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8月から本格的にチェロの独習に励んでいます。YouTubeでJonathanの動画を見たり、CD付の教本を使ったり
しています。最初の15分くらいは音階練習を欠かさずに。そしてその日練習した内容を簡単に記録すること
にしています。その昔、レコーディングダイエットというのが流行りましたが、ダイエットに限らずどんなことでも
記録していくと、それを続けていきやすくなるように思います。
たまたまネットでヨーヨー・マがチェロや音楽について語っている動画を見ました。ヨーヨー・マは4歳の時に
チェロを始めたそうです。そしてその頃から、バッハの無伴奏チェロ組曲のプレリュードを毎日一小節ずつ
練習していたそうです。無伴奏チェロ組曲というのは、チェロを習っていたら、誰もがいつかは弾いてみたい、
弾けるようになりたい、と思う、チェリストにとって聖典的な作品です。それを4歳からいきなり練習していた、
というのには驚きでした。
彼の話のポイントは、毎日一小節ずつ、というところです。
It is not painful to learn something if you do it incrementally.
「毎日、少しずつやれば、何かを学ぶことは苦痛ではない。」
チェロに限らず、何にでも言えること、ですね。
Jonathanの動画にも無伴奏チェロ組曲のプレリュードの弾き方に関するものがあるのを思い出し、楽譜を
ダウンロードしてみました。Jonathanはダウンボウ(弓を右方向にひく)で弾く部分をウォーミングアップ用と
して解説しています。私としては、まだまだ縁のない曲だと思っていましたが、毎日少しずつ、できそうな
ところを練習してみたっていいわけですよね。というわけでヨーヨー・マの真似ではありませんが、一小節
ずつ、やってみることにしました。全部を弾けるようになるにはいったいどんだけかかるんだろう、という
感じですが、少しずつ、着実に。焦らない、焦らない(←一休さんかよ・笑)。
チェロを先生について習っていた時は、かなり受け身で、ただただ言われたことを練習していました。独習
するようになって、自分ができること、できないこと、苦手なこと、癖になっていることをかなり意識するように
なりました。左手の中指と薬指がくっつきがち、小指の位置が高すぎ、弓が上がりすぎ、曲がりがち、等々
課題は盛りだくさんです。先生がいないから、自分で目標や課題を作って進んでいく。できなかったことが、
少しマシになり、だいぶマシになり、まぁまぁ聞けるようになっていく、それの繰り返しです。大事なのは
とにかく毎日少しずつでいいから、続けていくことなんですよね。
以前に住んでいたO市にある市民大学(カルチャースクール)では、音楽教室に力を入れていて、チェロの
レッスンを行っていることがわかりました。問い合わせをしたら、希望の日時を伝えれば先生とレッスンの
日程を調整してくれる、とのことでした。ちょうどもうすぐ秋休みが入るので、10月後半以降から始めることを
お勧めします、と言われたので、11月くらいからできたらいいなと思っています。私は平日の夕方しか
時間がとれないので、果たして先生と都合が合うかどうかわからないのですが、とりえあえず連絡待ち。
それまではこのまま独習を続けていきます。やってみたら意外にも独習が充実していてかなり楽しいです♪
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