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10月の終わりに夏時間が終わり、日本との時差が8時間になりました。日本に出張に行った時、本社の人が
けっこう残業を強いられていることがわかりました。私たちの始業時間は朝8時30分。夏時間だと日本は
15時30分ですが、時差が8時間になると16時30分になり、終業時間17時15分まで45分しかないことに
なります。私たちとのメールのやり取りをしていると、必然的に本社の人は残業になってしまうのではないかと
思ったので、上司に相談して、フレックスタイムを認めてもらうことにしました。
ドイツ全体は普通の時間に戻っても、私は夏時間のまま行くことに。今まで6時に起きて、7時半頃に家を出て
いたのが、5時起き、6時半出、になりました。といっても、時計が1時間戻っているだけで、私は夏時間の間と
同じように起きて、同じように家を出ているだけなのですが…。
1時間早く出ることになると、電車の接続が悪くなるので、駅まで歩くのはやめて、家の前からバスに乗って
います。その分、歩数が稼げなくなってしまいますが、9月、10月とけっこう歩いたので、11月は毎日4300
歩ほど歩けば、3ヶ月間の「1日平均1万歩」はとりあえず達成できます。でもやっぱり歩ける時は歩いて
おきたいので、お天気が許す限りは歩くことにしています。
今年は夏がけっこう暑く、その後一気に気温が下がった時期があったせいか、秋の紅葉(黄葉?)がいつも
より鮮やかで、長持ちしているように思います。いつもだったら秋は本当にあっと言う間に終わってしまうの
ですが、今年は秋の景色を楽しめます。この週末はわりといいお天気に恵まれたので、土曜日のヨガの後、
フランクフルトの街を散策しながら家に帰りました。日曜日の今日は、街中にある大きな公園を目指して
歩いてみました。
住宅街の中にこんな教会があったんだー。
地下鉄にHolzhausenstraße(ホルツハウゼン通り)という駅があるのですが、ホルツハウゼンというのは神聖
ローマ時代の貴族の名前でした。その駅の近くに公園があって、その中にこんな小さなお城がありました。
見かけは豪邸程度ですが、一応ドイツ語ではWasserschlösschen(水辺の小さなお城)と言います。今は慈善
団体が入っていて、定期的にコンサートなどが開催されているようです。この公園の存在もお城の存在も、
全然知りませんでした―。
こちらは日曜日に目指したGrüneburg公園。木々がまっ黄色〜。広いけど、街の中心部にあるせいか、人が
うじゃうじゃいました…。特に子連れが多かったので、私はさっさと退散することに…。
公園を出て、歩いていると街角にいきなりシモン・ボリバルの像が…。後ろには小さな公園、シモン・ボリバル
公園。像はベネズエラ領事館の寄贈、みたいです。ドイツあるいはフランクフルトとシモン・ボリバルって
何か関係があったかしら…。
こちらはロートシルト(ロスチャイルド)公園。ここまで来るともうフランクフルトの中心です。ロートシルトに
ついてはWikipediaでどうそ…。
高層ビルに囲まれた公園に古い塔が残っていました。なんだろ?って思いましたが、特に案内は書かれて
いませんでした。19世紀に造られたものらしいです。ドイツ語ではZierturmと言いますが、どういう意味か
わかりません。調べたら、飾りの塔だとか、観測用の塔だとか…。
今まで、フランクフルトって、何の見どころもないつまらない街だなぁって思っていました。でもこうやって歩いて
みると、あっちこっちに公園があったり、古い建物や教会があります。パリやロンドンなどとは比べられません
が、ちっちゃな見どころがけっこうあったりするんだなって、13年目にして気づきました(笑)。 |
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2018年11月12日
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