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日本はとんでもない暑さのようですが、今年のドイツの夏はお天気もそう悪くなく(ぱっとしないお天気が続いた
まま夏が終わってしまうことしばしば…)、暑さもそう厳しくなく(時々日本並みの暑さになることもある)、比較的
過ごしやすい日々が続いています。ドイツでは一般家庭にはエアコンはないのが普通です。我が団地は東向き
なので、朝のうちに窓を開けて、涼しい空気を取り込んでおけば、部屋の中が温まってしまうこともありません。
ただ、西日が当たる家や最上階の部屋などは、夏の日照時間が長いせいもあって、室温が上がってしまうこと
もあります。そうなるとエアコンがないので、かなり大変です。
さて、仕事はもうすぐ試用期間も終わり、晴れて正社員になれそうかなという感じです。10月には出張で日本に
行くことになりました(航空券も予約済なので、それでクビになることはないかなーと)。有給休暇をほとんど
使っていないので、まずは日本のお盆の週に一週間休みを取ることにしました。そこまで、あと一息。頑張れ、
私…(笑)。
出張で行くから、というのもあって、私の今の会社がある場所ゆかりの「真田太平記」を読み始めました。かなり
分厚い文庫本12巻という長編なので、指輪物語のように苦行と化するかも、と懸念していましたが、意外と
文字が大きいし、会話文が多いので、読み始めたらけっこうすっと入れました。やはり通勤のバスの中では
読めませんが、電車の待ち時間や電車に乗っている短い時間などを利用して読んでいます。すでに第3巻目
に入りました。昔の武士は殺されるより先に切腹したり、あるいは妻や子供もあとを追って死ぬ、なんてことが
当たり前だったようで、今とは死の捉え方が違ったんだなぁとしみじみ。50歳で、もう爺婆扱いですしね。
必死に生きて、逝く時は潔く、という武士のあり方って良いなぁ、などと今さらながら思ったりしています。
写真はマイブームの平らな桃です。ドイツ語ではPlattpfirsich、意味はそのまんま「平らな桃」です。原産は
中国?のようですが、日本にもあるのでしょうか?日本から来た駐在員は「できそこないの桃」などと言って
珍しがっています。普段は1パック3ユーロくらいするのですが、何故か今週はセールで0.77ユーロ。
あまりにも安いので、きっとおいしくないんだろうな、と思いつつ、1パック買ってみたら、とっーても甘くて
ジューシー。今日までの特売品なので、思わず2パックほど追加購入してしまいました。冷蔵庫で冷やして
食べると超旨いのだ〜♪
しばらく、職場と家とを往復する生活が続いていました。家にさっさと帰ってチェロの練習をしていたわけですが、
なんかちっとも上手くならないし、先生が夏休みで旅行に出てしまって今月はもうレッスンがないし、8月以降も
どうなるかわからないので(先生が9月か10月にはケルンに引っ越しちゃう)、私もここでちょっと一息つこう
かなと思っています。
新しい先生が見つからなければ、会社の近くにある音楽スクールに問い合わせてみるつもりです。会社から
歩いて6、7分のところに音楽スクールがあったんです。ただ問題はどの音楽スクールもそうなのですが、
小中学校が休みの期間はレッスンがないのに、それでも月謝は払わないといけない、というふざけた決まりが
あります。しかも私はその時期をずらして旅行に出たりするので、レッスンを受けられないのに月謝だけは
払わなくてはなりません。それでできれば個人レッスンがいいなとは思っているのですが、次の先生が
見つからなければ、無理にでもそこで習い続けないとマズいかなと思っています。そうでないとなんだかここで
終わってしまいそうな気がするから。月謝を払っていると思えば、練習にも力が入りますしね(笑)。
夏のホリデーシーズンに入って、仕事の方は受注が減りつつあるので、少しのんびりできそうな気配。なので
久々に仕事帰りに友達に会ったり、買い物をしたりして、少し息抜きをしようと思っています。
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2018年07月22日
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