ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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Saite

気がついたら、「お蝶夫人」ことマイチェロが手元に届いて今日で丸一年。届いた当初はなんだか怖くて触る
のもびくびくでした…。一年経った今でも相変わらずお蝶夫人は「ひろみ、かかってらっしゃい」的な威圧感が
なきにしもあらずですが、取り扱いにはだいぶ慣れてきたし、あっちこっちちっちゃな傷(ニスの剥げ)もでき、
マイチェロ感は増しています。
イメージ 2イメージ 3

さて、この冬は寒さと乾燥がひどく、お蝶夫人のペグが緩みっぱなしでした。乾燥しすぎると木が縮まってしまう
ので、ペグが緩くなって弦を張っても戻ってしまうのです。それを防ぐためのグッズもあるようで、近いうちに
ゲットしようと思っていますが、当面はバスルームに放置してみたり、お湯をわかした電子ケトルを近くに置いて
みたりで対処しています。が、緩んだペグを締めようとして、慎重にやったつもりでしたが、ブチーンってA線が
切れてしまいました。

A線というのは一番細い弦です。普通、2、3ヶ月〜6ヶ月、あるいは1年に一度、弦は交換するものらしいので、
そういう時期だったのかなとも思いますが、一番安いA線で5000円弱もしますから痛い出費です。ネットの
記事によっては、取り換える時はC、G、D、A線全部いっぺんに替えましょう、なんて書かれていますが、趣味
でやってるだけだし、それは無理ですねっ(きっぱり)。

とりあえず手持ちの安物弦をテキトーに張って、先週のレッスンはしのぎました。その間にネットで弦を注文。
どのサイトも値段は大差ないので、弦楽器専門のオンラインショップを利用しました。

これが新しく買った弦です。なんでそんなお値段するんでしょうねぇ…。とりあえず今張ってあるのがLarsenの
弦なので同じものを買いましたが、考えてみれば趣味でやっているだけだし、ここまでいい弦でなくても
よかったかも。ちなみにMade in Denmarkだそうです。
イメージ 1

You Tubeで「弦の張り方」に関するものをいくつか見た後、いよいよ張り替えです。また切ってしまったら、
5000円がパァ、と思うだけで緊張感が高まります。本当は1年に一回くらいは、工房に持って行って弦の
張り替えを含めた調整をしてもらうのがいいようですが、平日16時まで、とかしか開いていなかったりする
ので行けないし、ここは自分でやってみるしかありません。

ヨガマットの上にタオルを敷いて、お蝶夫人を寝かせます。普通より小さめの7/8サイズだから、弦が長くて
いっぱい巻かないといけないのですが、なかなか上手く巻けませんでした。駒も少し斜めになっているような
気がしたので、全体的に弦を緩めて駒も立て直しました。お蝶夫人的には私なんかに所有されて、不本意
この上ないと思います。しかもド素人の私にいじられて、きっとプライドが傷つきまくりかも…。でもね、7/8
サイズのチェロは需要があまりないから、私が注文しなければこの世に生まれてこなかったんだよ、などと
言い聞かせながら弦の張り替えをしました。

イメージ 4

弦が張れたら、それからゆっくり弦を締めて、調音していきます。ここでまた弦が切れたら…、と思うと怖くて
ビクビクしちゃいます。調音がなかなかできませんが、勢い余ってまた弦を切ってしまうかもしれないので、
いったんお休み。日曜日の今日はどうせ練習はできませんから、ちょこちょこ合わせて行くことにします。

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