ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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Lebensqualität

マーストリヒト二日目も初日に続いて良いお天気でした(私って晴れ女♪)。市内観光、まずはマーストリヒト駅に
行ってみました。写真に撮るのを忘れましたが、駅舎内にグランドピアノが置いてあって、Play Meと書いて
ありました。思わず片手でポロローンと音を出してみたり、知っている曲を右手で弾いてみたり。ちゃんと
ピアノが弾けたら楽しいだろうなー。あと、チェロも置いておいてくれればいいのに。ってあっさり持って
行かれちゃいますね(笑)。
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昼間のクリスマスマーケット。教会が立ち並ぶフライトホフ広場。右手にあるのが聖セルファース大聖堂で、
オランダで最も古いと言われているそうです(後で調べて知りました・笑)。
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マーストリヒトの旧市街にはチェーン店でない、個人経営のお店やカフェ、レストランがいっぱいありました。
ドイツはどこの街に行ってもあるお店が似たり寄ったりで、その街らしさが失われちゃっていますが、ここは
街全体で景観を大事にしている感じがしました。歩いていて見つけた弦楽器工房。バイオリンがメインの
ようでしたが、チェロも2台ほどいました〜。ちょっと触ってみたかった…。
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あちこち歩き回ってトイレに行きたくなったので、映画館らしき建物に入ってみたら、広々とした空間がカフェに
なっていました。なんとなくいい雰囲気だったので一休みすることに。12月26日はクリスマス2日目。予約も
なしにさらっと入れちゃっただけでなく、メニューもクリスマス特別メニューとかじゃないのが好感持てました。

どうやら倉庫だったようでやたら天井が高い…。後でわかったことですが、ここはスフィンクス地区といって
その昔、陶器を作っていたスフィンクスという会社(2006年倒産したらしい)の跡地に映画館やカフェ、ホテル
やマンションなどを建てて再開発地区でした。河川港もあって、いわゆるウォーターフロント地区です。
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さて、オランダ料理、オランダ名物って言われても思い浮かばないですよね。チーズが有名だけど、チーズは
料理じゃないし(笑)。ネットで調べたら、有名なのは塩漬けニシン、豆のスープとクロケット(コロッケ)と
ありました。メインディッシュ感が薄いものばっかりです…。

入ったカフェにもこれらオランダメニューがあったので、私はクロケット、モモ君はスープをチョイス。お値段は
それぞれ9ユーロくらいでした。最初、見た目は「これだけかい?」って感じでしたが、食べ始めると意外と
ボリュームがありました。
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ナッツ入りのサラダにコロッケが乗っかっていて、厚切りの黒パンが2キレくっついているだけなんですが、
なんかオシャレな感じ。こういうのをデリランチ、とか言うのかな。モモ君のスープも、薄いライ麦パンにハムが
挟まったのが数個くっついているだけ。サンドイッチというより、パン、ハム、パン、ハムって並べただけ?
あまり手間暇かけてないっぽいけど、それなりに食べ応えもあって、なんかいいな、こういうの(笑)。

オランダは今回が3回か4回目ですが、毎回けっこう感動しています。物価がちょっと高めなので、ポルトガル
やチェコにはそこの部分で負けてしまうんですが、すごくオシャレで洗練された国です。人もフレンドリーだし、
どんな職業の人でも英語が通じるし。環境や健康に関する意識も高そうで、そのせいかデブはほとんど
見かけませんでした。国自体が平らっていうのも大きく影響しているとは思いますが、移動手段に自転車が
よく利用されています。街のあちこちに自転車が止めてありますが、前輪が青い自転車をよく見かけました。
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誰かが始めて、それがオランダで流行っているのかな?と思いました。なんとなくカッコイイので真似したく
なります♪でもネットで調べたら、この青いタイヤの自転車はスワップフリーというレンタル自転車でした。
レンタル料は毎月12〜15ユーロで、故障した場合は無料で修理、あるいは交換してもらえます。万が一
盗難にあった場合は40ユーロを負担することになりますが、すぐに新しい自転車を貸してもらえる、という
制度だそうです。なんともオランダらしいですね。ボディに社名を入れるのではなく、前輪を青いのにすると
いう発想がなんとも粋♪

