ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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Neuigkeit

ブログに何か書こう、書こうと思いつつ、大した出来事もない日々が続いています。2月に転職して、最初の
一ヶ月は毎日のように残業をしていましたが、3月に現地採用の人が新しく入り、その人が来てからはほぼ
毎日定時に帰っています。「横断歩道、みんなで渡れば怖くない」ではありませんが、一人だった時は他の
人がみんな残っているのにさすがにさっさとは帰れませんでした。といっても、他の人というのは日本から
来た駐在員なので、給料は現地採用の3倍、4倍。そういう人と同様には働くつもりもないし、働く義務もない
のですが…(ドイツの労働法では過度の残業はしてはいけないことになっているし、一般職ではサービス残業
などはあり得ません)。現地採用がもう一人加わってくれたのは、そういう意味では助かっています。

ドイツ人の同僚はサービスエンジニアが二人いました。が、一人は試用期間をクリアできずクビになりました。
本人も納得いかなかったみたいだし、私たちも要らなくなったらポイ捨てされるのか?という不安が募る事件
でした。というのも、私が入社する前に前任者(日本人の現地採用)がいたのですが、その人も試用期間
ギリギリでクビにされたみたいなのです。その人との引継ぎ期間というのもなく、私が入った時にはもう
いませんでした。なので庶務関係のことで、一体何がどうなっているかがさっぱりわからないことが多々
あります。会社立ち上げからいたはずのその人をいきなり切るって…。やっぱり使い捨て?

そんな不安を抱えてはいますが、日々の業務はそれなりに充実しています。というか、今までの職場がどれも
異常過ぎたのかもしれません。駐在員とたった二人きり職場だったり、まったくの一人職場だったり、あるいは
駐在員がやりたい放題で、現地採用は人権無視の召使扱いだったり…。でも一人職場の時は空き時間に
ドイツ語を勉強できたし、放置されていたからなんでも自分で調べてみる癖がついたし、物流のことに限らず
いろんなことをやってきたので、その知識と経験がぜーんぶ活かせている気がします。ついにまともに人間
らしく働ける環境に巡り合えたと思う反面、要らなくなったらキラれる可能性もなきにしもあらずなわけで、試用
期間が終わる7月まではやっぱりドキドキです。

仕事に比べるとプライベートはぱっとしないというか…。前は目標を立ててあれこれ取り組んでいましたが、
夕方家に帰ってくるとぼーっと過ごすことも少なくありません。チェロを練習したり、MOOCの講座を受講したり
してはいますが、それほど気合いも入らず…。バス通勤になったせいもあって、本も全然読んでいないし…。
でももしかしたら、昔は仕事がサイアクサイテーだったから、プライベートをなんとしても充実させる必要が
あったのかも、なんて思ったりもします。そうでないと、生きてる意味もなくなっちゃうから…。仕事がそこそこ
充実していたら、それ以外で無理しなくてもいいのかもしれません。

というわけで、ダラケまくりのナマケモノ2ショットなど(爆)
イメージ 3

そうは言っても朝晩の家ヨガは続けているし、土曜日はヨガレッスンをしているし、久しぶりにドイツ語の音読
もしています。今、読んでいるのはこちら:

Jim Knopf – Alle Abenteuer in einem Band
「ジムボタンの冒険-総集編」
イメージ 1

昔、ジムボタンの冒険というアニメがありましたが、その原作です(といってもかなりデフォルメされています)。
ストーリー自体はあまり覚えていませんが、オープニングの歌はなんとなく記憶に残っています。

ジムが走る〜、ポッポ―♪

なんで今頃、ジムボタンの冒険を読んでいるかというと、3月末に実写版の映画が公開されたからです。
原作は「モモ」や「ネバーエンディングストーリー」で有名なあのミヒャエル・エンデなんですね。だからいつか
読んでみたいと思いつつ…。

イメージ 2

映画も絶対観たい!と思っていましたが、問題は誰と行くか、でした。子供向けの映画なので、モモ君が一緒
に行ってくれるわけもなく。ドイツ語の映画なので日本人の同僚を誘うわけにもいかず…。そうこうしている
うちに上映期間が過ぎてしまいそうだったので、先週の日曜日、一人で行ってきました。オンラインで席を予約
して行ったのですが、チケット受け取りの時に、窓口にお姉さんに「え、ジムボタン!?で、本当にいいの
かしら?」と驚かれてしまいました(笑)。私の他に観に来ていたのは3組の家族連れのみ、合計10人しか
いませんでした。気のせいか、みんなにじろじろ見られたような…。アジア人の大人が一人で観るのはかなり
変ですね(笑)。

ミヒャエル・エンデの作品は、子供向けに書かれていても、深い教えが見え隠れするように思うのですが、この
ジムボタンに関して言えば、まだ世界が今よりもうんと遠く離れていた時代に、単純に子供の冒険心をくすぐる
ために書かれたのかなという気がしました。深く追求したら筋が通らないバカバカしさとか、無邪気さとか。
中国人をモデルにしたと思われる架空の国が出てきますが、なんというか西洋人がアジアのことをこういう
風に思っていたんだなっていうステレオタイプな描写とか、ジムは黒人の子供なのですが、そういう設定も今
だったらあり得ないのかな、とか。

映画を観たので、音読していてもストーリーをイメージしやすいです。ドイツに来て13年。子供向けの本はもう
まったく抵抗なく読めるようになりました。

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