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先週の月曜日から4泊5日でスペイン・バルセロナに行ってきました。姉の休みがたまたま日本のお盆休みに
重なって、私も休みを取りやすかったので、一緒にどこかへ行こうということになりました。私は、近場で交通
費があまり高くなければどこでもいいや、と思っていました。姉がバルセロナ近郊の街で見たいものがある、と
いうので、バルセロナに行くことになりました。
私は20代の頃、JICAの青年海外協力隊(のような制度)でメキシコに3年ほど派遣されていました。どうしても
ラテンアメリカの国に行ってみたくて、スペイン語も習得したいと思っていました。滞在中にメキシコ自治大学
の外国人スペイン語コース(CEPE)の修了証を取得する、というのが目標でした。当時、スペイン語コースは
5つのレベルに分かれていて、レベル5をB+以上で合格すると、受講・成績証明書だけでなく修了証がもらえる
ことになっていました。3年間、メキシコにいるうちにその修了証をなんとしても取りたいと思っていて、滞在
2年目の終わりにその目標を達成することができました。
それがその修了証です。Superiorなスペイン語レベルを認める、とかなんとか書かれています(過去の栄光)。
1996年のことです。今から、もう22年以上も前のことです。いっくらこんな修了証を持っていても、22年間、
なーんにもしなければ、レベルは下がりまくる一方なのは当然です。姉はどうやら「妹はスペイン語ができる」
と思っていたようですが、実際は、というと
スミマセーン、わたしタチ、カタルーニャひろば、いきたーいデス。どう、イキマスか?
みたいになっちゃって、ガイドブックに書かれているトラベルスペイン語会話を試してる人だと思われたのか、
答えは英語で返ってきたり…。
ホテルのレストランで朝食をとっていた時などは、ウェイターがやってきて部屋の番号を聞いてきたので、
張り切ってスペイン語で答えたつもりだったのですが、どういうわけか通じず…。しかも、「あなたはドイツ語を
話すのですか」などとと英語で聞かれてしまいました。なんで知ってるん?と思ったら、
ヘヤの バンゴー、スィンコ(5)、ヌル(←ドイツ語のゼロ)、セイス(6) デアリマス。
なんて答えていた私。スペイン語の0はセロ、なのに…。それ以外にも、スペイン語で「はい」はスィーなのに、
ヤ―って言っちゃうし、「ありがとう」はグラシアスなのに、ダンケって言っちゃうし…。ヤバすぎる、このレベル
の低さ…。かつてはSuperiorレベルだったなんて影も形もありません。しょぼーん。
一時、スペイン語を忘れたくないって思って、ドイツでスペイン語講座に通ったことがあるにはあるのですが、
その頃はドイツ語もあやふやだったせいで、ぐっちゃぐちゃになっちゃって止めました。放置していたのには
そういう苦しい理由があったわけですが、それにしても、すっからかんになっちゃって、ヤバいというか
もったいないというか…。またきちんとやり直そうかな、スペイン語…。でも、昔はスペインが大好きでしたが
今は興味がない…。ラテンアメリカは今でも好きだけど、ドイツで習うとしたらスペインのスペイン語が主流に
なっちゃうんだろうなぁ…。
さて、バルセロナは実は今回3回目でしたが、なかなかよかったです。スペインが好きじゃない理由は、傲慢で
ぶっきらぼうでプライドが高くて、うるさい人が多い、という印象を持っているからなのですが、そうでない人も
(当然)いる、ということがわかりました。でも、バルセロナはカタルーニャ地方なので、いわゆるステレオタイプ
にイメージするスペイン人とはちょっと違うのかもしれません。ホテルとかお店とかもちょっと小洒落ていて、
そこはドイツなんかより数段センスがいいです。
ホテルはこんな感じでした〜。アートしてました。
使い勝手は、多分二の次(笑)。
ホテルの向かいにあったお店。玩具屋さんかと思ったら、雑貨屋さんでした。
ヨガをやる西洋人が好きそうな、インド雑貨やお香や天然石のアクセサリーなど。
シロクマ親子はなんだったんだろう(笑)
初日は夕方到着したので、テキトーに入ったお店でタパスを堪能。
スペイン料理はとりあえずハズレがなくて、なんでも美味しい♪
エビ天、さっくさくでした(一個、お皿からはみ出しちゃってます)
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2018年08月19日
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