これは修道院だった建物。今はなんとホテルになっています。そんなのアリなんですね〜。
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って、それで驚いていてはダメでした…。こちらの建物はもともとは教会でしたが、今はなんと本屋さん!!!
(26日はお休みだったので、27日の朝、開店早々に行ってみました)
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マーストリヒトの見どころとしても紹介されている本屋さんで、イギリス・ガーディアン紙で「世界で最も美しい
本屋さん」として紹介されています。教会を本屋さんにしてしまうなんて、法律でがんじがらめのドイツでは
考えられないです。中にはカフェもあって、ゆったりとしたひとときを過ごせそう(ってオランダ語の本は
読めませんけどね〜)。
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まったくなーんにも期待もせずに行ったマーストリヒトでしたが、想像をはるかに超える素敵さでした。人口
約11万人の小さな街(日本で同規模の市町村は千葉の鎌ヶ谷市、茨城の取手市、神奈川の伊勢原市あたり)ですが、必要なものはなんでもあって、しかもハイレベル。外国人留学生も多く、ドイツ、ベルギーに囲まれて
いるのでインターナショナル。数ヵ月から1年くらい住んでみたいなって思う街でした。

マーストリヒトは、お店やレストランを見ても、人々の暮らしを見ても、みんながしっかりこだわりを持って生活
している感じがしました(だからデブが少ない?)。ドイツは移民ばっかり増えちゃって、秩序がなくなって、
街も人もどうでもいい感じになっちゃっているように思えます。私自身も今までの生活を改めないと、と思い切り
反省しました。

例えば会社に持って行くランチ。今までは質より量、お腹が膨れればいい、という感じで、ただ詰めて持って
行っていましたが、来年からはちょっとおしゃれにデリランチを気取ってみたくなりました。それほど手間を
かけなくてもヘルシーな食事は用意できるわけで、それを真似して、そして食べるもの自体にもこだわって
みようと思います。

家の中ももっと整理整頓して、シンプルでもオシャレに暮らしたいです。といっても、うちには要らないものを
溜め込む習性のあるモモ君がいるので、なんとか要らないものを処分してもらうようにしなければなりません。
私自身、この旅行から帰ったら即断捨離を実行しています。とにかく要らないものは処分して、必要ないものは
買わないようにしないと、ですね。

それとは反するようですが、今年は仕事が終わると家に直行する日々が多かったのですが、たまには街に
出て、ウィンドーショッピングをしたり、本屋さんを覗いてみるのは大事だなって思いました。世の中の動きや
流行りがわかるし、今回の旅行で、マーストリヒトの街を散策して、いろいろインスピレーションを受けたように
新しいお店を発見したり、買わないにしてもあれこれ見てみることは刺激になるように思うので。なんだか、
生活がおざなりになって、食べるものや身なりに構わなくなったりしていたので、そこをしっかり改善したい
です。

その言い訳なんですが、買い物をしなくなった理由は、モモ君があれこれ買って来ちゃうので、私も買い物を
してしまうと家の中がモノでいっぱいになってしまうから、でした。あとは、モモ君が遅番の時などは、とにかく
一分でも早く家に帰って一人の数時間を楽しみたかったから。食材とか買ってくるくせに、モモ君はほとんど
料理はしないので、結局冷蔵庫に、私が使いたいわけでもない食材が長期間鎮座してしまい、もったいない
ので、仕方なく、ありあわせで何かを作る、という生活でした。

やっぱり私のランチ用に必要な食材は自分で選びたいし、きちんとした料理を作りたいし、こだわりの生活
がしたい!!オランダに行って、そうすることの必要性も感じました。なので、モモ君には、自分で使わない
もの、食べないものは買ってこないように再度お願いしました。要らないものも処分して、すっきり生活
しようじゃないか。頼むよ〜(笑)。

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