんも黒人だったし…。

こちらが届いたピザ!!
左:トマト、バジル、オリーブ、モッツアレラ、ルッコラ(私用)
右:ハム、サラミ、マッシュルーム、卵、エクストラチーズ(モモ君用)
イメージ 1

大きさは28cmで、約7.5ユーロと約8.5ユーロ。日本円に換算すると1000円前後ですね。見た目から
してそれほど美味しそうでなく、実際食べてみても可もなく不可もなく、という感じでした。ただ、不思議な
ことに、冷めると意外と美味しかったです。生地がピザ用生地ではないのかもしれません。硬くならずに
冷めるともっちり感がありました。値段は5%オフでこの値段ですが、お気に入りのAl Caminoはこれよりも
ちょっと安いので、Pizzaria Romaのリピは多分ないでしょう…。

ってローカルなピザ屋を紹介してどーする…?!





Krka

クロアチアの旅、3日目はレンタカーでクルカ国立公園に行きました。スプリトからは一時間ちょっとの距離です。
本当はプリトヴィツェ国立公園に行ってみたかったのですが、スプリトからはちょっと遠すぎることがわかり…。
プリトヴィツェには次回、ザグレブから行くことにします(っていつよ?)。

どうしてプリトヴィツェに行きたかったの?プリトヴィツェってどんなところ?
はい、こちらのビデオをご覧ください。


モモ君が調べたところによると、クルカ国立公園には山の上と下に駐車場があって、シャトルバスが行き来
しているとかなんとか。上の駐車場に車を止めて、行きは歩いて下って行き、帰りはシャトルバスで駐車場に
戻ろうと計画していたのですが、なんとオフシーズン中はシャトルバスは運行していませんでした。仕方なく
下の駐車場まで車で行って整備されている遊歩道を散策することにしました。

下の駐車場に行く途中、車からの景色です。
なんか期待できそう!!
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車から降りて、まずは記念撮影(爆)。
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おおー、美しい。
私たちがクロアチアに来る前日まで雨続きだったそうで、
そのせいかものすごい水量。
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めちゃくちゃ迫力ありました。
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遊歩道を歩いて行きます。マイナスイオンがいっぱい。
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途中、遊歩道が水浸しになっていました。
水が流れる音もすごかった。
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展望スポットは思い切り浸水していました。
それでも柵をつたって、なんとか下の景色をパチリ。
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橋から見た滝。
夏はここで泳げるみたい。
水量が多い時は夏でも無理でしょうけど(笑)。
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2キロほどの遊歩道を一周して戻ってきたら、増水のため遊歩道は閉鎖となっていました。ギリギリで入場
できてラッキーでした。オフシーズンだったので、観光客もまばら。ちょっと距離を保てば誰にも会わずに
貸し切り状態で散策することができました。夏はもちろん泳げたり、緑が綺麗だったりするけど、その分
観光客でごった返しているでしょうね。

クルカでもにゃんこちゃんに会えました♪
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帰りは、海にぽっかり浮かんでいるPrimostenという街(村)に寄りました。
行きにこの景色を見て、ミニモンサンミッシェル、みたいって
思ったのですが…。
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オフシーズンなので、レストランもお店もぜーんぶ閉っていてまるで幽霊島のようでした。ここでご飯を食べよう
と思っていたのに…。結局、お腹をすかしたままスプリトに戻る羽目に。シーズンオフに旅行する場合は、
食べ物を持参していた方がいいかもしれません。


Trogir

クロアチアの旅、二日目はトロギルという古都に行ってみることに。滞在先のスプリトからはバスが一時間に
数本出ています。スプリトからバスに揺られること一時間弱(だったと思う)でトロギルの街に到着です。
クロアチア語はさっぱりわかりませんが、とりあえず英語でなんとかなるので、バスでの移動も問題ありません
でした。

街の様子がわかる写真を撮り忘れたので、インターネットから拝借しました。トロギルはこんな感じの街です。
いかにも世界遺産、という雰囲気です。

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街の全景写真や歴史的建造物の写真を撮り忘れた理由は…。はい、にゃんこちゃんがいっぱい(ってわけ
でもないですが)いたので、そっちに夢中になっていました。

ここは多分、13世紀に建てられた教会の前の広場(だったと思います)。
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トロギルは小さい街なので、あっという間に散策できちゃいます。石畳の旧市街は迷路のように入り組んで
います。ただあてもなく歩き回るだけで楽しいです。お土産屋さんやカフェなどは一部開いていました。夏は
きっと大賑わいなんだろうな。

まるで保護色かのような三毛猫ちゃんを発見。
しかーし、かなり不愛想でした。
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日本だとフツーにお外に洗濯物を干しますが、ドイツやフランスなどでは景観を損なうとかいう理由で見える
ところには干せません。同じヨーロッパでも南の方はそんなのお構いなしです。こういう場所だと、洗濯物も
しっかりモチーフになってますね。

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階段に植物が並んでいてなんともかわいらしいお宅。
こんなお家に住んでみたいなー。
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ベランダにもちっちゃいにゃんこちゃんが!
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街はずれには階段つきのちょっと変わった橋がありました。
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ちょうど日本人のツアー団体が訪れていて、ケーキ屋さんでみんなが並んでお菓子をテイクアウトして
いました。現地ガイドさんがついていたから、きっとトロギル名物に違いない、ということで食べてみることに
しました。私はそこの「名物」を食べてみたいタイプなのですが、モモ君はフツーにピスタチオケーキを頼んで
いました(その前の夜もフツーに肉料理食べてたし…)。餃子だかラビオリだかに見えるこのお菓子、見かけは
まったく食欲をそそりません。このまま焼くか揚げるかしたくなりますが、そのまま食べます。中にはアーモンドと
イチジクのペーストが入っていました。お味は、めちゃくちゃ美味しい♪ということはなくまぁフツー。一個約
1ユーロ也。

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この日はちょっとだけ雨に降られました。雨が降っている間、ちょっとスーパーに入って、いったいどんなもの
が売られているかチェック。旅行先ではスーパーには必ず行っちゃいます。たいていのものはドイツでも
売られているものでしたが、2リットル入りのペットボトル入りビールを発見。ドイツのビールLöwenbrauも
ありました。が、このボトル、このサイズはドイツでは売ってません。飲んべえなのかな、クロアチア人って。
値段は確か3ユーロ、くらいでした(めっちゃ安くない?)

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