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月曜日からまたチェロのレッスンを開始します。去年の9月に突発性難聴になってしまってから、一番最初に
習っていた先生とのレッスンはおしまいにしました。どっちにしてもその方は11月に日本に帰ってしまい
ましたし…。その後、2月から7月まで約半年間、音大入学を目指していた20歳の学生さんに習っていました
が、彼女もケルンに引っ越ししていまい、それ以降、先生がいない状態が続いていました。
YouTubeでなかなかいい先生を見つけたので、その先生のビデオを見ながら自分なりに練習してきましたが、
正直、正しくできているのかわからない、という不安が付きものでした。でももう個人レッスン1時間に40ユーロ
とか払うのは、ちょっと…。20歳の先生のレッスン料はそれよりも安かったですが、多分そんな金額で教えて
くれる人はもう多分いません。30ユーロとか40ユーロとか払っても、それが音大生的には単なるお小遣い
稼ぎだったりすると、教え方や教える気にも問題があるし…。
会社の近くに音楽学校があるのですが、そこでのレッスンは月謝制。45分のレッスンで月93ユーロです。
小中高がお休みの時期はレッスンはありません。でも月謝はそのまま払う、という仕組みなので、例えば夏休み
は、まるまるレッスンがない月がありますが、それでも月謝は払わなくてはなりません。なんにもしないのに、
一万数千円がぶっ飛ぶのって…。
それでも習いたいか、自問自答しながらあれこれ調べ続けていたら、以前に住んでいたO市にある市民大学が
音楽のレッスンを行っていることがわかりました。仕組みは同じく月謝制ですが、45分のレッスンで月80
ユーロと、音楽学校より少し割安です。今まで受けていた個人レッスンでは、レッスンを受けた分だけレッスン
代を払っていました。自分の都合に合わせられるというメリットはありましたが、一回分が高いので、年額に
すると1200ユーロ以上支払っていたことになります。それを考えると、80ユーロx112ヶ月=960ユーロ
なので、まぁいいかなと思える金額です。
とにかく、教えることを職業にしている人に習いたいという気持ちが強いです。以前の先生には、その人の
勉学、練習、リハーサル等が忙しい中、生活費を稼ぐために片手間で教えられていた感があったので、もう
そういうのは嫌だなぁと思っています。レッスン料が安いならそれはそれで割り切れますが、時給5000円
ですよ!普通のバイトだったら5時間、働いて得る金額です。それだけ払うなら、その分プロフェッショナルに
教えてもらいたいって思ってしまいますが、演奏家になることを目指している人にとって、大人になってチェロ
を始めた人がどれだけ進歩しようが、あんまり関係ないですしね…。
今度の先生は、多分ロシア人。わりと年配の女性のようです。チェロの先生としての経験が豊富なようなので
期待できるかな?でもまさか、私みたいな生徒が来るなんて思っていないかも…。さて、どうなることやら。
独習用に貼りまくっていたシールともオサラバです。
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