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2013年にメキシコのバハ・カリフォルニアでヨガインストラクターの養成講座を受講してから、あっという間に
6年が経ってしまいました。養成講座修了後は、不定期でしたが出張レッスンで駐妻さんグループに教え
始めました。そして2014年からは毎週土曜日にヨガレッスンをしています。最初は自宅で、2015年の7月
からは場所を借りてレッスンを行っています。
以前は、私自身がヨガスタジオの会員で、週3、4回のペースで通っていました。大好きなKim兄弟のヨガ
レッスンが目当てでしたが、兄はカリスマ・インストラクターと化して多忙となり、弟は独立して別の街に
引っ越してしまい…。ヨガスタジオの高い会費を払うメリットがすっかりなくなってしまったので、2016年からは
自宅ヨガがメインです。今はオンラインのヨガサイトを購読していますが、内容が想像以上に充実している
ので、それ自体にはかなり満足しています。
それまでは「ヨガスタジオに行かないとヨガをやらない、できない人」でしたが、その気になれば家でもできる
ものです。ただ、自分の好みでプログラムを選べるので、ハードなものからは遠ざかってしまいました。ヨガ
スタジオだとグループダイナミクス(?)が働くのか、キツいポーズでも頑張ってなんとかキープしようとします
が、自宅で一人でやっているとついついすぐ諦めちゃいます…。そしてついついゆったり系、ストレッチ系の
ポーズが多くなってしまいます。そのおかげで、ここ数年かなり身体が柔軟になりました。以前の私は、どちら
かというと筋力とバランスが強みだったので、柔軟性が高まったことはそれはそれで喜ばしいことですは
あります。
毎週土曜日のヨガレッスンは今年で5年目に入るわけですが、私の教え方が悪いのか、ヨガのスタイルが
合わないのか、なかなか新メンバーが定着しないのが悩みどころです。と言っても、ここしばらくは特に募集も
していませんが、そろそろ常連さんの何人かが日本に帰国されるので、なんとかしなくては継続が難しくなって
いきます。それとは別に、自分自身のヨガ修行の見直しが必要な時期に来ているように思います。
巷ではあちこちでヨガインストラクター養成講座が開催されていますが、私はすでにAYA200と呼ばれる
講座は受講済みなので、たいていの講座は受けても意味がありません。そうなると毎年この時期に頭に
浮かぶのが12年前、まだヨガを始めて間もない頃、間違えて参加してしまった養成講座の説明会のこと
です。
ドイツ最大のヨガ団体が、各都市に支部を持っていて、毎年ヨガインストラクター養成講座を開催しています。
12年前、まだヨガもドイツ語もロクにできないのに、その団体の説明会に足を踏み込んでしまいました。そこで
教えているヨガは私が好きな、そして今までやってきたヨガとは全く違うスタイルです。インドや東洋にかぶれた
西洋人が好む感じ?その昔流行ったヒッピーとかオルタナティブに通じる感じ?マントラを唱えたり、妙な
楽器を奏で、サンスクリットの意味がさっぱりわからない歌を歌って、恍惚状態に陥る、みたいな感じ?
客観的に考えると「やっぱり違うだろ」という結論に至り、他の選択肢を探し続けてきましたが、これという
講座が見つかりません。内容も大事ですが、続けるにあたっては料金や場所も重要なポイントとなります。
その団体は非営利団体とか法人の類なので、受講料は比較的リーズナブルです。思えば、ここ数年、この
時期になるとその説明会のことが気になって、日程はチェックしつつ、結局は行かずじまいでいました。
あるネット記事で、人間はどんなに元気で若く見えても、55歳を境に降下していく、というのを読みました。
それが急降下だったり、ゆるやかな降下だったりは個人差があるそうですが、若作りや無理ができるのも
55歳までだよ、みたいな内容でした。それがもし本当だとしたら…、やりたいこと、やろうと思っていることは
今のうちにやっておかないと、あっという間に降下地点に来てしまいます。今、しんどいと思うことはこの先
もっとしんどくなるわけだし、やるなら今しかない!
というわけで、今年はその説明会に行ってみようと思っています。でも養成講座受講の条件として、その団体
で初・中級のヨガレッスンを受けて、ヨガの基本的な知識、経験があること、と書いてありました。私は一回
説明会に参加したことがあるだけなので、とりあえず私のヨガの知識、経験でもいいのかどうか、メールで
問い合わせをしてみました。それでダメなら諦めるしかないし、もしOKということだったら、来週開催される
説明会に行ってみようと思います。そこで、やっぱり雰囲気が耐えられないって思ったら無理だし、意外と
すっと入れそうだったら、さらなるヨガ修行として養成講座を受けるつもりです。
Kim弟のスタジオのオープンデーに参加したのももう2年前のこと…。
違ったスタイルのヨガにトライするのは、自分の幅を広げるためにいいことかもしれない。
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